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第3話

あ!そういやぁ軽く設定言っとくね読みにくいと思うから

・wtさん達は王様(シャークんはお母さんに王様違うって言われてて分かってないっす🌟後国にもシャークんは王様って言ってないっすね)

・シャークんの言葉がたまぁに幼児ぽくなるのは育児放棄のせいなんで気にしないでね☆

・wtさんの年歳はシャークんが14歳でその他が15です☆

スタート!




きんとき視点

医務室へ入り、急いで傷の確認をする

kn「…ッ!?」

全身に痣や切り傷や背中には火傷の跡誰がなんでこんな事をしたんだろう、、、そんなことを考えながら傷の処置をしていく




シャークん視点

目が冷めると僕はベッドの上に居た手や足を見ると白い布を巻かれていたり白い布の小さい版みたいなのが貼ってあったりした誰がしてくれたんだろう?どうしてしてくれたんだろ?なんて考えていると足音が聞こえて来る


ガチャと音がするとドアから僕より背の高い人が入ってきた……

あれ?きんにい?なんでここに?突然の事で脳がパンクしそうになる

kn「あ!シャークん!起きてたんだ!体はもう大丈夫?」

shk「うん、、」

kn「良かった、でも無理はしちゃ駄目だよ、、?分かった?」

shk「うん、、、きんにぃありがと」

kn「大丈夫だよ(ニコ」

きんにいは笑って応えてくれた。でも、、ほんとに僕の事大切なのかな、、、?僕がきゅうに居なくなっちゃってきらってないかな?

不安で手が震える

kn「、、シャークん?」

shk「!?あ、、、えと、、、その」

急に名前を呼ばれて少し驚く

きんときはシャークんの手を握ってこう言った

kn「大丈夫だよお兄ちゃんはシャークんの事裏切らないから」

“裏切らない”そう言って僕は騙されてきたでも何か安心感があった信用していいって本能が言ってる

こんな感覚初めてで心がふわっとした

安心してきたのかシャークんはきんときの腕の中で眠りについた

きんとき視点

kn「ふぅ……」

シャークんはぐっすりと眠っている

kn「ごめんねシャークん……ちょっと用事があるからもう行くね」


医務室にはシャークんの静かな寝息とカーテンから漏れる風が鳴り響いていた


ぶるーく視点

…眠いなぁ……なんでこんな早くに起きたんだろいつもならもう少し寝てるのに……なんか急に寒気がして…体が起きろって言って今に至るんだけどぉ………なにもないしもう1回寝ようかなぁ

でも部屋戻るのめんどくさい((

う~ん………そうだ!医務室のベッド借りたらいいんだぁ!僕って頭いいなぁ~そう思いながら医務室へと足を運んだ




終わり………

短いっすねぇ((

すみませんッ!

後、、リア友ことキツネコさんノベル書くの下手ですんません…

それでは!

ばいにこ

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200

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