ちょ、待って???
前回『総♡300超えて見えてて僕やばいね〜』みたいな話したやん?
その話をした「knsyp/堕ちて」の♡数が…
…ふぁっ??????
んで、総♡数が…
はにゃ???????
やばいね、そろそろ現実と妄想の区別がつかなくなってきておる…
僕にはね、総♡数が前回言ったやつの2,3倍に見えてるんよ…(゜-゜)
やばいね。
ちょ、現実だとしたら皆様本当にありがとうございます😭😭!!!!!
嬉しすぎて目からマリアナ海溝()
では毎度同じく前置きの話が長くなりましたが今回はrbsypです!
rbとsypって僕の中では『どっちも受け!』のイメージが強いので、受け同士でやってる解釈なんですよねー(?)
※サイコパスrbがいます
※sypがただただ可哀想
※ややリョナ要素を含むので注意です
rb×syp
rb視点
今日は恋人のショッピくんと初夜を過ごす日
お互い楽しそうに準備をし終え、さぁいざやるぞ!となった時……
rb「…は?え、?なんて???」
syp「だ、だから…上はワイの方でしょ?」
rb「いやいや、ショッピくんは彼女なんやから下やろ?」
syp「え?ワイ彼氏ポジじゃなかったんすか?」
なんと、お互い上をやろうとしていて、未だにできていないのだ
よくよく考えてみれば、俺とショッピくん。どちらが彼氏でどちらが彼女か…そのへんは物凄く曖昧だった
rb「いや、ショッピくんはどう考えても下やろ」
「”女みたいな体”しとるんやから」
syp「ロボロさんのそのでっかいのをワイの中にいれる…?」
「無理っすね。ワイの腰のことも考えてくださいっす」
rb「…あー、なら」
俺はショッピくんを押し倒し
rb「この状態から3分以内にショッピくんが上に来られたら、俺が下やったるわ」
ショッピくんは青ざめた顔をしながらもなんとか俺を押し返そうと頑張っていた
syp「ふっ、…!んん”ッッ!!……ンはぁ、っ!!グッ!」
え?可愛すぎんか?
最愛の彼女がこんなに頑張っとる姿を見られるなんて…贅沢すぎやろ
rb「はーい。3分たったで〜」
syp「いやこんなん無理ゲーやん!!」
rb「んふ、w」
「その無理ゲーにあんさんは乗ったんやからな?」
syp「くっそ、ワンちゃんにかけなきゃよかった…」
rb「あははw
ま、今回は俺が上や、なッ!!」
syp「んびゃあっ///♡♡♡♡♡!!!!」
rb「ん、きっつ…///!!
風呂場でならしてくれてたと思ったんやけどなぁ…」
syp「ぃや、♡♡♡わいがッ、///上やると♡思っとったからッ♡♡♡♡♡!!」
rb「あ、それもそうやなw」
rb「いやー、ごめんなぁw」
「痛いかもだけど我慢してな♡♡」
syp「え…ッ、?お”ほぉっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡///!!!!!!!」
「あ”ッッ♡♡♡!!!なんでッ、//♡♡お”ぐぅ♡♡♡♡♡♡!!!!!」
rb「苦しそうやなぁ♡
でも、今までで一番可愛い顔しとるで♡♡♡」
syp「あ”ぁ”んぁ”///!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
「い”だッッッッ、♡♡♡///と”めて”ぇ”ぇ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
rb「あ、血出とる…」
痛そうやなぁ……♡
でも、
rb「その血、綺麗やからもっと見せてぇや♡♡♡」
俺の行為によってショッピくんの血を流す様子、苦しそうなショッピくんの顔
もっと見たいんよなぁ♡♡
rb「ほら、もっと苦しそうな様子見せてや♡♡♡」
syp「………ヒュッ、」
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oh…短い
なんかさ、rbってサイコパス感あるやん?
よくよく考えて、そいつを”初めての行為”という場所に持ってきたのまじで失敗だったかもしれん…
ただのrbがヤバいヤツって事を知らしめて終わったやん……
…うん。ボツ!!!!!!!!!!
コメント
3件
こ、こ、こここここれこれこれが、ボ、ボ、ボツ!?!?!?なんという事だ!
ロボロさんがちょっとサイコパス感があるのは少し同意w