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佐伯イッテツ受け

第3話 - 🍱🦖×🤝 赤ちゃんプレイ

1,155

2025年06月26日

#BL

#にじさんじBL

#佐伯イッテツ

#nmmn

#R18

#sik受け

ロン

🍱🦖×🤝です

地雷の方回れ右でお願いします

大分遅れてしまって申し訳ないです🙇‍♀️💦

今回は🍱🦖×🤝を書きます。

口調迷子です

🔞です。♡、///、喘ぎなどなどあります。

赤ちゃんプレイあり。

地雷𝖢𝖯でしたら回れ右してください。

ご本人様とは一切関係ありません。

結構解像度低いと思います、すいません🙇

できるだけ楽しんで頂けるように頑張ります!!

🍱🦖side

今日は待ちに待ったテツが僕の家に泊まりに来る日!テツが来るまで僕はおもてなしの準備をせっせとしていた。

🍱🦖「料理よし、掃除よし、KPよし!うん、完璧!後はテツが来るの待つだけかな」

テツが僕の家に泊まりに来ることになったのはちょうど1週間前くらいのこと。オリエンスの集まりで集まった時の帰り道にふとテツが僕の服の裾を掴んできて、何やら顔を赤くしながら僕を引き止めた。

🤝「あ……の…うぇ、ウェンくん…」

🍱🦖「ん〜?どしたのテツ」

🤝「…今度の休みにさ……ウェンくん家…泊まってもいいかな…?」

僕はそれを聞いてめちゃくちゃテンションが上がった。テツがうちに来るの!?最高!!

🍱🦖「え!いいよ全然おいで」

🤝「ほんと?…ありがとう!!すごく楽しみ…へへ」

にへらと笑うテツの周りには花が舞っているように見えて、とても愛らしかった。

ピンポーン

そんなこんなでチャイムが鳴った。きっとテツだろう。そう思い、小走りで玄関のドアを開けた。

🤝「ウェンくん…!お邪魔します」

ドアを開けるとテツが居た。急いできてくれたのか、少し髪がボサボサだし息切れしている。

🍱🦖「なになに、もしかしてテツ走ってきたの?」

🤝「あ…えへへ、早くウェンくんに会いたくって…///」

🍱🦖「…んもぉテツ可愛過ぎ〜」

テツの可愛さを噛み締めながら部屋に招き入れる。

部屋に入るなり、テツは犬みたいにスンスンと匂いを嗅ぐ。

🤝「ｽﾝｽﾝ…わぁっ…いい匂い!やっぱウェンくんの料理はどんな時でもお腹空いちゃう魔法の匂いしてる(?)」

🍱🦖「なんだそれwwwでも褒めてくれてありがとう。なんだか照れちゃうなぁw」

🤝「え!ほんと?ならもっと褒めちゃおうかな、ウェンくんのことならいくつでも言える自信あるよ僕」

テツがキラキラした目で見つめてくる。

🍱🦖「ほんとに照れ死んじゃうからだ〜め」

テツの唇に人差し指を当てて阻止するとテツは顔を赤くして静かになる。

🍱🦖「僕も、テツのことなら誰よりも知ってるから…照れさせるのなんて簡単だよ?」

そう言うとテツは目をそらしてより一層顔を赤くする。

🍱🦖「テツほんとすぐ照れるね可愛いんだから…ほらほら、ご飯食べよ!」

🤝「あ…う、うん!!」

🤝side

ウェンくんに連れられ、僕はリビングの席に座る。

🍱🦖「ちょっとだけ待っててね〜盛り付けたりするから」

🤝「は〜い」

僕はウェンくんがお皿に食べ物を盛り付けてる姿を無意識にじっと見つめてしまう。

なんか…同棲してるみたいでちょっとドキドキするな…///

🍱🦖「はいはい、お待たせ〜」

ウェンくんが料理を持ってくる。ものすごく美味しそうだ。匂いもすごく美味しそうで、今にもヨダレが垂れてしまいそうだった。

グ〜…

🤝「あっ…///ご、ごめん…お腹なっちゃった…///」

🍱🦖「あははwwそんなにお腹すいてたの?いいよ、オカワリとかもあるから沢山食べな」

🤝「ありがとうお母さん…泣‎」

そうして僕はウェンくんのご飯をこれでもかっていうくらいいっぱい食べた。めちゃくちゃ甘やかしてくれるもんだからついつい甘えちゃって遠慮もなしに食べ尽くしてしまった。反省だぁ…泣

ちなみにウェンくんは僕が食べてる所を可愛いものを見つめるような目で見つめてた。僕に母性でも沸いたのかな?まぁ僕の活動は可愛い売りで行かせてもらってるから無理もないか(?)

