テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
450
205
1,522
72
求 閲覧数
譲 病み小説((
注意事項
青病み
自傷行為有り
バッドエンド(死ネタ)
nmmn知らない方、地雷の方
ここで🔙
コメント欄での検索避けお願いします
青サイド
ぐさっ
って、カッターの刃を皮膚に当てる。
身体中にできてる何色といえないような傷口は頑張った証。そういうことにしている。
でも今は腕も脚も腹も傷だらけで、これ以上は切ることが難しい。手の甲とかにやることも考えたが、流石にバレやすいから諦めた。
だから最近は、切る代わりに薬を飲み始めるように。
家に常備してあったいろいろな薬は、本来の目的で使われることなく消え去った。
浮遊感を感じながら腕を見る。
リスカなのかアムカなのか…そんなことを考えても仕方がない。
跡が薄くなってきたら刃を立てる。
上書きしたら薬に溺れる。
気づいたら朝を迎える。
何事もないように出社する。
今日の予定を確認して仕事。
家に帰って風呂に入る。
配信、編集。その他諸々済ませて、
また自傷。
どんな生活だよって自分でも思うほどの終わってる人生。でも跡が残る限り俺は頑張ってるということ。それは無駄にしたくないから、
だから今日もカッターを持つ
「うぇるかむとぅーざないこはーうす!!」
これはお決まりの挨拶()
今日はないこの家で会議
跡を隠すために露出はほとんどしてない。もともとの私服的にも違和感がないが、季節が季節だからありがたく思う。
桃「はい、というわけで今日はー」
青「…」
会議開始から時間が経ったとき、謎の目眩がしてきた。
“謎の”っていっても、おそらく薬のせいだろうが、、、
青「…ッ」どさっ
?((ぺらっ
黒「まろっ?!」
桃「…ぇ」
やばい
と思った時にはすでに倒れてた。
青「だ、だいじょう、、、ぶ」起き上がる
「多分貧血だから」苦笑い
赤「え、いや、、、」
白「貧血なんやったら、もうちょい横なっといたら?」
白「流石に結構やばいやろ…」
青「ほ、本当に大丈夫やって!」
水「いや、、、でも、」
白「んー、、、」
赤「…」
困惑してる子供組
桃「っすー、、、」
黒「…?」
ないこを見つめるアニキ
ないこ、、、どうしたんやろ?
青「なぃ」
桃「あのさ、」
青「うん、、、? 」
なんかないこ、おこっ、てる?
桃「腕、、、」
青「ッ!」
いやだ
桃「さっき見えたんだけど、」
やめて
ゃだ、
やだ、
桃「包帯巻いてるよね?」
いやだ!
桃「リスカした?」
いやだッ!!!!!!!!!!
青「ッ!」走る
桃「まろっ!!」
がさがさ
桃「まろ、!」
青「こ”な”い”でッ”!!!!」
ひゅっひゅっ
って喉奥から嫌な音が聞こえてくる
青「も”ぉ”つかれたんだよ”っ!!」
「邪魔しないでっ”!!!」
“切った跡は頑張った証”
こうやって綺麗事として片付けていたけど、今はもう穢れてもいい
ぐさっ
最後は今までのがんばりを纏めるための跡としよう
最後の跡は綺麗な赤に染まったらいいな
end.
コメント
1件
ああっ…これ、めっちゃ胸が締め付けられたよ…😭💔 「切った跡は頑張った証」って自分に言い聞かせてる青くんの心情、痛いほど伝わってきた。薬と刃、どっちかに逃げるしかなくて、でも最後は綺麗な赤を選んじゃうところがもう… ないこたちにバレた時のパニックと拒絶、切なすぎるよ。頑張った証って言い聞かせてきたものの裏返しで、自分を追い込んじゃう感じがリアルで苦しい。 バッドエンドって分かってたけど、最後まで読んだら涙出そうになった…。 青くん、もっと生きててほしかったな。読後感は重いけど、それだけ引き込まれたって証拠だね。3話でここまで心揺さぶられるの、すごいよ。天野さん、お疲れさま…!!