テラーノベル
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はっ、と目を覚ますとそこには…
大きいビルがあった。
わぁ、と目が輝いていると…
「ん…、!?」息が…でき、ナィ、!?
んん、?と目を覚ました私の前には色んな人がいた。
その中に、灰谷くんもいた。
恐怖で怯えていると灰谷くんが「こわがらなくていいんだよ~♡」と。
中には「気持ちわりぃ💢」と怒っている人もいた
「ぁ…ここ…ッて、?」と泣きそうになっている私。
「梵天。」と私よりは背が高いけどみんなよりはの小さい人が口を開く。
「梵天って…ぇ、、?!ほ梵天とは、誰でも知っているような悪い人たち。
「やっぱり知ってるか。」と髪の毛がくらげみたいな男性が私を見る
「どうします?マイキー。こいつ」と怒ってたピンク髪の人が…
「…考える」多分、この人がマイキー。ボス的存在な人なんだと思う。
「なぁ、なまえは?」とマイキーが私に呼びかける
「月瀬…るの、」
「るの。殺されるか、ここに一生いる。どっちがいい?」と微笑む。
「ぁ、え、」殺されるのは怖い、でもここに一生いたらお母さん達心配するし…
でも…、と思い私は決意をする。
「ここに…ぃる、」
「わーい♡俺のものにしよ~っと♡」灰谷くんが嬉しそうにこちらへくる。
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