新しい連載じゃんじゃん書いてそのままにして書いてないんだよねぇ・・・
まぁ、うん()
オリ曲のないくんを集めてどうなるか試してみた
RAID キミコイ Brave Crazy 月白風清
キ「ん・・・ここどこ?」
R「・・・?」
B「転移かなんかか・・・?」
C「ふぅん・・・」
月「・・・」
キ「えぇ、変なとこに変な人達が・・・」
R「あ?」
キ「ビクッ」
C「君、名前は?」
キ「え、ないこですけど・・・」
C「あー、なるほどね」
「俺もないこっていうんだ」
キ「えぇっ!?」
C「ちなみにここにいる全員同じないこだよね」
R「・・・」
月「そうだよー」
B「同じくー」
R「なんで俺がないこだってわかったんだ?」
C「んー?この紙に書いてあるから」
R「紙?」
C「ほら、」
『こんにちは。
今回は私の計らいで別世界のないこさんを5人集めてみました!
別にあなた達に害を与えようとは思ってません。
この密閉空間からどうやってでるか検証するだけです。
ほら、四隅に監視カメラが設置してありますでしょう?
ここからでたらすぐにもといた場所へ戻るのでご安心を。
それでは制限時間5時間。脱出劇の始まりです!!』
キ「なるほど・・・」
いや、個性的すぎない!?!?
なんなんこのメンツ!めっさ怖いないこだらけなんですけど!
ていうか静かそうなの俺と月白風清?のないこだけじゃん!
他のないこみんなさっき多すぎだろ少しは隠してくれよ怖い!
R「めんどくさいことになったな・・・」
まずは状況整理からだな。
紙にかいてある情報ではあの白のスーツに黒の・・・なんだあれ?まぁいいや、あれがCrazyDiceっていう世界線のないこで、
怯えてるないこが・・・キミコイか・・・?
で、着物を着ているのが月白風清?で
体の周りに銃が浮いてるやつがBrave。
そして俺。
この5人でなんとかしてこの部屋からでろというわけだが・・・
R「どうしたものか・・・ボソッ」
C「んー・・・」
あの子がキミコイ、あのひとが月白風清、あいつがRAID、あそこにいるのがBraveかな?
んー・・・・・・・・・早く帰りてぇ〜〜〜〜
帰って早くパチかボーカーしてぇ、遅すぎたらまろに怒られるし早めに帰らないとなー
ていうかあの子ビクビクしててかわいー、あれだ、初めて店にきて気安く話してた俺がオーナーだと知ったときの子と同じ態度だ。なんか既視感あると思ったんだよな〜
ていうかいつまでここにいるんだろ、一応銃は持ってるからドアの鍵んとこ打って壊しとくか、一応カメラも
B「ぉわっ!」
なーんかCrazyの俺が銃を打ちまくってるからキミコイの子と月白の子に結界張って俺もカメラが有りそーなとこ打っとくか
ていうか、これ俺出れるくね?
時間は少しかかるけど解析すれば抜け道ありそーだし・・・
よし、ハッキングしよ
月「・・・・・・」
帰りたい(切実)
キ「うぅ・・・」
なんかみんな怖いんだよなぁ雰囲気が。
怖すぎるんだよなぁ目つきからして、RAIDはなんか睨むように周り見渡してるしCrazyは笑顔だけどあれは絶対に近づいやいけないオーラなんだよね、
やっぱり月白さんのとなりいようかな、ほんとに怖い。嫌。
月「・・・?」
キミコイの子がこっちに近づいてきた。
ていうかキミコイの子の服装かわいいよな・・・なんというか全体的にふわふわしてるっていうかさ・・・
俺の服装は結構寒いっていうか和風っていうか・・・というか素材とかどうなってんだろ、帽子とかリボン?的なものがついててより一層可愛いよな・・・
さわっ
キ「?」
「どうかしましたか?」
月「いや?ただかわいいなぁって」
キ「え?・・・あぁ、この服装がですかね?可愛いですよねこれ。俺も大好きなんです」
「・・・くしゅんっっ、すみません」
月「・・・寒いの?」
キ「え、まぁちょっとだけですけど」
月「これ羽織る?」
キ「え、寒くないんですか?」
月「俺は寒さとかには慣れてるから大丈夫!」
キ「月白さんがいいなら遠慮なく・・・!」
「ふへ、触り心地最高ですね」
月「そうだねぇ・・・」
B「・・・」
なんかあそこだけ花咲いてない?
