シオンたん卒業で悲しかったから落ち着かせるために小説書くね…呼び方間違えてたらごめん
微あくしお、塩シャチあり 暖かい目で見てね
シオンたん卒業発表後の話
シオン『やっとそばにいけた……』
沙花叉『ずっと待ってましたよ泣笑』
あくあ『そうだよ〜てか6ヶ月もあてぃし無しで行けたの〜笑?』
シオン『はぁっ?シオンのこと馬鹿にしすぎ!!あくあちゃんだって!!』
あくあ『はぁ?あてぃしだってそれぐらい!!
てかシオンちゃんは泣いてたじゃん!!笑』
シオン『はぁ?泣いてないし……てかどうせ
あくあちゃんだって泣くくせに笑』
あくあ『あてぃしシオンちゃんみたいに泣かないよ~笑』
シオン『なっ…!!』
沙花叉『シオン先輩!!本当に寂しかったんですからね!!』
シオン『沙花叉…私だって寂しかったよ!! 』
沙花叉『シオンせんぱーい泣泣』
シオン『泣かないでってば笑これからはずっと一緒にいるよ?』
沙花叉『それって遠回しの告白ですか〜?』
シオン『違うって〜笑』
沙花叉『シオン先輩は沙花叉と付き合う気ないんですか〜?』
シオン『それはど~だろ笑』
あくあ『なにそれ!?あてぃしは?』
シオン『う〜ん笑』
沙花叉『あくあ先輩にはおかゆ先輩が…!!』
あくあ『振られたようなもんだわ!!』
沙花叉『あ〜笑おかゆ先輩って女誑しだよね〜笑』
あくあ『……泣』
シオン『あーあ泣いちゃった〜笑』
あくあ『まぁ戻ってきてくれて嬉しいよっ!!』
沙花叉『そうですね〜!!』
シオン『シオンも嬉し〜よ!!』
終わり
話し方の特徴難しい〜( ; ; )
オチむずかった〜
出直してきます!!
コメント
7件
あぁ……良き
ろろ4話目出したから見て!