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ストーカー と 自由奔放 にゃんこ .

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ストーカー と 自由奔放 にゃんこ .

1 - ストーカー の 企み

♥

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2025年03月12日

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みんなと合作がしたい‼️‼️‼️‼️‼️‼️

一応これ、企画なんです。


赤桃


内臓を押し潰され、胃が圧迫されてるよな感覚がして喉まで色々なものが迫り上がってくる。


「ぅ゛…、 お ェ゛ ッ 、 ぐ ゥ゛ っ 」

「はは、吐いたの?きったな、w」


口の中に胃酸が広がりすっぱい、気持ちが悪い。胃酸で喉が焼けてひりひりする


「ねぇ、何無視してんの?話聞いてる?」


こっちは吐いてるっつーのに、容赦のない拳が俺の脇腹に入ってくる。「う゛ぐ ッ ゛ … !」 吐くな、また殴られる。耐えろ耐えろ、俺ッ


「もう限界なんでしょ?ね?」

「胃酸で喉痛い?それとも殴られた脇腹が痛いの?でも自業自得だよな?さとみが他の奴と喋ったんだから」

「 く ッ゛、 ぅ」

「かわいいね、すきだよ。」


恍惚とした目を向けられてるとこ悪いが俺はお前と恋人じゃねぇし、不法侵入したストーカー野郎だってことを忘れないで欲しいもんだな。

くそっ、逃げ道もねぇしスマホも相手とこにある。どうする?どう切り抜ける?


「今逃げようとか考えてる?」

「……ッ、」

「だめだよ、逃げたら。逃げたらアキレス腱切って二度と歩けない脚にしてやるからな?」


刃物を俺の腹に押し付けてくるストーカー野郎。冷たい刃の先がすーっと俺の肌を撫でる。

このまま切られたらと思うとぞっとする、大人しく従おう。ここで殺されたくはない


「いい子だね、俺の言うこと聞いてくれるんだね?」

「まぁ、死にたくねぇし」

「え、?あぁ、w 別に殺しはしないよ」


じゃあその物騒なもん今すぐ仕舞ってくれ。痛いのに慣れてるとはいえ、さすがに刃物は痛いし、傷跡が残るから嫌だ


「言うこと聞くなら何もしないよ」

「絶対だな?」

「もちろんっ!」


満面の笑みのストーカー野郎。俺はまだこいつを信用できねぇし、何より隙をついて殺されるなんて真平ごめんだね


「最終確認だけど俺の言うこと聞ける?」


答えを間違ったら殺される。正直こんな奴の命令なんて聞きたくないが今は命が最優先。いざとなった時通報すればいい。あと2時間とすればあいつが帰ってくるはずだし俺のやることはこいつの足止めだけだ


「お前の言うことに従うよ、その代わりこっちからも条件がある…」






こっから先はみなさんが書いてください。なんかいい感じに繋げてください(適当)

好きに続き考えてくれていいですよ、その代わり「#ことちゃん」をタグに着けて投稿してください。見に行きたいので‼️‼️‼️‼️

誰もしなかったら私可哀想な奴だね、泣く

下手とか初心者とか全く気にしません!!!好きに!!自由に!!書いてください

チャノベ でも ノベル でも可‼️‼️

ハピエン、バドエンもお任せします。私の物語の続きをみんながどう書くのか楽しみにしてる🎶

ストーカー と 自由奔放 にゃんこ .

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