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ごめんなさい!!!!!!!
ほっっっっっっっっっっっとにごめんなさい。ストーリーの最終話を消します。
下書きの出してしまったので書き直します…..
ストーリーが異なってるかもです!
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⚠体不良⚠ ⚠剣持が泣きます⚠ ⚠嘔吐⚠
▫️前回と書き方が違います
▫️地雷かも〜…..と思ったらお帰りするのをオススメします!
▫️誤字/脱字などはあたたかい目で見てください。
▫️口調などは解釈違いがあるかもです!ご注意してください!(口調分からん)
▫️二次創作です。
▫️視点がコロコロ変わります。
▫️嘔吐表現があります。気分が悪くなる前に帰りましょう。
今回長いです!
それではどうぞ~
言葉「 」
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🏢side
剣持さんが倒れた。
🏢「剣持さん!?」
🥂✨️「もちさん!!」
🌞「僕、スタッフさん達に伝えてきます!」
🏢「ありがとうございます!」
⚔️「ッぁの…すいませんッ….」
🥂✨「謝らんでも大丈夫やで」
🏢「不破さん!ソファーの方に!」
不破さんが剣持さんの事を抱えてソファーの方へ移動をする。
いつもなら「やめろ!!」と言っているが言わないから相当辛いのだろう。
倒れる前に気づけば良かった。
不破さんが剣持さんをソファーに優しく寝させた。
🥂✨「もちさーん、気分 どんな感じっすか?」
⚔️「きッもちわるくて….目眩とッ…頭がいたい、ですッ….」
🏢「結構熱がありそうですね….」
静まりかえった部屋には剣持さんの苦しそうな息遣いが響いている。
そしたら、ドアの向こうではドタバタという音が聞こえる。甲斐田さんが帰ってきたのだろう。
🌞「戻りました!」
🏢「甲斐田さん!、スタッフさん達への連絡ありがとうざいます」
🌞「いえいえ!、ところでもちさんどうですか?」
🥂✨「気持ち悪くて、目眩、頭も痛いって」
🌞「風邪かなー?」
🏢「相当熱もありそうなので風邪の可能性が高いですね」
🥂✨「収録はまた今度にしよか」
本当にゆっくり休んでほしい。無理をしないでほしい。
そんな事を考えていると私の服を剣持さんが引っ張っていた。それはとても小さな力だった。
⚔️「ぁのッ…」
🏢「?、どうしました?」
⚔️「収録ッ…やんないんですかッ?僕ならできますッ…..」
🏢/🥂✨/🌞「「「 は? 」」」
これは「は?」しか言えないだろ。貴方自分の状態知ってるか。収録の心配じゃなくて、自分の心配をしてくれ。
何て、口走りそうになったが抑えた。
🥂✨「もちさーん?収録は大丈夫だよー?」
🏢「不破さんの言う通りです」
⚔️「でッ、でも!」
🌞「もちさん、大丈夫だから、ストックだってあるから!」
⚔️「でも、せっかく”ッ、みんな集まって収録出来たのに”ッ…僕が1人、
できないだけでッなしになっち”ゃうのはッ…迷惑じゃんッ….」
⚔️「ぅ゙ぅ゙…グスッ…」
🏢/🥂✨/🌞「「「 !? 」」」
剣持さんが泣いた。剣持さんの泣いている姿は見たことがなかった。不破さんは固まって、甲斐田さんはとても焦っている。私も正直焦っている
ここは今カオスだろう。
風邪特有の涙腺が緩くなってしまうあれだろう。
🏢「け、剣持さん?大丈夫ですよ!?」
そう言ってもまだ涙が止まらない剣持さんの元へ行き、頬に流れる涙を手で拭いてあげた。
🏢「そんなに擦ったら腫れちゃいますよ〜?」
🌞「不安になっちゃったよね、もう大丈夫だよ」
🥂✨「そうよな〜、不安になっちゃったよな〜、せや!」
「もちさん、俺とギューしよか」
そういって不破さんは剣持さんに近づき優しく抱いた。剣持さんの表情は、不安の糸が解けたようだった。そして不破さんの肩で小さく泣いていた。
数分したら、剣持さんは泣き疲れたようで眠ってしまった。不破さんは優しくソファーに寝させてあげた。
🏢「焦ったぁー……」
そんな言葉が口から溢れていた。急に泣かれるのは心臓に悪い。
🏢「流石不破さん、剣持さん、安心してましたよ」
🥂✨「いやぁ~、あざます、でも、とっさにやってもう何も覚えてないっすね〜」
🌞「流石アニキ!」
🥂✨「甲斐田!うるせぇ!」
「もちさん、起きるだろ!」
🌞「アニキぃー!?ひどいよー(泣)」
🏢「こらこら、二人ともボリューム下げて」
🥂✨/🌞「「 はーい 」」
私達は椅子に座り気持ちをを落ち着かせていた。
🏢「剣持さんが体調良くなったら説教ですね」
🥂✨「そうやな、倒れるまで言わんかったからなぁ〜」
🌞「本当、僕達を頼ってほしいよ」
いやぁ、剣持さんが泣いたときはとても焦った。
ほんとに我々に頼ってくれ。
⚔️side
⚔️「んッ….」
見慣れた天井、あ、そうだ僕倒れて、みんなに慰めてもらったっけ?
