(リクエストありがとうございます!!!
ご要望通り媚薬10本……︎︎👍 媚薬10本飲みきらないと出られない部屋。みたいなシチュになってます。思ってたものでなかったのなら、申し訳ございません😇)
shedletsky x 007n7
⚠️🔞
・襲い受けみたい🫣
・部屋ん中でおっぱじめてる(前置きが長い)
・例のchickenburgerのと繋がってます
(2人とも色々忘れてますが)
・理性くん逝ってらっしゃーい👋
(今回は007n7視点only)
「……うぅん………」
「んっ……💧 眩し…って、あれ…?」
眩い光を感じたと思ったら、 目を覚ました場所はなんと白い質素な部屋だった。
強いて見える程度の所にメガネが置いてあったので、それを掛けてようやく理解し始めた。
「こ、ここはどこだ……?ベッドと小さめの引き出しと…」
「!!」
その時、聞き覚えのある声が聞こえた。
声のする方を見ると、命中、シェドレツキーがいた。
が……、ガラスの区切り?で仕切られているのか直接会いには行けなさそうだ…
シェド「なんか、目が覚めたらよく分からない部屋に居たんだよ…このな、、」
彼もまた同じらしい、そして私は見回していてあることに気がついた。
区切りの中間、そして端の方に扉がある。
そしてその上に……
“媚薬10本を飲まないと出られない部屋”
そう…書いてあった。
「ねえシェドレツキー……あそこに書いてあるのをすれば、出られるのかな…?」
シェド「はあ?媚薬ねぇ……噂には聞いた事あるけどよ、ロクなもんじゃないぞ?」
「けど、、ずっとこの部屋に居るってのも窮屈だ……💧」
シェド「まあ…それも一理ある、でも何処にあるか分からねえんだよ。お前に気付く前、色々漁ってたがなーんもない。」
「……じゃあ私の方だろうか」
そう言って引き出しを開けてみた。すると…
いかにも、な桃色の液体が入っている瓶がズラっと10本入っていた。
意外と小さい……?私の親指の長さと同じぐらいだ。
「シェドレツキー…私の方に10本あったよ」
シェド「そっちか、しっかし武器も持ってねえんだ、、お前のc00lguiなんとかはどうだ?」
「確かに……」
と、思ったが何故か開けない。いつもなら出来るのに……
シェド「その様子じゃ出来なさそうだな…💧」
「仕方ない……私が10本飲みきるか…」
シェド「無理すんなよ〜?」
覚悟を決めて1本目、蓋を取って飲んでみた。
「うへぇ……凄く甘いな…」
色的に甘そう。とは思ったが、ここまで甘いともはや吐き気すら覚える。
が、予想に反して意外に意識はハッキリしているので飲み続ける。
2本目
凄く甘い、という事以外では特に問題は無さそうだ。
3本目
気持ち少し体が暖かくなった気がする…
4本目
少しずつ異変がでてきた、がまだ飲めそうだ……
5本目
おかしい……急に効果が効き始めてきた。
体が熱いし、少しクラクラもする…
6本目
息遣いがどんどん荒くなってきた、、目の眩みを超えて、もはや少しフワフワしてる……
7本目
熱い、とにかく熱い……サウナに入っているかのようだ。きっと顔は火照っている…
8本目
あと2本もあるのか…?と飽きてきた、があと少しで出られる……
9本目
妙だ……、こう思っては駄目なのに……少し…ムラッとしてきた…ベッドで横たわりながら飲む…
10本目
……やっと…………
ガチャ…
扉が開いたらしい……が、熱さや息遣いが荒く、この気持ちを鎮めたい。その一心いっぱいっぱいで、出口の事など忘れていた。
シェド「おい大丈夫か!!? 扉は開いたぞ!」
「はあ……はあ………はぁ…っ…///」
もはや何も考えられないが……願わくば、この気持ちを鎮めたい。 もう理性など、とうに消えていたのかも知れない。
横たわる私に近付くシェドレツキーを、そのままベッドに引きずり込んだ。
既視感がある……何故だろう…?
シェド「ちょ…7n7?……って、何して…!💦」
自覚していなかった…が、どうやらシェドレツキーに馬乗りになったまま、口付けしていた。
「ん…~……/// はっ…」
シェド「っ甘……おい、、こっちにも感染したじゃねえか…!//」
「おね…っ……がい、……///」
シェド「……へへ、そ、そうかよ…!// じゃあ遠慮なくやらさせて貰うからな!!……」
何も考えず、いや、、これが治まるのなら何してもいいの思い1つで、自分から服を脱ぎ捨てた。
正直動くだけでビクッと身体が反応する…、
だいぶ感度が上がっているようだ。
体を退けられ、シェドレツキーと顔が合うような体制になった。
シェド「いきなり入れても問題ないよな…!」
ズプンッ…♡
「ふ……ぁ”…〜…ッ////」
シェド「入れただけなのにイッたのか……? それじゃあずっとイきっぱなしだな…//」
普通なら慣らし無しで……しかも最初から根本まで入るのは苦痛しかない…はずなのに、、今は快楽まみれで痛みすらない。
「ぁ…っ……あ……ッ// ンぅ”…ッ…/// 」
シェド「媚薬の効果は凄いな…っ//」
一定のリズムで鳴り響く卑猥な音と、自身から聞こえる心臓の鼓動音しか聞こえない……
なのに不思議と快感のせいか、意識はハッキリとしている。
シェド「へこたれんじゃねえぞ……俺も少し溜まってたんだから…/」
「…ぅ”っ……はあ…ッ/// はーッ…ん…~“///」
シェド「シーツも体も白濁だらけだな……これが父の姿かよ…!」
「だっ……て…﹏ッ//」
「あ…ぅ”……/// ひぁ…、ッ//」
シェド「言い訳無用…ッ、、俺もそろそろ……/」
「ぃ”ッ…// …ぁ…~“﹏ﮩ٨ـﮩـッ…///」
シェド「一足先にラスイチか……ぁ…っ//」
シェドレツキーも達したよう………、どうやら中じゃなく外で出したらしいが…
気分は鎮まった…が、逆に鎮まりすぎてハッキリとしていた意識が急に朦朧としてきた。
シェド「後始末……はぁっ…はあ……、俺がやるから…身を任せとけよ……」
「……ん、ぁ…あ……」
まともに返事すら返せない……けど、これでやっと出れる…
後始末をしてくれ、肩を貸してもらい出口から外に出……ロビーの前に帰ってきた…。
書く度、クオリティが下がっているような気がするのは気のせいですか?
媚薬ネタ、やりたかったんですよ……!!
リクエストありがとうございます😇🙏
喘の声のレパートリーが最高に少ない🫣
Alwaysリクエスト募集中なのでどうぞ宜しく🙂↕️
三連休あっという間過ぎて鬱です💥💥💥
では…
コメント
4件
あなたの小説を読みに土から這い上がったぞ!!最高すぎるんだけど心臓に悪すぎるありがとう墓追加で(?
うおおおおおおおおお!!!!!!!!めっちゃいい!!!2人ともえちすぎるな😍😍媚薬ネタ好きなんでやってくれてありがとうございます😭😭😭