230×001 サノヨン
マッチゲーム後のトイレの戦闘がないサノスが生存している世界線
ヨンイルさん心の中でサノスくん貶しまくってます。ヨンイルさんも最後本人いないところですが貶されてます。
サノスくんは行動発言少し酷いです。
あと原作ヨンはもっと強いです。
一部設定捏造あり
中の人ネタあり
R18/無理やり/イラマチオ/微グロ
原作に一切関係ありません
ヨンイルさん受け非常に少ない…なぜだ…
あんなに余裕感カマしてるやつはわからせたくなるだろ…!!!(メンコさんとかもね)ヨンイル受けたくさん増えてくれよ…素晴らしいんだぞ?
あとVIP×メインキャラも増えて…!VIPなんてあんなの竿役適任だろう…モブレとかの!
今回の投票もあり今夜にはスペシャルゲームが始まるだろう。456番がなにやら作戦をたんたんと語っていたがあの人の根の部分がいよいよ引き出せた気がして少しばかり多幸感が湧いた。にしてもここのトイレは匂いも良くはないしいい設備でもない…紙もある部屋と無い部屋があるしな。ちゃんと補充しておくよう言っておこう。そんなことをつらつらと考えていたら後ろから不意にとてつもない衝撃を感じ壁に貼り付けられるようにぶつかった。
001)っ”!?いっ…
230)よぉ。おっさん。強いは強いんだろうが不意は無理だったか?
久しぶりに強い蹴りをしっかり食らいたじろぐ。230番。こいつはさっき場を平静にするために少し手を加えたやつか。勝てないとわかっているだろう。ちょうどよく誰もいないし手っ取り早く済ませてしまおう。
001)何をするんだ。もし周りに人がいたらどうする。周りの大人に迷惑がかかるとさっきも言ったはずだろう?
230)What’s?ここではみんな同じ立場だ。
なぁ、おっさん。これ、どういうことだ。お前バツ押したろ?
001)それがなんだ?蹴っていい理由にならない。投票だって個人の自由なはずだ。
こういう奴は話したって無駄だ。
データによればこいつは薬物を使用していることがわかっているしはなから通じるとは思っていなかったがここまで自分のことしか考えていないとはな…
しかもここの会場まで持ち込めているとも思わなかったが凶器でもないうえにアクセサリーを取る決まりもなかったためそのままとなったがVIPたちの楽しみになにか影響を与えられただろうか。
また少し軽く腕を掴んで倒して動けなくすればこいつも大人しくなるだろう。
そう考え胸ぐらを軽く掴む。
230)stop!これを見ろ
そう言うと230番は私の眼前にフォークを突き立てた
001)…何が言いたい
230)もしも俺に反撃するようなら、これでお前の目を刺す。
OK?Do you understand?
001)…
まずい。これを使わせて戦わせようと仕込ませたがまさか自分が発端となるとは思ってもいなかった。宿舎でおこるものだと思っていたから完全に気を抜いていたため私はフォークを持っていないためかなりまずい。
こいつ自体力が弱すぎるわけではないうえ武器となるものを持たれると勝てない。ここは狭いから前みたいな派手な動きはしにくい。やってみても自分が怪我をする可能性がある。まぁとりあえず反撃するようならと言うなら殺す気はないのだろう。意図が分からないがとりあえず落ち着こう。
230)ほら、ちょっとこっち来い。
目の前で鋭いものを突きつけられた状態で頷かないという選択肢はないだろう。黙って腕をひかれるとさっきのまた何倍も狭いトイレの個室に入れられる。
001)どういうつもりだ
230)どういうつもりだと思う?
Thinking time.
完全に見下している発言に腹が立ってきた。どうせ凶器で脅し完全に人の目につかないところに連れていき少しずつ懲らしめようという作戦だろう。フロントマンである私が死ぬというのはかなりまずいことではあるがうちに潜ませている無線が繋がっているため助けが入るだろう。ここは煽って逆上させるのが手っ取り早いだろう。
001)こんな所に入らないとできないのか?やるならみんなの目に付くようなところでやったらいいんじゃないか?私のように。
230)ん?…あぁなんだ。みんなに見られながらするのが趣味なのか?sorry…俺にそう言う趣味はないんだ。
001)は?