🤝「ウェンくんほんとに美味しかった!どうしようかな、最近はウェンくんの作るご飯がほんとに美味しくて他のじゃ満たされない感じがする笑」

🍱🦖「そんなに?w嬉しいなぁ」

🍱🦖「…あ、食休みしたらお風呂入ってきな。もう少ししたらお風呂沸くと思うから」

🤝「え!僕が先にお風呂頂いちゃっていいの?すごく申し訳ない」

🍱🦖「いいよいいよ、色々とお風呂入る前にしたいことあるからさ」

僕はウェンくんのお言葉に甘えて先にお風呂をいただくことになった。

🍱🦖side

テツが風呂に入ったことを確認して食器などを一通り片付けたあと、僕は寝室へ向かった。

…困ったことに、来客用の布団が無いのだ。う〜んどうしよう

まぁ僕のベッドで寝てもらうしかないよね〜…でも正直、床で寝たくないんだよなぁ

二人で……いやいや、…隣に好きな子がいて耐えられる男なんかいる?居ないでしょ…テツだって嫌かもしれないし……う〜ん

🤝「ウェンくん…お風呂上がったよぉ〜」

🍱🦖「わっ…あ…えっと…ねぇテツ〜」

🤝「ん?どうしたの?ウェンくん」

🍱🦖「…その………テツが嫌だったら全然どくんだけどさ?その…布団が僕のベットしかなくてさ、この大きさだったら二人で寝れるんだけど……テツはどうする…?」

🤝「え゛っ…」

テツが百面相みたいに表情を変えて焦ってる。やっぱ嫌だったかな?

🍱🦖「て、テツ…無理しなくていいかr…

🤝「い、いいよ!僕、ウェンくんと同じベッドで寝ても…!!」

🍱🦖「え…ほんと?」

🤝「うんっ!!逆に、ウェンくんこそいいの…?俺とおんなじベッドで寝るなんて…」

🍱🦖「いいに決まってんじゃん!!」

🤝「そ、そう?なら良かった…///」

🍱🦖「そうと決まれば…先に寝ててもいいよ、僕お風呂入ってくるから!!おやすみテツ」

🤝「う、うん…おやすみウェンくん」

そう言って僕は寝室を出た。

🤝side

咄嗟に同じ布団で寝る!!なんて言っちゃったけど…正直、ウェンくんの匂いがしまくってて…全然落ち着いて寝られない…///

ウェンくんの匂いってすごく落ち着く匂いだなぁ…

🤝「ｽﾝｽﾝ…」

あぁ、やばい…最近ウェンくんのこと好きすぎて限界オタクになってるかもしれない…匂いだけですごく好きな気持ちが溢れちゃう。

ﾑｸｯ…

っ…あ、や、やばっ…!?な、ちょ…え、どど、どうしよ!!ぼ、僕…ウェンくんの匂いで勃っちゃった!?

ま、まずい…どうしよう…治めるにもここウェンくんの布団だし、万が一汚したりしたら嫌われちゃうかもだしっ…か、隠すしか…ない…か…で、でもどうやって…いつ治まるかも分からないし…!!

