一覧ページ

自職員･司書補紹介

第1話 - 狂人3人集

2024年07月31日

#自職員

#ロボトミーコーポレーション

#Library Of Ruina

#司書補

バッテリー34%

オリジナル職員司書補ちゃん紹介コーナー

ということで、はい。

狂人を紹介していこうと思う。

ハオくん。安全、芸術の子です。

元4級フィクサーさん。チーフじゃないのに普通に強い。流石。

マックスウェル氏曰く「こいつ抱えて接待したくねぇ……。」ということで。

他に抱えていくのはニコルちゃんタチアナちゃん。

エデンさん。教育、文学の子。

この子を抱えて行くのはエバレットさん達です。後はマキちゃんシャオちゃん。

色んな場所に所属し過ぎていた子でフィクサーの時も含めると過去の仕事を3回辞めていることになる、辞めすぎ。

元シ協会、2級フィクサー、W社5級の整理要員と色々。すごい。

ちなみに面白そうという理由で見殺しにしたり追い討ちかけたりします。

アーチャーさん。ダイヤちゃんのお兄ちゃんだけど色は基本的に反対。

結構前に重犯罪を犯したことあるガチでヤバい系の方。

ちなみに記録、宗教のチーフオリーブちゃんは彼に凄い嫌悪感抱いております。

今は気兼ねなく鎮圧とかができるので基本的に真顔でも内心ニコニコしてる。

3人の喋り方

自分自身の自己紹介とか出身地の翼とかについてを話してもらいます。

ハオくん

「俺はハオ。えーと、何話そうか。あ、前の職業の話でもするか？前は4級フィクサーだったぜ。まぁ〜面倒くさくなって辞めたんだけどな。楽しくはあったけど。

後話すことと言えば……出身とかか？出身はJ社の巣だったぜ。えーっと、123456……10区かな？多分。J社の巣は大人になってから出てったけど、凄い所だったよ。賭博の巣？っていうのか？ノアの本か何かにそういう風に書いてあったよ。特異点もそういう感じで出来たのかな、とも。まぁ、色々ありそうだし、鍵をかける特異点がそうやって出来た、って言われたら、俺も納得だよ。それにしても、FとJで、真逆になるの、面白いよな。……特異点の話だよ。F社は妖精で何でも開ける、J社は鍵で何でも閉ざす……。結構近いと思うんだけど、こんなにも違うんだ。面白いだろ？」

エデンさん

「私はエデンです。……出身地の話でもしますか？私はW社の巣、23区の巣出身でした。それだからかは忘れましたが、W社の整理要員にもなりましたよ。Warp列車……って知ってますよね？そこの掃除とかをしたりしました。凄かったですよ、本当に稀でしたけど、何にも無い所もありました。でも大多数は死者がずらずらっといて、町だの国だのを作ってましたよ。図書館に来たのは町でしたよね？愛の町。あぁいう感じが多いです。それと、W社の特異点はワープなんかじゃなくて、現状復旧って感じで。セーブとか、そういうことですね。その場で保存して、後々取り出す。だから10秒で付いた、って皆さん言うんですよ。でも妙でしょう？なんで1等席とかで寝れるんだろう……って。あれは何万日もあそこで過ごす時、狂わないように、って理由だったはずです。何万日も経って、事故とかっ思われるかも知れませんが、正常ですからね。」

アーチャーさん

「アーチャー。……6区出身……。友達がリウ協会にいる……。話すことはもいないが。……リウ協会は武闘派の協会だったな。炎系統の技を使ってた。シャオが1番分かりやすいか。E.G.Oを発現させた時、火傷の効果で凄いダメージをうけてただろ。……ったく、図書館の来るE.G.Oを発現させた奴は火傷が好きなのか？夜明事務所のフィリップとやらにリウ協会のシャオ……。火傷は熱いし嫌なんだがな。出血とかも嫌だけど……。」