黛「じゃ、次は…」
加賀美「ハァーッ、まゆ、ずみさっ…///」
黛「なーに?」
加賀美「も、いれてっ…くださ….///」
黛「え、でも…」
加賀美「もう、まゆずみさんがほしいです…」
黛「っ…」
黛「そんなこと言われたら我慢できないけど」
加賀美「がまん、しなくていいです…」
加賀美「めちゃくちゃにされたい…///」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら震えた声で言う
黛「ハッ…わかった」
それに応えるように興奮気味でゴムを手に取る
加賀美「ゴム…も、いらないです…」
黛「は、」
加賀美「直接、まゆずみさんを感じたい…///」
黛「そ、う…」
黛「ハァーッ…」
黛「痛かったり、止めて欲しかったら言って」
加賀美「はい…///」
黛「止めれるか、わかんないけど」
加賀美「ッ!///」
黛「挿れるよ」
加賀美「はい…」
加賀美「んっ….う….フゥッ…ン”…ン”ン”!!」
黛「ハッ…痛い…?」
加賀美「あ”ッ…う”ぅ…フゥゥゥ、ゥ…フッ..フッ…」
苦しそうに服を掴んでくる
黛「ハァッ…うん、動かないから、大丈夫」
黛「ゆっくり息して」
優しく髪を撫で、涙を拭う
加賀美「フゥーッ…フゥーッ…」
黛「うん、上手」
黛「少しづつ進めるよ」
加賀美「(コクコクコクコク)」
加賀美「ン”ン”ッ….ん”ぅぅぅッ、ハッ、ハァッ、グスッ」
黛「…」
黛「ハヤトさん」
加賀美「ハァッ…、?」
加賀美「んっ!チュッ…ンぅ….チュク、チュル…チュッ…ふぁ///」
加賀美「あっ!?、ま、え…!!///」
黛「んー?」
加賀美「んぅ…まえ、いじっちゃ、やっ…///」
黛「でも後ろ、進むようになったよ?」
加賀美「はぇ…?」
黛「もう少しで全部挿入っちゃうね?」
加賀美「あ…///」
黛「もう痛くない?」
加賀美「はい…///」
黛「よかった」
加賀美「んっ///」
おでこに優しくキスをする
加賀美「ン”ッ!!///」
黛「ハッ…全部入った…」
加賀美「フッ…フゥーッ…///」
黛「かわいい…」
乱れた髪を耳にかけ、キスを落とす
黛「フッ…ん….」
加賀美「ん、んぁ…ハッ、チュッ…ん、ふぁ…♡///」
加賀美「ン”ン”、!?ン”ッ….ン”ぅ…あ”ッ….う”ぁッ///」
黛「ハッ…ハァッ、ハァッ///」
加賀美「ま”ッゆ、ぅみさッ…♡///」
黛「ハァッ…なっ…に…」
加賀美「ン”ッ…すきれす♡///」
黛「あはっ、おれも///」
そんなに甘いことを可愛い声で言われたら止められるわけが無い
加賀美「あ”ぅッ…ア”…ン”ァ!?♡///」
黛「ここと、奥が好き?///」
加賀美「しゅ、き、れしゅ…♡///」
黛「じゃあいっぱいするね」
加賀美「や”ッ、ン”ン”ゥ…あ”….あ”ぅッ~~~~♡///」
黛「あれ、出ちゃったね///」
加賀美「あ”、あ”ぅ…ッ….」
加賀美「ッー♡///」
加賀美「とま、ッとまって…///」
黛「ごめん、むり///」
加賀美「う”ぅ”…フッ…や”ッ….む”り”ぃ…♡///」
加賀美「たしゅッ…たしゅげでッ…♡///」
加賀美「んむ”!?…んチュッ…フーッ….ン”ン”ッ、んむぅ♡///」
黛「ハッ…ハッ…///」
加賀美「まゆ、まゆじゅみしゃッ!♡///」
黛「なーに///」
加賀美「きひゃうッ、なんかきひゃうッ!!♡///」
黛「いいよ///」
加賀美「ッン”ン”~~~~~~~~♡///」
しょわっ♡しょわっ♡
黛「あはっ、突く度吹いちゃってんじゃん///」
黛「かわいいね、ハ ヤ ト♡」
加賀美「あ”ッ♡///」
ビクッビクッ♡
黛「あれ、出さないでイッた?」
加賀美「スゥー…スゥー…」
黛「あ…」
黛「…」
黛(やりすぎた…)
この後、加賀美の身体を拭き、治まらないそれを1人トイレで慰め、寝に入った
翌朝
加賀美「ん…」
加賀美(あれ、朝…)
目の前には綺麗な顔で寝ている黛がいる
ぎゅっと抱きしめられていて身動きが取れない
加賀美(綺麗な肌….)
加賀美「!」
黛の首元には引っかき傷のようなものがある
加賀美(わ、私…黛さんと…///)
昨夜のことを思い出し、恥ずかしくなると同時に愛おしく感じてくる
加賀美「…」
加賀美(すこし、だけ…なら…)
チュッ
黛「なに可愛いことしてんの」
加賀美「ッ!」
加賀美「起きてたんですか…」
黛「まぁね」
黛「身体大丈夫?」
加賀美「だっ…いじょうぶです…」
黛「大丈夫じゃないね、」
黛「今日はお仕事?」
加賀美「お休みです…」
黛「ならよかった」
加賀美「そ、それより首、痛くないですか?」
黛「え?」
黛「あぁ、ハヤトさんがつけてくれたやつ?」
加賀美「え、」
黛「痛くないよ、うれしい」
加賀美「うれっ!?」
黛「うれしい」
加賀美「///」
耳まで真っ赤にして俺の胸に隠れてしまった
黛「ハヤトさん」
加賀美「なんですか…///」
黛「大好きです」
加賀美「!」
加賀美「私も!大好きです!」
そう言って嬉しそうな顔で見上げてくる唇にそっとキスを落とした
END
最後までご覧頂きありがとうございました!
今回の作品、楽しんでいただけましたでしょうか?
話したいこと沢山ありますが、一つだけ
喘ぎ声、めっっっっっっちゃ時間かかりますね
この時はどんな声だろう、この声は出るのか?って考えながら書いてたら勃
コメント
3件
mykg作品全然無いから神すぎる、、、、 大好きです😍
主様はわたくしたちを殺める気ですか、?
主さーん!!神作品すぎて無理() 最後の終わり方が好きすぎる 見てたら僕も……