そう言いながら私の腕を強く掴んだ。まさかこいつ私を犯そうとしていたのか?正気じゃない。私はこいつの一回りは歳上なんだぞ?しかも同性愛者というデータの記載はなかったが…
230)もしかして経験ない?なら口だけでもいいぜ? おっさん、顔かなり良いからな。あれだ、俳優のイ・ビ〇ンホンに似てる!よく言われるだろ?サノス様が犯してやる。
001)調子に乗るんじゃない。離せ
230)ほらいいから。ここ座れ
そういい膝で上半身を押されたのと掴まれている腕も同時に押され便器に座らせられた。
230)こんな所に閉じ込められてまともに抜けもしなかったんだ。Isn’t that the case for you too?(お前もそうだろ?)
かなりまずい。今フォークは目の前には構えられていない。奪えはしないだろうが抵抗が効くかもしれない。腕から手を離されたと同時に230番が少し下がりスペースができた。
230)う”っ!?
230番を蹴り飛ばした。鍵がかかっていたためそのままドアにドンッと鈍い音をさせ座り込んだ。
230)チッ…クソ野郎
ザクッ
001)い”ッ…!
なにかが切れたように顔つきが変わり、持っていたフォークが私の髪をおしのけ頭を刺した。たらっと血が滴ってくる感覚がした。血は出たもののそんなに深くは刺さっていない。だが、抵抗する気は完全に失せてしまった。
230)ほら、痛いだろ?抵抗はよせ。
001)…
230)んーじゃあ、あ、Wait a minute.(ちょっと待て)
001)なんだ…?
健気に待っていると彼はネックレスからおもむろに薬を1粒取り出し味を確かめるように口内で転がし少し経つと飲み込んだ音が聞こえた。
001)おい、なんで今飲むんだ…
230)なんだ?お前も欲しいのか?もう1人にやってるからな…。
001)誰も欲しいなんて言ってないだろう。
230)いい歳なのにキメセクの良さもわからないのか!人生損してるぜ!まぁいい。 まず舐めろ。 噛んだときは本当に目を刺す。
そう言うと自分と同じか少し大きいかくらいのもうすでにゆるく立ち上がっているモノを目の前に突き出された。スラッと高い背や少しぶかっとしたジャージから感じるクールさとは裏腹に鼻につく雄臭い匂いが鼻腔を埋める。やるしかないのか…不快というより屈辱的だ。
001)あ…ぅ…んれぇ…
唾液を垂らして先だけ咥えて舐める。早く出させて早く終わらせよう。
230)おーvery good…上手いぞ。やっぱり初めてじゃないな?数日風呂入ってないけど気持ち悪くねーのか?
人にやらせておいて1人でペラペラ喋って…随分余裕そうじゃないか。イライラする。
出来るかぎり深くまで咥えて残った部分は手でストロークを繰り返す。これくらいすればもうイくだろう。
230)結構いけるんだな。でももうちょい喉開けたらいけるだろ??
001)お”ッ…あ…ん”ッ!!んん…!
その拍子に頭をぐっと押され自分の口腔内からがぽっと音がし亀頭がせりこんできた。
鼻からですら息がしずらい。苦しい意を伝えるため太腿を軽く叩くが離そうとするどころか少しにやっと口角を上げ腰のスピードが早くなった。ふざけているのか??さっき刺された場所をちょうど抑えられるがそこの痛さがどうでもよくなるほど苦しさと不快感が強い。血が滴ってきたため扱いていない右の腕で拭いながら生理的な涙が伝っていく。
230)はぁ…イくっ…全部飲めよ。
001)ん”んッ!!お”…っぁ!
ぼびゅっびゅる〜〜
001)うっ…ぉぇ、お…ぁん
ごくっ…ごくん
生臭い匂いとともにどぼっと口の中いっぱいに精子が注ぎ込まれた。味を完全に感知するのを避けるために飲み込んだが絶対に欲しがっていると思われた…
230)Oh〜Goodman!本当に飲むなんて思わなかったぜ。Was it delicious?(うまかったか?)
001)げほっぉおえっげほッ…そんなわけないだろう…くそっ…
そう言いながら下半身に力を入れ中に残っている精子を顔にこすりつけてきた。とことん最悪なやつだ。
230)あぁ…可哀想に。血が出てるじゃないか。誰かに殴られでもしたのか?
幼い子供がぬいぐるみを撫でるように傷がある髪を撫でてくる。薬物がこれほどやばいものだとはな…
230)よし。お前も脱げ。下だけでいいのか?全部脱ぎたい?