🤝「ウェンくん戻ってきちゃうかもなのに…!!ど、どうにかしなきゃ」

🍱🦖「テ〜ツ、さっきから何ブツブツ言ってんの〜」

🤝「どわぁああぁっ！！！！？！！？」

🍱🦖「うわっ…びっくりしたw驚かそうと思ったのに逆に驚かされちゃった…くっそ〜」

🤝「へっ…!?え、あ…あはは…ごめんごめん!!w」

びっっっくりした…!!後ろから急に声かけられたのもだけど…勃ってるのバレてなさそうでよかった……

🍱🦖「…じゃ、隣お邪魔するね〜…よいしょっ」

ウェンくんが布団に入ってきて、僕と向き合うような形になった。

🤝「お、おやすみウェンくん…///」

🍱🦖「うん、おやすみテツ(額にちゅっ♡)」

わ、わぁ…おでこにキスされちゃった…王子さまみたい…///……勃ってるの、バレてなさそうだな…よかったぁ…

🍱🦖「……………ねぇテツ…?」

🤝「…ん、?どうしたのウェンくん」

ｽﾘｯ…

🍱🦖「これなぁに…?(ﾆﾔｯ」

🍱🦖side

お風呂から上がって、寝室に戻ると何やらテツが布団の中でモゾモゾとしていた。

テツはよく心の声が出まくってることがあるので聞き耳を立てることにした。

🤝「ぁ……ば……ウェ……し…ょ…」

う〜ん上手く聞こえないな……でもなんか…僕のこと呼んでる…?もう声かけちゃうか!!れっつご〜

🍱🦖「テ〜ツ、さっきから何ブツブツ言ってんの〜」

僕が後ろから声をかけると、テツはものすごく驚いていた。そんな驚くかな?…もしかして何か隠してる……?

まぁ、とりあえず布団入らなきゃ。

そう思って僕は布団に入る。その時、一瞬見えたテツの股間を隠すようなポーズを目にした。

「まさか…」と思ったが、平然を装って布団に入った。

🤝「お、おやすみウェンくん…///」

🍱🦖「うん、おやすみテツ」

…やっぱり気になる。絶対何か隠してる!!……股間あたりを隠すみたいにしてたし…もしかして勃っちゃったのかな?

本人に聞いてみるか〜っ

赤城ウェン「ねぇテツ?」

🤝「…ん、?どうしたのウェンくん」

僕はテツの手に触れてみる。

🍱🦖「これなぁに?…何隠してんの〜」

🤝「っ…！？！！！？///」

テツはジ○リみたいに髪の毛をぶわっと逆立てたと思ったら、顔を真っ赤にする。

🤝「…こ、これは！違くて…そ、そのっ…！///」

テツはものすごくあたふたする。いつ見てもテツは反応が面白くてついからかいたくなってしまう。僕はテツの手首を掴みんでそっとどかす。

🤝「っちょ！ウェンくっ…!!」

そこには、テツのものがズボン越しからもわかるほど元気になっていた。

🍱🦖「あらら〜♡立派に勃っちゃってるねぇ」

🤝「み、見ないでよぉ…///」

🍱🦖「え〜?そう言われるともっと見たくなっちゃうな〜♡」

僕はズボンの上からわざといやらしい手つきでテツのモノを撫でてやる。すると、テツは抵抗すると思いきやすごく期待した目で僕を見てくる。

🤝「っ…ウェンくん…///」

🍱🦖「このまんまじゃ可哀想だから、僕が治してあげるね。抵抗しちゃダメだよ?テツはいい子だから僕の言うこと聞けるよね?」

🤝「…………う、うん…///」

僕はテツのおでこにキスをして頭を撫でる。テツは撫でられるのが好きなのか、嬉しそうにしている。ほんと可愛い。

テツのズボンと下着を下ろすと、テツのモノが顔を出した。先端を親指でクリクリと弄ってやると、テツは甘い声を漏らす。

🤝「…んっ……ぁ…」

先端を弄ったり、筋をなぞったり、上下に手を動かしたり…テツの反応がいちいち可愛くて、僕の手は止まることを知らない。

🤝「待っ…ウェンくっ！…でちゃっ…出ちゃうからぁっ♡…///手、どかしっ……ぁ…ん゛〜ッ//////♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ…

