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女体化
※たかはし先生ほぼ総受け(公式CPは出ない)
↪学たか
↪神酒たか
↪██たか
※地雷有れば回れ右
※一人暮らし設定です
Side 凜太郎
凜「学園長こそこんなとこで何してはったんですか?」
明「(! 、 神酒先生!?//)」
凜「たかはし先生、!」
「大丈夫でしたか?」
明「えっ、あ うん」
「僕は大丈夫だよ?」
凜「ほなよかったです、」
「あ、後たかはし先生
コレ着てみてください、」
凜「うちにあった着物なんですけど、
サイズ合いますかね?」
明「ありがとう 、 !」
「丁度着る服に困ってたんだよ〜、」
明「じゃあ着てくるね〜」
凜「ところで、学園長はああいうのがシュミなんですか?」
「自分好みにするのは勝手ですけどたかはし先生を学園長の趣味に合わせるんは辞めて欲しいですわ」
学「おや、君には関係ないでしょう?」
凜「、まぁ」
学「なら口を出さないで下さいね」
凜「でも学園内には生徒も居ますからあんな姿でうろつくのは教育に悪いんとちゃいますの?」
学「ですが今日は土曜⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 、」
凜「でもそれとこれは________?」
Sideたかはし
明「(良かった〜、着物持ってきてくれて、、)」
「(流石にメイド服とかだと恥ずかしいしね)」
「ん、、?あれ、なんか言い争ってる?」
学「⎯⎯今日は土⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 、」
凜「でも____________?」
明「ん〜、まぁいっか!」
「言い争ってるところ悪いんだけどもう着替え終わったから出ても?」
学「え、ええ勿論いいですよ」
凜「どうぞどうぞ」
明「あ、凜太郎君!」
凜「ん?」
明「着物ありがとう!助かったよ〜」
凜「ッ///」
「(可愛すぎやろ)」
明「さて、保健室に行こっと」
明「(あ、2‐3の子達が補習受けてる)」
「(入道くんと佐野くんは教えてあげてるのかな?)」
明「いいなぁ、」
「(今日は補習の子達しか学校にいないし教室入ってみよ〜っと)」
Side晴明
晴「何で国語の問題なのに英文で答えちゃうの!?」
「もう何が何だか分からないよ〜、、、、」
玉「(なぁ、あそこで覗いてるヤツって)」
豆「(う〜ん?だれだろうね?)」
連「どうしたんだ、玉?」
玉「コッチを覗いてるヤツがいるから誰だろうなって思っただけだぞ!」
連「、?確かに、しかもめっちゃ綺麗だな」
玉「そうなのか?やっぱりレンレンは目がいいな!」
晴「あれ?どうしたの2人とも?」
連「ああ、晴明か、」
「いや、廊下でこの教室を覗いてる奴がいるから誰だろうなって」
晴「ほんとだ!誰なんだろう?」
「僕ちょっと見てくるね!」
連「あっ、ちょっ!待てって!」
オチが考えられないのはどうしろと