慰めてもらったって何だよ、その前にみんなの前で泣いっちゃったじゃん!?最悪だぁ…..
🏢「あれ?剣持さん、起きましたか」
⚔️「んっ、はい….」
🥂✨「あ、もちさん起きましたー?」
「おはよ〜」
🌞「おはよ〜、もちさん」
「体調はどうー?」
⚔️「まだ、気持ち悪いのはあります」
🏢「そうですか、あ、そういえばコンビニで食べ物とか買ってきたの
で、食べれそうだったら食べてください」
🏢「食べれそうですか?」
⚔️「いや、今は気持ち悪くて…..食べられなさそうです」
🥂✨「でも、薬も飲んだ方がいいから食べた方がいいねんな〜」
「水でも飲む?」
不破くんはそういい水を渡してきた。実際のところまだ気持ち悪いから飲みたくはない。ただ喉が渇いているから少し飲もう。
⚔️「ありがとうございます…」
蓋を開け、飲んでみた。たが、胃に刺激をしてそこまで飲めない。ただ飲んだ方が薬を飲むのには良いだろう。もう少し、もう少しだけ飲もう。
⚔️「ゔッ」
やばい、飲みすぎた。
僕は持っていた水を下に落として手を自分の口にあてた。
🥂✨「ありゃ~、もちさん気持ち悪くなっちゃった? 」
🥂✨「甲斐田〜、袋持ってきてー!」
🌞「わかりました!」
🏢「剣持さん、深呼吸しましょうか」
社長は僕の背中を擦ってくれた。でもまだなくならない気持ち悪さに生理的な涙がでてくる。
🌞「不破さん!袋!」
🥂✨「ん、ありがと」
「もちさん、吐いてもいいよ」
⚔️「ゔッ、い”やッ….!はけなッ…い”ッ….ッ」
⚔️「き”..もち”わッ…“るいよぉ”ッ」
🥂✨「ちょっともちさん、袋持っててなぁ」
「ちょっとごめんな、噛んでもええからな」
不破くんはそう言って、不破くんのゴツゴツした手が僕の口の中に入ってきた。そして、喉の奥を押された瞬間に背中が跳ねた。
⚔️「ッ!?…コポッ、お”ぇ”ぇ!ッ、ぅ”う”….ゴホゴホッ…..ハーッハーッ…」
⚔️「ふ”わくッてぇ、ごめ”んッ」
🥂✨「全然ええで!気にしてないから」
朝まともに食べれていないから胃液しか出ない。胃液のせいで少し喉がヒリヒリする。
🏢「剣持さん、うがいをしましょう」
「はい、お水」
⚔️「あ”りがとッございます」
🌞「親御さんへの連絡どうします?」
🏢「あぁ、確かに」
🥂✨「もちさーん、今家に親御さんいるー?」
⚔️「今は、二人ともッ仕事かもですッ….」
🥂✨「そっか~」
🏢「どうします?今のまま剣持さんを家に帰らせるのは、危ないですよね…..」
🏢/🥂✨/🌞「「「 … 」」」
🏢「あっ」
🌞「しゃちょ、何か思いつきましたか?」
🏢「今日、何もないから私の家に泊まりに来るのはどうかと思いまして」
🥂✨「良いじゃないっすかー!」
🏢「お二人も来ます?休みであれば」
🥂✨「いいんすか!」
🌞「良いんですか!」
🏢「はい、あ、剣持さん、今日私の家に泊まりますよ」
⚔️「えッ?そんなの迷惑だしッ」
🏢「いえ、迷惑なんかじゃありません、こちらがやりたくてやっているだけなので」
⚔️「じゃ、じゃぁ、よろしくお願いします…」
このあと、剣持はみんなに看病されるのでした。
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おかえりなさーい!
何か最後お泊り系にしちゃった。いやなっっっが!!初めてこんな書いた!
やっぱ推しの体調不良はいいっ!
そろそろ〆ますか
♡/コメントなどよろしくお願いしますー!!!
ばいばーい!