テツは白い液体を撒き散らしてあっという間にイッてしまった。手に付いたテツの白い液体を舐めとると、それを見ていたのかテツが真っ赤な顔をして手で目を覆う。

🤝「ひぇっ…ウェ…ウェンくん…っ……な、なんでそんなもの舐めて……///」

🍱🦖「なんでって…テツから出てきたものはなんでも美味しいと思ったからかなぁ」

🤝「ッ……///」

🍱🦖「……あ、僕いいこと思いついちゃった!」

🤝「い、いいこと…?」

僕はテツの顔を両手で包んで、目を見つめる。

🤝「な、なに…?」

🍱🦖「…テツはさ、僕のこと”お母さん”って呼んで来ることあるでしょ?だからさ、たまにはテツがお母さんしてみてよ♡」

🤝「…へ?」

🤝side

🍱🦖「…テツはさ、僕のこと”お母さん”って呼んで来ることあるでしょ?だからさ、たまにはテツがお母さんしてみてよ♡」

🤝「…へ?」

ウェンくんの言葉に理解が追いついていない中、ウェンくんは僕の服を脱がしてくる。

🤝「ちょ、ウェンくんっ！///こ、心の準備がっ…！」

🍱🦖「心の準備なんてしなくていいのに…そんなことより、ママ?僕お腹空いちゃったなぁ」

そういうとウェンくんは僕の乳首に吸い付いてくる。

🤝「ひぁっ…んっ///」

🍱🦖「そういえば乳首はまだ触ったこと無かったねぇ…今日から開発してみよっか♡」

ﾁｭﾙﾙｯ…ﾍﾟﾛｯ

🤝「ふっ…んぅ…ぁ///うぇんくっ…それ、やっ…///」

ぢゅううぅっ♡

🤝「ふぁあっぁ♡///」

🍱🦖「乳首吸われて感じちゃうテツ、すっごく可愛い♡」

ちゅぅっ…♡ちゅるっ…ぢゅるぅっ♡♡

🤝「ぁ゛ッ…はぁ…ぁ゛♡ウェン…くんっ…だめｯ…///そ、そんな…吸ｯ…てもっ…でなｲｯ…♡♡」

な、なにっ…気持ちいい…乳首ってこんなに気持ちいいっけ?1回、触ったことはあるけど…こんな気持ちよくなかったよ!?微妙だったからやめてたけど…こ、こんな気持ちいいものだったの…♡///

