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まさかゆりひさん...私がモブレ好きなの知って...!?!!()ねぇちょっと待とう。やばい。え、無理やり入れられて痛がる白ちゃん可愛すぎるし犯人探そうと必死になる桃ちゃん爽やかイケメンやし何やねんリア充かよッッッッ!!!!消毒...うへ(( いいぞもっとやれ!!!!!! まさかの私のオリちゃんまで、!?ありがとうございます😭💕
🩷️contest work💜
※見えてない方へ※
桃色のハートと、紫色のハートが打ってあります
🍣𓂃 Attention, please𓂃🐇
・「有栖さら」さんのコンテスト作品です
・桃白です
・モブレ要素あります
・BL
・効果音なし
・エセ関西弁
・地雷、純粋さんは自衛よろしくお願いします
───────
【🐇】
……
ど、どど…どうしよう…
有栖初兎。2○歳
迷子になりました☆
「すぅッ……やばいやばい……」
ないちゃんに『絶対迷子にならないでね!』って、言われてたんやけど…
スマホは充電切れやし、薄暗いし、あのー、あれ、…なんだ、?その…あれですよあれ。えとー…地下道?あのー…なんやっけ、、wあ!!!路地裏!!!!
「…ねぇ、」
「はい?僕、ですか?」
「そう、、そこの君」
「道に迷ってる、?」
「迷ってます…ここ初めてで、、w」
「そっかー、…じゃあ、俺が案内してあげますよ」
「え!ほんまですか!助かります!!」
と、言うことでなんか、わかんない人に案内してもらうことになりました!!
「お兄さん…」
「知らない人には、、着いていっちゃダメですよ?」
「…案内してもらうだけなんで、大丈夫かなーって、、」
「そんな、無防備だから、…」
「俺みたいな人に襲われるんですよ。」
「襲わr…ちょ、、待っt、んぐっ…」
ちょ、ちょちょ待って、、僕もしかして、いまキスされてる、、、?しかも長い方!?
「んー!!!んーッ!!!」
「うぉ…ッ」
「な、何するんですか!!」
「も~、そんな突き飛ばさないでくださいよ~♡」
「普通にあなたが可愛かったから襲っただけですけど?」
こ、こいつ…狂ってやがる!!
「僕、恋人いるんで、、こういう事は困ります!!」
「でしょーね?だからやってるんです」
「貴方が、俺に堕ちた時の彼氏さんの絶望した顔が見たいです~♪」
「僕は…貴方には堕ちないんで」
「ここまで、案内してくださりありがとう御座いました!さようなら!!!」
「えぇー、お兄さんここら辺詳しくないでしょ?さらに迷子になっちゃうんじゃないんですか?」
「…たしかに……」
確かにそうやん。全然考えてなかった
え、どないしよ…
「ね?だからまだもうちょっt」
『しょーちゃーーん!!!!』
「、!ないちゃん…?!」
「あれ、彼氏さんの声聞こえてきちゃったかー…」
「じゃあ、ちょっと痛いかもだけど恨むなら俺じゃなくて自分の彼氏さんを恨んでね♡」
「え、?どういう事…」
♡ ♡ ♡
「ぁ゙、、ッ//い゙だぁッ、…///(泣」
「痛い~?そりゃ、そーだよね、慣らさないで他人のモノ下の口でくわえてんだもんね」
「ぉねが…ッ//ぅごが…ッとぃてぇ゙ッ///」
「ん~、やだ~♡」
「ぇ…ッ///」
「じゃあ、動かすよ」
「や゙ッ//」
「拒否権なし~」
「んぁ゙ぁ゙ッ//まっ゙へぇッ///はや゙ッ、はやい゙ぃッッ///」
「しょーちゃー……ん、?!!」
「あ゙ッ//なぁ゙ちゃ…ッ///たしゅ゙けッてぇ///」
「あー、バレちゃったかー」
「ま、いいや。次こそ堕としてやるからね」
「あ、ちょ、待てー!!!」
「まって…///行かないで…///」
「しょーちゃん…」
「家帰ろっか!」
「ぅん…///」
「じゃー、服着よーね」
・ ・ ・
「立てる?大丈夫?」
「…むりかも…」
「じゃあ、おぶってくよ!」
────────────────
【🍣】
「じゃ、お風呂入ってきな」
「わかった、」
…それじゃーこっちも反撃の時間だぜ…
絶対しょーちゃんを襲った相手の住所特定して警察に突き出してやる、、!!!!