001)私が全部って言うわけないでしょう…
小言を挟みながらズボンと一緒にパンツも脱いでいく。
230)お!もう勃ってるじゃねぇか。俺のちんこ咥えて興奮したのか。
001)…っ!
普通に座っていたところ片足を掴まれトイレの背もたれに体重をかける形にされる。落ちるかと思った…心臓に悪い。
230)ちょっとは解かしてやる。優しいだろ??
001)どこがだ…やるなら早くやれ
ふっと鼻で笑うといやらしく指を舐めて唾液でべとべとになった指を速攻突っ込まれる。
001)っ…ふー…
230)ん…?なんかさっきからやけに慣れてるよな。あ!もしかして彼氏でもいてそれが死んだのか…だからさっき妻だなんだと言ったときに怒ったのか…なるほど。
001)う…はぁ”
最悪な勘違いをされているがどう言い返そうと誤解か不信感しか与えない気がするため何も言い返さない。私がフロントマンだということ以前にフロントマンという存在すら456番以外は知らないからだ。プレイヤーとしてここにいた時、VIPの1人に顔を気にいられた。そのVIPに「生きる理由を手に入れる代わりに私の肉便器になれ」と言われたからだ、だなんて説明したところで今の230番の脳には何も伝わらないだろう。
230)んーもういいだろ?我慢できない
001)ちょ…ちょっと待て。まだ…
ずぶっ、ぐぷ…
001)ん…んぁ”!ちょっと待てって!
230)ふ…なかなか…
まだ挿れたばかりだというのにぼぢゅっぼぢゅっと激しい音をたてて身体を揺らされる。
勢いで230番から垂れてきた汗が身体を伝う。
001)ぅ…んっあ…あ”ぁぁ
230)はぁ…んっ
001)あぅっ…あ…あっ…んんぅ
磁石と磁石がくっつくように唇をあわせられたと思えばいきなり舌を入れられる。キスをされながらくぐもった喘ぎ声が自分から溢れる。ここら辺から快感で理性が削られていったからかいろいろ考えられなくなってきた。
230)はぁっ、気持ちいか?
001)あっ…う、きおち…あっ、あ…っん…あ、いく…いきそ…
230)俺もイく…はぁ、はぁっあっ…
どびゅっ、ぼびゅっびゅっ
001)あっ、う…いぁ…
230)はぁ…ふ…
腕の力を少し抜いたのか230番の体重が少しかかり、身体が押しつぶされる感覚といっしょに重たい液体が勢いよく中に出された。
そのまま肉壁に擦りつけるようにストロークをやめないため余韻で体がびくつく。穴からちんこで精子をかき混ぜる音が朦朧とする意識の中聞こえてくる。ずりゅぅとゆっくり勃ったままのちんこを引き抜かれた。
001)な、なんでまだ
230)俺はおじさんじゃねぇからな!まだいけるぞ!じゃあ、次はあっち向け。
何をしたいか理解したためすぐ後ろを向きトイレの背もたれの部分に手を着く。
230)じゃ挿れるぞ。
VIP1)【なんだか見た事ある顔じゃないか?あそこのトイレ】
VIP2)【あぁ、はっはっはあれはフロントマンじゃないか!今回は参加をすると聞いていたが他の一般プレイヤーから犯されるだなんて聞いてなかったなー!】
VIP6)【無様なものだな。まぁもともと捨てられるのを逃れたゴミだからな。あいつも。誰かさんが拾ったから助かったものだ。】
VIP4)【私のことを言っているのか。あいつは顔がいいから拾ったまでだ。目が可愛らしいじゃないか。】
VIP3)【前回の大会で仮面に痛い目に合わされたというのに懲りないなー。はっはっは】
VIP4)【黙れ!フロントマンには侵入者を私に接近させた罰としてかなり強いお仕置をしたから許してやったんだ。】
VIP2)【何をしてやったんだ?興味がある】
VIP4)【それはもう犬の交尾ように掘ってやったさ。嘔吐するまで奥に突っ込んでやったり、治りかけてもいない銃で撃たれたあとのような肩の傷に指を突っ込んでやったりね。】
VIP3)【酷い有様だ!はははっ。今みたいに映像越しに見たかったものだ!】
VIP4)【映像越しとは言わずその場に呼んでやってもよかったがな。】
VIP2)【いい提案だ。今度機会があれば呼んでくれ。】
VIP4)【あぁ、もちろんさ。死なない程度に輪(まわ)してやる。はっはっは】
コメント
2件
最高〜でした!! 次回も楽しみにお待ちしております😊