🍱🦖「あは…♡顔とろけてきてるねぇ」

🤝「ふぇ……?///」

🍱🦖「可愛すぎて食べちゃいたくなる♡リトが言ってたキュートアグレッションって奴なのかな？」

ウェンくんはそう言いながら、今度は僕のおしりにいつの間にかスタンバイしていたウェンくんの大きくて立派なモノが今にも入って来そうになっていた。

🤝「待っ…！まだほぐしてないっ…！///」

🍱🦖「え〜…しょうがないなぁ…お預けされちゃったなぁ」

ウェンくんは頬をぷくっと膨らませながら拗ねる。そんなウェンくんを見て、いきなり入れられなくて安心していた束の間、おしりの中に細長いモノが入ってくる。

そう、ウェンくんの指だ。

🤝「あ゛っ！？///待っ…やぁ♡急にッ…///」

🍱🦖「テツって急にされたり、ちょっと激しかったり乱暴だったりする方が興奮するんでしょ?♡ドMちゃんだもんね〜」

🤝「ち、違っ…///」

🍱🦖「ほらほら、本当に嫌なら叱って?嬉しいなら褒めて♡」

こ、この…っ！///ウェンくんってこんないたずらっ子な一面もあるんだ…?知らなかったかも…なんか、可愛い…

🤝「……い、…いい子…いい子…?(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

🍱🦖「っ…、！(ｿﾞｸｿﾞｸ」

🍱🦖「テツってたまに予想外の事してくるからほんとに心臓もたないなぁ… 」

そう言いながら、ウェンくんは指を段々と動かし始める。

🤝「ひぁっあ…///あ、はぁっ…///」

🍱🦖「…ごめんテツ今更だけど最初から指2本入れちゃったけど、大丈夫?」

🤝「ん…///だ、ぃじょうぶ…///気持ちいぃ…からぁ♡///」

僕がそう言うと、ウェンくんは嬉しそうな顔をして僕の弱い所を探るように指を動かす。

🤝「ん゛あ゛っ！？…♡///」

咄嗟に声が出てしまい手で口元を隠す。

🍱🦖「ん、テツの前立腺発見〜♡」

前立腺という場所をウェンくんはグリグリと刺激してくる。その度に僕は腰が跳ね上がり、知らない感覚に襲われる。

🤝「あ゛っ♡?…待っ…にゃ゛にぃっ…こぇっ…///知らなｯ♡♡//////」

🍱🦖「テツ、後ろ弄った事ないの?」

🤝「あ゛るっ…///けろ…思ってたより気持ちくなかったからっ……///いつもッ…前だけ…♡///」

🍱🦖「そっかそっか〜…なら、これから後ろも乳首も…テツの身体全部僕が開発してあげるからね♡」

……まずい、ウェンくんは簡単には僕を解放してくれるつもりは無さそうな雰囲気だ。そんなことを考えている間にウェンくんは僕の前と後ろを両方弄り始める。

🤝「ひぁっ！？///や゛ぁ゛ｯ両方ｯ…らめぇ…♡///あ゛ｯこﾚｯ…知らないっ…♡気持゛ちいぃ゛♡♡///」

僕は急に来る快感に驚いて、抵抗しようとしたが、すぐにウェンくんに抑えられる。

🍱🦖「ママはすごいね〜なんでもすぐに適応して気持ちよくなれるんだから♡沢山気持ちいい場所作ろうね♡」

🤝「ひっ…♡///」

数十分が経った頃、僕はウェンくんにすっかり後ろを解されていて、中はビクビクと痙攣してた。僕の記憶が正しければもう5回以上はイッただろうか…

🤝「あ゛ｯ…♡///むぃ゛……♡///も゛…イけｯ…ないっ…♡///」

🍱🦖「まだ挿れてもないのに。指でこんなになっちゃうなら僕の挿れたらどうなっちゃうんだろうね?♡」

そう言うとウェンくんは僕の後ろにウェンくんのモノをあてがった。

🤝「待ｯ…今挿れたらっ…♡///」

🍱🦖「すぐイッちゃうって?いいよ、テツの可愛いイキ方見せて♡ちゃぁんと気持ちよくさせてあげるから、上手に出来たらちゃんと褒めてね?マ〜マ♡」

僕はまだいいよなんて言ってないのに、ウェンくんは僕の中に入ってくる。

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

🤝「あ゛♡らｯぁ、め゛…///ウェンｯく…♡///」

🍱🦖「ん゛ｯ…♡中暖かいねぇ〜…すごく気持ちいい…♡さすが僕のママだね?♡」

あ゛…ま、マジでまずい…これ、なんも考えれなくなる…気持ち良すぎる…♡///怖いはずなのに…嬉しくて…もっと欲しくなる…///

🍱🦖「はぁ〜…いっぱい気持ちよくなろうねママ♡僕頑張るから」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭﾝｯ♡…ﾊﾟﾁｭｯ♡

🍱🦖「ねぇママ〜気持ちいい?僕上手かな?沢山ママの事イかせてあげられてるよね♡褒めて褒めて♡」

🤝「ｯ…♡///ウェ…ンくんっ…い゛ぃ子ｯ♡///お゛ｯ…ン゛♡///じょｵｯず…にパンパンッ…♡出゛来て…え゛♡偉゛ｲｯ♡♡♡///」

ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

🍱🦖「……でしょぉ♡♡ママが喜んでくれるなら、腰動かすの張り切っちゃお♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ…♡ﾇﾌﾟｯ♡

🤝「はぁ゛ｯ…♡気゛持ち゛いぃ♡♡///あ゛ｯ…お゛ぉ゛ほ♡」

🍱🦖「初めてなのにオホ声まで出せちゃうなんて、優秀だねぇ♡」

🤝「あ゛♡///も゛…らめっ゛いぐっ…♡♡♡///い゛っちゃ゛ぁ゛♡♡///」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ♡

