桃さん病み

BADENDバージョンです

落ち着くまでの状況が知りたい方は1話から😌

この作品はnmmnです

nmmnの意味を知らない方、地雷さん🔙

💬では伏字を使ってください

例 りぅらさん→🐤さん、1番さん 等

※誤字、脱字 あるかもです

※似ている作品があるかもですが、パクリ、参考一切しておりません。

※本人様には一切関係ありません

※主はノベルに慣れてないので下手です。ご了承ください。

※展開🎢です(ᐡ߹꒳߹ᐡ)‬💭

※キャラ崩壊してます。多分

※🐿🦟、💊表現🐜

※自サツ表現🐜

※ほぼ嫌われ

桃が落ち着いたとこから

桃￤…

青￤そんで、なんであんな事言ったんや。

彼の声は怒りとどこか寂しさがあった

桃￤俺、最近なんだかよくわかんない。何も考えられないの方が正しいと思う

青￤…。

桃￤黄はこの腕について知りたいんだよね。

黄￤おん

桃￤この腕は一時期病んでた時に🌳ってた。まぁ先月ぐらいの話だけど。

桃￤こんな情けないリーダーでごめんね。

赤￤ほ……よ

桃￤赤、なんて？

赤￤ほんとに情けないよ!!なんで俺こんなグループに入ったんだろ。なんで桃くんみたいなのがリーダーなの？社長なの？何も考えられないやつは『お荷物』でしかないよｯ!!

桃￤…えｯ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まさか彼からあんな言葉が出てくるとは思いもしなかった。

桃￤ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

数ヶ月後

それからいれいすは解散した＿。

俺の腕は誰にも見せられないほど傷だらけ。

部屋には血の付いた🦟ッターと飲み終わった薬の瓶が沢山散らかっている。

俺っテなンだｯケ???

俺ハきョウこノセかいカら消エる。

さヨなラ。

グジャッ

なんとこの度私に可愛くて優しい師匠が出来ました✌️‼️

ぐらたんちゃんほんとに小説書くの上手なんで是非見に行ってください