・ ・ ・
「上がったよ~、、」
「ん、先寝てていいからね」
「…ないちゃん、お風呂上がってからでもええから、消毒してよ……//」
え、え、ー!!!!まさかそっちから誘ってくれるとは!!!!
「うん、そのつもり…♡」
「寝室で、待っててね」
「、、!//」
・ ・ ・
【🐇】
「しょ~ちゃん!」
「わッ、ないちゃん、」
「あはッ、そんな驚く?」
お風呂上がりのないちゃん、思ったよりえっち…
「なになに、wじーっと見つめて」
「あ、ううん…なんでも、、」
「さっそく消毒始めちゃって良い?…♡」
「お願いします…?///」
「んッ、ふぅッ…♡」
「ッふ、ぅ~♡」
「ッぷはぁッ…♡」
「ふぅ~ッ、次は?どこ消毒して欲しい?♡」
「下のほう…♡優しく、しょ~どくして欲しいッ♡」
「了解♡、指挿れるね~、♡」
「んッ♡ぅうッ…♡」
「痛くない?…大丈夫?」
「だいじょうぶ…」
「指増やすよ~」
「ぁ゙…ッ♡」
「ん゙ぅ~~ッッ♡」
「やっぱり、さっきのでちょっと傷ついてるか~……」
「あ゙ッ♡ぁ゙うッ゙♡♡」
「ど~?奥気持ち?」
「きもちぃ゙ッ♡ぎもちぃよ゙ぉッ♡♡」
「そうだよね♡すんごいイってるもんねしょ~ちゃん♡」
「けど、もっと奥で気持ちよくなろ~ね?♡」
「あ゙ひッ♡?!ぉ゙ッ…♡♡♡?」
「普通じゃ、はいんない所はいっちゃって目の前ちかちかするねぇ♡」
「ひぅ゙ッ…♡」
「ぁ゙ッ♡♡あ゙ぁ゙ッッ♡♡」
「うえッ♡ちくびもいじってッッ♡♡」
「は~い♡」
「んぉ゙ッ♡ぁ゙へぇッ♡♡」
「あ゙ぁ゙~ッ♡な゙んかでちゃぁッ♡♡」
「いいよ♡ぜ~んぶ我慢しないで出せよッッ!♡」
「ぁ゙ぐッッ♡でりゅッ♡」
「潮ふいてんの?、完全に雌じゃん♡」
「めしゅ゙ちゃうぅッ゙♡♡」
「え~?メスでしょ、?乳首で感じてるしさ~♡」
「ん~ッ♡優しくしてっていうたんわしゅれたんかぁ、?♡」
「あ、゙」
「しょ~ちゃんが可愛くてつい」
「もっと、やさしく、ッ!」
「はいはい…w」
「じゃ、優しくって事だけで乳首だけでイってみようか、♡」
「へ、ッや…それは、」
「潮吹く女の子だもんね~♡♡」
「ぁッ♡んッッ♡」
「むりぃッ♡イけへんよぉッッ♡♡」
「じゃあ、イけるようになろうね~♡♡」
ひッ…ぁ゙~ッッッ♡むいむい゙゙~ッッ♡
やり゙ゃッ♡お゙くぱんぱんしな゙いりぇッ♡
ぉ゙ッ♡ぉ゙ほッッ♡
な゙いちゃぁッ♡
しゅきッ♡しゅきッッッ♡♡
俺もだよ…♡
その翌日腰が痛くて動けなかったとさ。
はい!ここまで読んでくださりありがとうございました、、!
ほんと、駄作すぎて申し訳ないです、、🥲
消毒プレイとかはじめてなきがします、、
最後とかほんと適当すぎた、、🥲🙏💦
最後にさらちゃんです、どぞ!
下手でごめんなさい!🙇♂️
では!ばいゆひりー!