テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
✧• ─────────── •✧
💛「ふぇ、?こさめちゃ、それってどういう、っ」
️🩵「んーと
こういう ?笑」
こさめは不敵な笑みを浮かべて彼のものに細いリボンを結ぶ。
💛「ぃうッ、!」
彼が辛そうに顔をしかめる。
🩵「痛いねぇ、こさめの心の痛みには敵わないけど。」
そう言い放つと、彼はばつが悪そうに目を逸らす。
おもしろいなぁと、口の端が緩んだ。
嬉しくて、驚いて、泣いて怒って辛くて。感情の起伏が激しくクルクルと表情を変える彼はいやはや見ていて飽きない。
🩵「じゃあバイブいれるね〜♪」
💛「ふえ…?ぁい゙っ、♡♡」
びくびくっ
入れた瞬間に彼は軽く痙攣して快楽を吟味している。
🩵「ほんとにみこちゃんってば…びっちちゃん」
💛「ぃやっ、…///」
🩵「ん〜、じゃあこのまま
とりあえず3時間は放置かな〜?」
💛「ぇっ?」
カチッ
また全部のスイッチをオンにする。
さっきまでの3箇所に加えアナルに無造作に突っ込まれたバイブ、生殖器にはリボンが固く結ばれているので絶頂できないようにしてある。
💛「ぎゃゔッ、♡♡!?チカチカッ」
突然に彼を襲った快楽の規模はもはやこさめには想像がつかない。
🩵「ぁは、気持ちよさそうでよかったね〜♡じゃこさめこっちで見といてあげる♡」
よいしょ、と彼の真正面に座りじーっとただ彼を見つめた。
✧• ─────────── •✧
やめて、見ないで。
みことにとっては何よりも彼にただ見つめられることが苦痛だった。
恥ずかしいのもあるが、あの曇りのない青い目に見られると自分がどうしようもなく汚くて醜いものに感じる。
💛「ぁ゙ッ♡♡ぁはぁ、っ♡やめ、」
いっちゃう、と口に出した瞬間ずきんとものが痛む。
🩵「いきそ?でもだめ」
彼の顔がグッと近づき思わずみことは頬を染めた。彼の大きな目に見つめられただけで全てどうでも良くなってしまうような、そんな浮遊感に苛まれる。
またものが痛み、驚いて下を凝視した。
*🩵*「出口は結んであるからイケないよ?」
しゅこしゅこ♡
いやらしい音をたてて彼がみことのものに刺激を与える。
💛「はっ、♡やめ゙ッ♡♡これ以上しゃれたらおがしくなる゙ッ、♡♡」
びくっ
いつ終わるのか、どうすれば終わるのか。必死で考えようにも頭が回らない。
💛「ごぇッ、♡ごめ゙んなさぁ♡♡///ぃあッ♡いぐッ、いぐ、♡くるくるくるぐる゙ッ♡♡///」
びくびくびくっ、
🩵「え、メスイキ?」
💛「わかッ、♡ないけどぉ゙ッ♡はやぐとめ゙てッ♡♡ぅああ゙ッ♡///」
🩵「…やっぱみこちゃんっておもしろぉい 笑」
途端みことにかかる刺激が倍増した。
どうやら彼は全ての振動を強く設定したようだ。
💛「んひぃあッ!?♡♡///ゃばッぁ゙ッ♡いっちゃ、いっちゃぅッ♡またでうぅ、♡♡///ビクビクッぁぁあやだやだや゙だぁッ♡///とめてとめてとめ゙ッ、んぁあ゙ッ♡♡///ビクビクビクンッ」
🩵「んははっ、すーっごい痙攣してる。久しぶりのネコが気持ちいいんだ?」
💛「ひぁ゙ッ♡♡ぁ、あ゙ぅッ♡///」
🩵「そ〜だよねぇ、こさめとやる時いっつもタチだもんね♪浮気相手ともそうなんでしょ?」
🩵「ほんまのみこちゃんはぁ、」
🩵「ドMで」
みことの舌を左手で触る。
🩵「かまってちゃんで」
痙攣を続ける腰を右手でさすって、
🩵「雑魚まんこで」
そのまま下におろしバイブを右手に取ってゆっくり出し入れする。
🩵「イカせてもらいたいド変態さんだもんね?」
💛「はッ、♡♡ぁあ゙ッ♡///ぃや、♡♡ぁ♡///」
🩵「なんかちがうとこあった?」
💛「にぁ゙ッ♡///ないでしゅ、ッ♡♡ないからぁッ♡///いかせでくだしゃッ、♡♡///ビクビクッ」
🩵「いきたかったら謝ってみてよ?このまんま笑」
💛「ごぇ゙ッ、ごぇんなざぁ、♡♡///ッあ♡///」
🩵「なにに対してごめんなさいしてるの?」
💛「ざごまんこのくせに゙ッ♡♡うわきしてぇッ♡///ごめなざッ♡♡///ビクビクッにどどしなぃからあ゙ッ、いかしぇてくださいッ♡♡///」
🩵「んふ、いいよ」
しゅるっ
ビュルルルルルルルルルルッガクガクッ
💛「んぉ゙♡♡///ぉあぉ゙♡ぎもちぁッ♡♡///」
こてっ
🩵「は、え寝たっ?」
✧• ─────────── •✧
なんだか拍子抜けした。
ぶん殴って起こしても良かったくらいだが、彼のあまりにも無邪気な寝顔を見るとこのくらいで許してやるか、という気持ちになる。
🩵「まぁこれでこさめにちょっとは従順になるかな? ♡」
✧• ─────────── •✧
完
❤︎50⤴︎︎︎とこめんとがあれば続きかきます
稚拙な趣味にお付き合い下さりありがとうございました🎀
リクエストも募集致しますのでよければぜひこめんとください ⌁❤︎