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ﾆｮﾝﾄﾘ
ｽﾝﾘがBIGBANGに慣れ始めた頃のお話です
ｽﾝﾘside
ｽﾝﾘ「ﾖﾝﾍﾞﾋｮﾝ!!おはようございます!!」
今日も元気にﾖﾝﾍﾞﾋｮﾝに挨拶!!
ﾖﾝﾍﾞ「ｽﾝﾘ、おはよ、起きるの早いね」
ｽﾝﾘ「ﾏﾝﾈですから!!」
ﾖﾝﾍﾞ「それ、関係ある?」（笑（撫
ｽﾝﾘ「ん…あります!!」⸝⸝⸝
ﾖﾝﾍﾞ「ｽﾝﾘが言うならあるんだな」（笑
ｽﾝﾘ「はい!!」
ﾃｿﾝ「ん…おはようございます!」
ｽﾝﾘ「ﾃｿﾝﾋｮﾝ!!おはようございます!」
ﾃｿﾝ「ｽﾝﾘ、おはよ、」（微笑
わぁ…ﾃｿﾝﾋｮﾝ、俺と1歳しか変わらないのにすっごくおとなっぽくてかっこいい…
ﾖﾝﾍﾞ「ｽﾝﾘ??儚い目してるけど大丈夫か?」
ｽﾝﾘ「えっ!?儚い目してましたか!?」
ﾃｿﾝ「めっちゃしてたよ、」
ｽﾝﾘ「嘘…すいません…」
俺してたかなぁ…??無意識でやっちゃってたんだな…
ｼﾞﾖﾝ「はよ」
ｽﾝﾘ「ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝ!!おはようございます!」
ｼﾞﾖﾝ「ん…すんちゃんおはよ、」（撫
ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝ…リーダーなのにこんなに寝ぼけてて大丈夫なの??まぁ、リーダーでもそーゆー時はあるか!!（？）
ｼﾞﾖﾝ「皆今日なんかある?」
ｽﾝﾘ「俺は特にないです…!!」
ﾃｿﾝ「僕も無いです」
ﾖﾝﾍﾞ「俺も無い」
ｼﾞﾖﾝ「皆ないんだね、あれ、ﾀｯﾋﾟｮﾝは?」
ｽﾝﾘ/まだ起きてきてませんよ…
ﾀｯﾋﾟｮﾝは毎日俺達が起こさなきゃ起きないんだよなぁ…長男なのか疑うくらいだよ…
ｼﾞﾖﾝ「ｽﾝﾘ、今『ﾀｯﾋﾟｮﾝ、長男としてどうなんだ!』って思ってるでしょ」
ｽﾝﾘ「え!?なんで分かったんですか!?」
ｼﾞﾖﾝ「めっちゃ顔に出てたよ」（笑
ﾖﾝﾍﾞ「ｽﾝﾘってすぐ顔に出るよな」
ｽﾝﾘ「出したくて出してるわけじゃないんです!!」
ﾃｿﾝ「なんか『出したくて出してるわけじゃない』って、変じゃない?」（笑
ｼﾞﾖﾝ「ね、なんか変だよな」（笑
ｽﾝﾘ「ん…もういいです…」（拗
ｼﾞﾖﾝ「あ、拗ねた」
ｽﾝﾘ「…」（頬膨
ﾃｿﾝ「かわいい、」（笑
ｼﾞﾖﾝ「ぷにぷにしてる 」（つんつん
ｽﾝﾘ「んむ…」
ﾀﾌﾟ「ん…おはよぅ…」（目擦
ﾃｿﾝ「ﾀｯﾋﾟｮﾝ!おはようございます!」
ｽﾝﾘ「ﾀｯﾋｮﾝ、おはようごはひます」（ﾀｯﾋﾟｮﾝ、おはようございます）
ｼﾞﾖﾝ&ﾖﾝﾍﾞ「ﾀｯﾋﾟｮﾝ、おはよ」
ﾀﾌﾟ「Zzz.Zzz…」
ﾃｿﾝ「はぁ…」
ﾀｯﾋﾟｮﾝはいつも二度寝する、だからﾃｿﾝﾋｮﾝもこんな感じなんだよなぁ…、
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