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主 / 私は気づいてしまった。
このつ🅰️の薔薇まとめの中に
🌩🦒が出てないってことを
泣けるぞ
次回は書いてあげます
今回は👻🔪×💡
てか私の作品👻🔪多くないか???
でも実際の推しは💡なんだけどね😸
本編行きやがれください。
👻🔪×💡
彼シャツ
センシティブ
伏文字無
2人は付き合ってる、同居してる設定
「 伊波 」 『 小柳 』
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伊波side
「 はぁ … 」
俺は最近ずっと悩んでる。何を悩んでるかって?それはロウとヤってもロウはあまり満足していないように見える。
俺の勘違いかもしれないが、多分そう。
結局考えても何も出てこなかった為、調べることにした。
すると、彼シャツってやつが出てきた。
相手の服を着るってこと。
で、彼シャツでヤるっていう、
意味わかんない。
今ロウは居ないからとりあえずやってみることにした。
( ロウの部屋 )
「 … 失礼します 、 ? 」
ロウが居ないことを確認して、ロウがいつも使ってるベットに飛び込んだ。
「 んへへ … ロウの 匂い 、 」
普段一緒に寝ない為ベットでロウの匂いを嗅いでると一緒に寝てるみたいだ。
「 ロウ 、 ろう … 」
ロウの部屋のクローゼットを開けた
するとロウの服が沢山並んでいた。
俺はその中のロウが1番愛用している服を着た。
俺より全然大きい服。
「 ん … 意外と ムラムラ しちゃうかも 、 」
調べた通り、彼の匂いで体がおかしくなる。
でもこんなとこでやったら…
自分の部屋に戻ろうと思ったが、部屋まで我慢できるか分からない。
そう思い、俺はロウの部屋の機材などの少ない場所で抜くことにした
「 ん ッ 、♡ ふ 、 ♡♡ 」
指だけでこんなに鳴いてしまう自分に恥ずかしさをもつ。
「 ん ” 、 ♡ すき ぃ 、 ♡♡ 」
『 誰が 、 』
「 … へ 、 ? 」
振り向くとロウが少し驚いた顔をしながらこっちを向いてきてる。
『 俺の服着てる … 似合ってんね 笑 』
『 で 、 誰が好きなの ? 』
「 ぁ 、 ぁ … 、 」
恥ずかしくて声が出ない。
『 恥ずかしーの 、 ? 笑 』
「 だ 、 だって こんなとこ 見られたら 、 」
「 … ごめん 、 ! 部屋 戻るから 、 」
『 ぇ ? 帰らせないけど 。 』
「 ごめん 、 ごめん ! 」
『 なんで謝ってんの 。 ほら 、 そのままだと 辛いでしょ ? 』
「 そうだけど … 」
『 じゃ 俺と ヤるか 。 』
にこ、と表情を変えるロウ。
『 もう 解れてるでしょ ? 』
「 たぶん 、 」
『 いれるね 、 ? 』
「 ぅ ” … ♡ ろう 、 ぅ ♡♡ 」
『 ぁ 、 そうだ 、 さっき 誰の事 好きって言ったの ? 』
「 ろう 、 ろうが すき ” ぃ 、 ♡ 」
『 かわいーね 笑 』
『 ねぇ 、 機材から離れてヤってくれたの ? 』
「 汚れちゃうかもしれないから 、 」
『 かわい 、 でも ライのだったら 別にいいけどね 笑 』
「 でも 壊れたりしたら 、 」
『 ほんと ライ偉いね 笑 』
「 んへ 、 ♡ 」
『 ね 、 ライは 激しいの すき ? 』
「 すき 、 すき 、 ♡♡ 」
『 そーなんだ 、 じゃあ 偉い子には 激しくしてあげる 。 』
「 ぁ ” ん ッ ♡♡ すき ぃ ♡ 」
『 俺も 、 だいすき 。 』
「 ん ” ッ 、 ♡ イく 、 イく 、 ! ♡♡ 」
『 俺も イきそ 、 』
『 ごめ 、 抜く 、 』
ロウは俺の中から抜いて、外で出した。
「 んふ 、 ちゅー して 、 ? 」
『 うん 。 』
俺達はずっと、キスをした。
次の日ロウは俺がロウの服着てるのすごい似合ってるって言うから一緒にお揃いの服を買いに行くことにした。
コメント
4件
バアァァァァァァァァァァ!!……ふぅ、 最高です、ガチで、こんなに尊いとかズルすぎるし、余裕感あるロウくんが最高っす✨️✨️
最高です好きですおなかいっぱいです🫢🫢🫢💗💗💗💗💗 このcpもすっごく好きなんですけどあんま見なくてちょっとしょげてたのでめちゃうれしいです🥺🥺 彼シャツ美味しすぎて心臓痛いです今日も最高でした .... 🫠🫠