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サラ
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マサヒロが彼氏だったら…
「」me
心の声
【】元彼
『』マサヒロ
※最初っからは彼氏じゃないです💦
ある日私は〇〇と付き合ってから一年経ったところで暴力を振るわれるようになった。
誰にも言えない。怖い。
朝
「おはよう…」
【バコッ】
「痛った…」
【なんで俺より早く起きねぇんだよ】
「ごめんなさい」
【ごめんなさいで済む話かよ…】
【てか朝飯は?】
「今日はいらないって〇〇が言ったじゃん」
【言ってる訳ねぇだろ?】
【言い訳付けんな】
【バコッ】
「ごめんなさい」
【もう俺行くから】
【こんなことがまたあったら別れるから】
「はい…気をつけます。」
【はぁ】
こっちがはぁなんですけど?
ガチャッ
「マサにLINEしよ…」
「ねぇまさ」
「今日会える?」
『会えるけど…?』
『彼氏はどうしたの?』
「許可もらった!」
『えっいけたんだw』
「うん!」
「じゃあ11時にカフェ集合で!」
『おけ』
「なんか冷たくなーい?」
『冷たくねぇわw』
「ふーんw」
やっぱりマサといる方が楽しいな…
11時頃…
「はぁはぁ…」
「遅れてごめん!」
「ってあれ?」
「マサもいない」
『ごめーんw』
『遅れたわ』
「おーいw」
「まぁ私もだけどw」
「じゃあ行こ!」
『はーい』
カフェ…
『で?なんで今日誘ったの?w』
「いやー…」
『なんか悩み事?』
「え!」
「なんでわかるの?」
『顔に書いてあるよ』
「なにそれーw」
そうマサヒロと私は幼稚園からの幼馴染だ
『で?なんかあったの?』
「えっと…」
『?』
「彼氏と別れたくて…」
『え?あんなラブラブなのに?』
「それは外だけで…」
「家では…」
『フフッ』
『わかってたよ。』
「え?」
『手』
「手?」
『アザあるじゃん。』
「あっ」
『どうせ暴力振られてるんだろー』
「うん… 」
『なんかそんな気はした。』
「ねぇお願い」
「助けt…」
カランカラン
【は?】
え?なんで?なんでいるの?
【あぁwどうもw】
『ペコッ』
【すみません。】
【今日用事あるんで…】
「え?そうだっk…」
ガシッ
【じゃあ】
『あっ…』
「タスケテ…」
『わかった…』
カランカラン
『うーん』
『どうやって助けようか…』
『やっぱ警察?』
『いや大袈裟かな?』
『もぉーどうしよ』
me達は…
【ねぇまずなんで男といるわけ?】
「えっと…暇だったからつい」
【暇だったら遊んでいいの?】
【とりあえず50発】
「え…?」
これが彼氏?
【バコッ】
50発後
「グスグスッ」
【弱っw】
【いいストレス発散になったわw】
【じゃあね】
【また行ってくるから】
ガチャッ
「もう嫌だよ…」
「マサ…」
「助けて…」
ピーンポーン
「立てない…グスッ」
ガチャッ
『あっ開いてる』
「マサ…?」
『ねぇどこ?』
「来ないで…」
『見つけた!』
そこにはボロボロな体で崩れているmeが…
『え?』
『ちょえ?大丈夫?』
「どう見ても大丈夫じゃないでしょ…」
『えっと警察?』
「できるだけ呼びたいけど…」
「スマホも毎日チェックされるから」
「呼んだらバレるし…」
「私のスマホで誰か電話した瞬間」
「〇〇に連絡いくようになってるし… 」
「もう限界だよ…」
『じゃあ俺のスマホでやる』
『呼んでいい?』
「うん…」
だんだん意識が朦朧する中
マサは落ち着いて警察に話をする。
「マサ… 」
『えっと』
「マサッ」
『なに?』
『なんかやばい?』
👮🏻「何発ぐらいやられた形跡あります?」
『えっとぉ』
「ゴゾュウ」
『ん?』
「50…」
『えっそんな?』
『50発らしいです。』
『大丈夫?』
ここで私は意識を失った。
次目覚めたのは…
「ん…」
「あれ?ここは?」
『起きた』
「マサッ」
『もー大丈夫?』
「ここどこ?」
『病院だよ』
『〇〇さんは捕まったから』
『安心して平気だよ』
「ありがとう」
『でさ…』
「ん?」
『付き合って?』
「え?」
『付き合って欲しい。』
『実は前から好きで…』
「もちろんw」
「その代わり!」
「幸せにしてよね!」
『当たり前でしょ』
『任せて』
コメント
2件
読了だわ…。これはめちゃくちゃ胸が痛む話だった。DVの描写が生々しくて、読んでてほんとに辛かったけど、マサヒロがずっと冷静に動いてくれてるところで救われた気持ちになった。最後の「付き合って?」には思わず声出たわ。重いテーマを丁寧に描きつつ、ちゃんと希望を見せてくれる展開、好きだな。🐺さんありがとう、素敵な話だったよ🔥