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待ちに待った高校生活
たくさん友達が出来て恋人もできて勉強と部活を両立しながらも青春している
はずだった。高二になった今、私は常にそっち系のことを考えてしまっている
授業を受けている時かわいいクラスメートの体を見ては何カップなのだろうか、と考えていたりもする。
そう、私はレズなのだ
私が狙っている、犯したい、と思っている友達は4人いる。
まずは1人目
彼女の名前は未来(みくる)
まぁまぁ胸は大きく顔は可愛い方である。
私はどうしてもこの女を犯したいため色々策をねった。そして体育祭の日に決行することにした。
作戦は、まず私と未来は徒競走で同じレーンである為、私がコケて(恥ずかしいが犯すためなら何でもする)コケたとこ洗いたいから着いてきてと言い誰も寄ってこないところで洗う。そう、その時に犯すのだ。ここで忘れては行けないことがひとつある。
動画を撮っておくこと、だ。
また未来とヤりたい時に脅せてやれるからである。しかしそれには問題があり私は徒競走の時ポケットにスマホを入れておかないといけない。どうにかバレないように頑張ろう。
~~~~~~~~~
_当日
よーいドンッ
私は思い切り走る、最後にこけることを意識しながら…
次の瞬間
「○ちゃん大丈夫!?」
さう、私は無事コケることが出来たのだ
「うん、大丈夫だよ、でも洗いたいから着いてきてくれない?」
といい
「うんもちろんだよ、行こう!」
私は恥ずかしくてあまり人に見られたくないからと嘘をつきあまり人が来ないところへ未来を連れていった。
その瞬間
「えッ、ちょッ」
私は未来の胸を揉みしだいた
未来→「 」 私→『』
「んぁッ// もぉ、や、やめ、、んあああッ」
『胸大きいねっさすが未来』
「やめてよ!!!何するの!!」
『下はどうかな??』
「イッぢゃ、、あッ、やあん//」
「や、やめッ///な…んで、、」
「なんでこんなことするのッ//」
私はその言葉を聞いた瞬間つい先日ネットで購入したあれを自分のあそこにつけ奥を突く。さらに奥を。
「?!んあああああぁぁぁ///」
「はぁ//はぁ、もうらめっんん」
『許して欲しい?もうやめて欲しい?』
「は、はい」
『どうしようかなー』
『可哀想だからやめたげる…』
『わけないでしょ』
「んえ、もうしないんじゃ」
『気が変わったの。もう1回可愛い声っていうかうるさい声で喘ぎなよ』
そのまま死ぬほど犯してやった
楽しかった、次は誰にしよ