この作品は過去一キャラ崩壊しています。
それくらい脳死で作ってます
とくにいるいるbotが居ることですね
nt×il②🦋
①誰が来てもオーバーパーカー
②首輪&リード
③エプロン(裸で♡と書かれた紙付き)
④猫or兎のカチュ.尻尾(ローター付き)
⑤触手
⑥逆バニー
⑦ゴム
⑧牛乳or飴orあいす
⑨その他
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桃「続きまして~第…何回だっけ」
茈「覚えてね~のかよ…俺もだけど」
翠「いっぱいやったもんねぇ」
黈「すっちぃはほぼいるいるって
言ってたな」
瑞「ちょっと味変しても
いいんじゃない?」
赫「味変…?」
瑞「今は順番にやってるけどさ」
瑞「ジャン負けがじゃん勝ちに
番号指定してやらせるとか?」
桃「いいねぇそれ」
茈「なんでジャン勝ちなんだ?」
瑞「それは~…」
赫「ど~せいるま辺りが毎回
じゃん勝ちで抜けるからだろ?笑」
瑞「ばれた笑」
黈「んぇぇすちたろ負けさせたら
やばそうやな」
翠「いるいる狙いで負けます!」
茈「っは笑」
茈「俺の運の悪さ知ってんだろ?」
茈「すち。お前が勝って 泣き喚いても
知らんから」
黈「それフラグじゃ…」
赫「俺が負ける!」
桃「それじゃ…」
皆「じゃ~ん」
皆「け~んっ」
皆「ぽんっ!」
皆「やったぁ!/よしっ/…有り得ねぇ 」
桃「いるま1人勝ちやんw」
赫「この場合ど~すんの」
瑞「ん~…」
瑞「話し合いで人数決めて
ジャン負けが指定できる」
瑞「良くない?!」
桃「もっかいやるか~」
茈「俺は認めてねぇぞ」
黈「いるまくん…」
翠「いるいるは黙って見てよ~ね」
茈「っ~~💢」
瑞「せ~のっ」
皆「じゃんけんぽんっ」
翠「だぁぁあぁぁ゙」
赫「っしゃ」
他「…すち/すっち/すちくん達
見てると反応しずらいな…」
茈「ぅわっ…まだすちの方がマシかも」
赫「酷くねぇか?」
翠「いるまちゃん。俺にしない?」
茈「スイカもスイカでやばいな」
翠「すっすいか?!」
桃「気を取り直して!!」
桃「なっちゃんの指定番号は~?」
赫「②で。あと別室」
黈「②ってなんやったっけ」
瑞「②は首輪とリードじゃない?」
桃「そのと~り!」
茈「趣味わるっ」
翠「っみこちゃ~ん(泣」
黈「ぉわッすっちぃ?」
翠「なんで暇ちゃんばっかぁッ」
瑞「この選手権やってからすちくんが
いるいる症候群になったかもしれん」
茈「なんだよそれ」
桃「行ってらっしゃ~い(押」
ー 別室 ー
茈「っなつ」
赫「ん。どした?」
茈「はやくっ」
茈「やるなら早く終わらせよ~ぜっ」
赫「っは笑」
赫「いるま積極的~笑」
茈「ちげぇよ!」
赫「…やらんの?」
茈「…w」
茈「俺それ付ける気ねぇから」
赫「…は?」
茈「俺にそれ付けたかったら
自分でつけに来いや」
赫「んは…いいじゃんやってやるよ」
茈「んへっはぁ.なぁつッ⸝⸝」
赫「ん…ど~した?」
茈「おれっこんなんじゃッ
きかねぇよっ♡」
赫「…言ったな?
もう 加減してやんねぇから♡」
茈「ぁへっぉお゙.むぃむぃぃッ~~♡」
赫「っわん。だろ?」
茈「んぅ゙?!」
茈「なつっなづぅッ~~♡」
ガチャ
桃「~~だからいるまはまた…って
なっちゃん…いるまは?」
赫「…堕ちて飛ぶまで鳴かされる って
分かってんのにど~して煽るんかな笑」
翠「っぃぁぁぁ(泣」
黈「いるまくん可哀想…」
瑞「飛ばしたのか…」
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
誘い受け…?調教…?
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