右見てみろよ
R「・・・」
C「・・・ニコニコ」
あそこ地獄すぎでしょなんも喋ってないのにお互い警戒心マックスだし・・・
天国と地獄ならもちろん天国に行くのは当然だろ
B「なんの話してんのー?」
「俺も混ぜてよー♪」
キ「あ、Braveさん・・・」
「全然いいですよ!一緒にここから出られる方法を探してたとこなんです!」
月「俺等なんもできないからねー」
えーなにこのほのぼのとした空間。
すっごくここから動きたくないなー
ていうか解析がもうすぐで終わるな・・・二人にはもうすぐで出られること教えてもいいよね・・・?
ま、二人はあの二人とは全く違うし大丈夫っしょ!
B「ね、ふたりとも!」
月キ「んー?」
B「おれさ、魔法ってのが使える世界でね、この空間を解析してみたんよ」
「そしたらさ、すこーしだけ穴みたいのが見つかったの。」
キ「え、すごいじゃん!」
月「やっとここから抜け出せるのかぁ・・・」
B「あの二人にも言っとく?」
キ「言っとかないと俺RAIDの人に殺されそうで怖い。」
月「確かにRAIDの俺殺気すごいよね〜」
B「ほんじゃまいっとくか〜」
「おーいそこのお二人さーん」
RC「?」
キ「あの、ここから出られるそうです!」
R「ほんとか!?」
キ「は、はいぃっ!」
B「ちょっとー、キミコイないこビビらせないでよー」
月「そうだそうだー♪」
R「え、す、すまん。ビビらせようなんて思っていなかったんだが・・・」
「俺のいる世界は戦争が絶えなくてな・・・ほんとうにすまん・・・」
キ「い、いえ!僕のようなただの人間が騎士様に物申すなど・・・!!!」
「し、しぬぅっ⤴(震)」
月「あらあら・・・(汗)」
なんやかんやありまして・・・
キ「みんなー!(泣)」
水「あっ!ないちゃんだ!」
白「もうどこに行ってたんや!心配したんやで!?」
赤「ないくんおかえりー!」
青「ないこた〜ん!」
キ「あ、き、きつぃ・・・」
黒「なにしとんねんお前ら・・・w」
月「ただいまー」
赤「おかえりないくんまたどっかいってたの?」
月「ちょっとね・・・w」
水「ないちゃんさむ~い!」
月「はいはい・・・w」
水「やったー!ないちゃんの羽織ゲットー!」
青「はぁ!?お前ッ」
月「・・・(苦笑)」
B「たっだいまー!」
黒「ないこ!お前どこいってたんや!?」
青「なんかあったんか!?」
白「ないちゃん怪我ないか!?」
B「大丈夫だよー!可愛いを堪能してきた!」
水「何を言ってんのないちゃん??」
B「・・・お前らみたいな暑い奴らとは真逆の存在と合ってきたってこと」
水「えないちゃんひどくない!?一応僕可愛いキャラでやってるんですけど!!」
赤「そうだよないくん!ほとけはいいとしてりうらはないくんにとって可愛い弟じゃなかったの!?」
水「え、りうちゃん???」
B「りうらはいつも俺の可愛い弟だよーッ!」
C「たーだいまー」
青「おいないこッ!今までどこほっつき歩いとんねん!時間立ってんねんぞ!?」
C「あー聞こえない聞こえなーい」
青「はぁッ!?」
白「ないちゃんそのへんにしときーw」
「ほらまろちゃんももうすぐで始まるんやからw」
青「・・・・・・今度やったら許さへんからな」
C「はーい♪」
R「今帰ったぞ」
水「あ!ないちゃんおかえりー!遅いよッ!」
R「あ、いむ。すまん。仕事どれだけ溜まった?」
赤「結構溜まってるよー、まろが五徹して目がギンギンだから早く変わってあげないと」
R「・・・・・・(苦笑)」
「まろんとこ行ってくる」
赤水「はーい」
ちゃんちゃん♪
コメント
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え...これの💎くんバージョン妄想してみたんですけどめっちゃプテラの予感がするんですが() てか🍣くんたち可愛い~...✨
この中に青さん入れたらカオスになりそう… キミコイ桃くんと月白風清桃くんが常時ほのぼのしてて可愛かったです(
…幸せ空間すぎて_:(´ཀ`」 ∠):