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N a R a ☾*·̩͙𖤐
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コメント
6件
初コメ失礼します🙇 最近クロネオにハマっていたのですがネオクロ×ダークって最高だなって新たな扉が開いた気がします!これからも頑張ってください!
わあ、初めての小説でこのダークな世界観…!「好き」が病的な所有欲に変わっていく心理描写がすごく生々しくて、最後のエピローグでゾッとしました。クロロさんが本物と偽物に分かれてるって発想も好き。引き込まれました。続きが気になります!
ネオクロ r18-g要素あり
「ねぇ。クロロさんは、なんであたしのことを助けてくれたの?」
あたしは向かい側の席にいる男性、クロロ=ルシルフルさんに向かって言ってみた。…そういえば、なんだかこの人を見ていると、胸がザワザワする…。男の人が泣いているところ、初めて見たからかな。
「助ける?ああ、そんな大層な事でもないよ。…ただ、一つ言うと…僕が君のことをそう思ったから、かな。」
クロロさんはそう言って、あたしの方に微笑んで言ってくれてる。かっこいいな、という場違いな感想が出てきちゃう。これって…恋、なのかな。
その後の会話も、クロロさんがかっこいい、なんて思って全然集中できなかった。やっぱり恋してるのかな。なら、
────欲しくなっちゃうな。
その後何度か会話を交わしたら、突然あたしの意識がなくなっちゃってて、気付いたらベッドの上にいた。あれ…いつの間に意識がなくなってたんだろう。
それからあたしは、駄々をごねてクロロさんを探してみた。ある時は何故か半壊したヨークシンを探して、ある時にはたくさんの死んじゃった人がいた。でも、その中に…クロロさんがいた。
「クロロさん?」
話しかけるが、物言わぬ骸となった彼はなんにも喋らない。当然だけど、少し悲しかった。だけど、それよりを締めるのは────所有欲。ああ、この人が欲しいな。死体でもなんでもいいから、クロロさんそのものが欲しかった。
それからあたしは、いつまでかわからないほどクロロさんの死体を見ていた。
「ねぇ、クロロさん。どうして死んじゃったの?ねぇ。」
なんて時々話しかけては、ぎゅっと手を握る。クロロさんの手は冷たくて指一本動かない。男の人の手だからあたしの手よりおっきくて、一層好きが増した。破れてはだけた肌に目が引き寄せられたから、少しシャツをはだけさせてみた。筋肉質だけど細身で、すっごくかっこよかった。
「あのね、あたしクロロさんに恋してるの。すっごく好きで…こんなの初めて。あぁ、もうなんだかドキドキする。」
ああ、好き。とっても好きだから、こんなことをしたの。毎日会いに行こうと思ったら、死体は腐っちゃうらしい。だから、彼の生首を持って帰るの。身体も欲しいけど、だいすきなクロロさんの全てが詰まった脳味噌に、あたしを優しい目線で見つめてた瞳。いっぱいあたしと話してくれた口。全部欲しくなって、腐らないように部屋に持ち帰った。
…ねぇ、クロロさん。好きだよ。
エピローグ
知らない方が幸せ、という言葉がある。…まさにこの物語の「クロロ=ルシルフル」にピッタリだろう。結論から言うと、彼は生きている。だが、『偽物』のクロロが何をされているかなんて、「本物」のクロロにはわからない。だが、知らない方が幸せなのは確実だろう。なんて言ったって、今偽物の彼は
人体収集家の少女の所有物になっているのだから
初めて小説描いてみました