🍱🦖「あはっ…イッちゃったねぇ♡後ろ解した時のも入れたら何回イッたんだろうね?♡」

ウェンくんは余裕そうにしながらそう言う。…ムカつくっ！僕ばっかやられてる気がする…よし、こうなったら僕だって…！

僕は息を整えてからウェンくんの腕を勢いよく引いた。

🍱🦖「わっ…!?テ、テツ?…どうしたの」

僕はウェンくんが下になるような体勢…所謂、騎乗位という体勢になった。

🤝「…僕ばっか…きもちいいのは…ｯ…やだから…///今度は僕がｯ…ぁ…ウェンくんのこと気持ちよくする…///」

🍱🦖「……テツ♡」

僕は慣れない手つきで腰を上下に動かす。

🤝「ん、…ふぅ……ぁ…///」

🍱🦖「……テツ、必死で可愛い〜」

クソッ…ウェンくん全然余裕そうだな…こ、これならどうだっ

ｸﾞﾁｭﾝｯ♡…ﾊﾟﾁｭｯ♡

🤝「んっぁ…はぁっ…ウェンくん…ｯ…きもちぃ〜?♡///」

🍱🦖「ｯ…!ちょ、…テツこんな動き方ッ…誰に教えて貰ったの…///」

🤝「いざと言う時にっ…///僕…自分で…しらべたんだぁっ…♡///気持ちよさそうだねぇっ…♡///」

僕はウェンくんのさっきとは違う余裕のない表情に興奮して腰をさらに動かす。

🍱🦖「待っ…テツｯ…///あぁ……もうやばいかもっ…♡///出すね…っ」

ウェンくんは僕の腰を掴んで奥に押し付けるように射精する。

🤝「ん゛ぉ…♡♡//////ウェンくんのがぁ…出てるっ…♡」

🍱🦖「…はぁ…はぁ……全部呑み込めて偉いね〜テツ♡」

優しく僕の頬をそっと撫でてくれるウェンくん。この手は本当に安心する。

🍱🦖「ふふ、今回はテツがお母さんなのに…いつもの癖で褒めたりしちゃって僕がお母さんになっちゃってるね…w」

🤝「…ウェンくんは…やっぱりお母さんの才能があるんだよ…面倒見がいいし…///」

🍱🦖「身体的にはテツの方が才能あるけどね?♡」

いたずらっぽく僕の乳首をきゅっと摘んだりコネコネしたり、爪でカリカリされたりしてくる。

🤝「あ゛♡んっ…///ばかぁ…///っ…でも……気持ちい…♡///カリカリしゅきっ…♡///」

🍱🦖「乳首もすっかり敏感だねえ…やっぱ素質あるよテツ♡」

気持ちよすぎて汗をダラダラとかいてしまう…気持ち悪くないかな…なんて思っていると、ウェンくんの舌が僕の首から伝う汗を舐めとった。

🤝「ひゃぇっ!?♡///なんっ…舐め…!?///」

🍱🦖「垂れてきてるの見てたらついさ♡…にしてもテツの肌ってほんと白いねぇ…傷とか目立つんじゃない?」

🤝「…?…言われてみれば…そうかも?…傷跡が消えるの遅いこと多いかも」

🍱🦖「……」

ウェンくんは僕の首筋を撫でながらじっと僕の首を見つめる。たまにウェンくんは予測できない行動をするからびっくりする。急にどうしたのだろうか…

🍱🦖side

テツの真っ白な肌を見つめる僕は、ふと悪戯心が働いてしまった。

この白い肌に歯を立てたら…自分の物という印が付けられるのでは?そう思い、僕はすぐに行動に移した。

🍱🦖「テツ、ちょっとごめんね?」

ｶﾞﾌﾞｯ…

僕はテツの真っ白な肌へゆっくりと歯を立てる。もちもちしていて、甘くて…いい匂いがする…テツの体はなんて心地のいい体をしているのだろうか…

🤝「あ゛っ…や、…ウェンく…ん…?///」

テツが僕の行動に驚いている。ちゅぅぅっと吸い上げ、キスマークもつけてやると、赤い跡がくっきりと付く。

🍱🦖「ふぅ…これでよしかな♡」

噛んだり、吸い付いたりをした後に改めてテツの体を見ると少しやりすぎたが赤い歯型や吸い付いた跡が沢山付いていた。

🤝「…もしかして…き、キスマークってやつ?///初めて付けてくれた…///」

テツは顔を赤くして、嬉しそうにする。

🍱🦖「…はぁ〜もぉ可愛いなぁ〜」

僕はテツを優しく抱きしめ、頭を撫でてやる。

🍱🦖「ほんと…こんな可愛い子と付き合えて…エッチな事も出来て…僕って幸せ者だなぁ♡」

🤝「…ぼ、僕もウェンくんと付き合えてすごく嬉しいよ///」

🍱🦖「…可愛いことばっか言って…僕のことどうするつもり〜?」

🤝「ひぁっ…!?///な、なんでまた大っきく…!?/// 」

テツは終わったと思って油断していたが、抜いてないんだから終わるはずもないよね♡

🍱🦖「テツが可愛すぎるから〜♡…もう少し付き合ってね?たっくさん気持ちよくしてあげる」

🤝「ちょ、ウェンく……」

その後も何度も身体を重ね合い、朝まで続いた

起きてから「さすがにやりすぎ///」とテツに怒られるウェンもいたらしい。

終わりです！！

どうだったでしょうか？…あんまり似てる自信がなくて申し訳なかったです🙇🏻‍♀️🙏🏻💦

9500文字以上行くと思ってなかったので、最後まで読んでくださってありがとございます！

これからも書こうと思っておりますので、次の話もぜひ読んで頂けると幸いですm(_ _)m

この作品はいかがでしたか？

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好きなカップリングだったので疲れが吹っ飛びました! 本当に最高です! ありがとうございます!

朝の憂鬱が一気に吹っ飛びました‼マジでサイコーです‼

ロン

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