テラーノベル
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凛🐶
200
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これが………はじめてだね………
私たちが話すの………歳は…
いくつ………
二十五…それより…
どこかでお逢いしました
か… ……ちょっと違うねぇ …
真之君……
逢えなくなると想い
君は
また…逢える…また…
逢えるから
悩んでんだ …
ありがと……すると………
胸元を寄せ… ぼくは躍る
今朝…… ある…女性の夢見た
そしたら…
老いて……なお……
想いたき………
僕の奥にある女性は
あなただけだよ…
ちょっと… … ちがう…
そうじゃなくて
ありがと………
すごくありがと……
ぼくは… そのことばを聞けて……
また………
射ぬ駈れた
……
コメント
1件
読み終えました…。断片的な台詞の向こうに、ぐっと胸が詰まるような温度があって、とても惹かれました。特に「射ぬ駈れた」という一語、古い響きなのに生々しくて、心を撃ち抜かれたような感覚になりました。まだ出会ったばかりの空気感なのに、どこか懐かしさも漂っていて、続きが気になります。素敵なエピソードをありがとうございます🍀