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2件
俺 出 し て く れ た の か ⁉︎ ✨
推しが女子化!?尊い( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
こんみつ〜みなさんどーも☆はちみつれもんでーす♡
今回は地縛少年花子くんの話を書いていこうと思います!それじゃーすたーとっ!
ある日のかもめ学園にて…
寧々:ちょっと〜花子くん!
花子:なーにヤシロ?
寧々:大変!光君が!
花子:少年が?
寧々:告られたぁ…
花子:え?あ〜…ドンマイ?
寧々:ばかーー!少しは私の気持ちも考えて〜!
花子:俺じゃあ…だめなの?
寧々:えっ…///!
花子:なーんてね?
寧々:もう〜!
光:せんぱーい!
寧々:光君!
花子:少年!
光に白いものがかかる
ばさっ!
光:うわぁー!?
光:なんじゃこりゃー!?俺、女になって…?
花子:しょ、少年!?
花子:光君!?
光:先輩、俺、女になって..!?
寧々:どういうこと!?
花子:えぇ~知らないよ〜
寧々:はーなーこーくん?
花子:俺がやりましたー☆
寧々:やっぱりぃ〜!
光:どうすんだよ!これぇ!
寧々:光君、今日家泊まる?
花子、光:えぇ~!?
寧々:いや〜源先輩のお家に女の子はちょっとあれだから…ねっ?お願い!
光:ゔっ…わかりました。兄ちゃんに連絡しときます!
寧々:アリガトー!
花子:むっ!
寧々:花子くんは…お留守番!
花子:えぇ~!?少年だけズルい!うわぁ~!!!
寧々:ちょっと〜
光:あ。でもうちの兄ちゃん料理できないからな〜、どうしよ。
寧々:何なら家で食べてく?
光:いいんですか!?
寧々:全然オッケー!
光:ありがとうございます!
…ちょっと長くしすぎました!スイマセン!次回はお泊まり会です❤