「マッシュ君」
「カルドさ_」
「んむ、」
ちゅ、ちゅ、とカルドからキスをされる。
「まっしゅくん…///♡」
「…..はぁ、」
カルドを壁に押さえつけ、カルドの口内に舌を侵入させた。
「んっうぅ…ふぁ……んぅ..////」
(きもちいい、///)
「まっ..ひゅく…….んんぅ…はっ…..んんッ……ぷは…////」
頬を赤く染め、少し濡れたまつ毛、飲み込みきれなかった唾液が垂れ、先程の接物でとろりと甘く蕩け、立っていることもままならなくなってしまった。
「可愛いですね」
「そんなにキスして欲しかったなんて、足カクカクしてますし、もう濡れてる」
「ひゃ…///」
「キス、気持ちよかったんですか?」
「ん….///」
「可愛いですね」
するり、とカルドのズボンへ手を伸ばす。
「ひぁっ!♡」
「んぶっ、////」
マッシュに口を塞がれる。
「シー、」
「な、おしり、んぁッ////♡」
「廊下ですから」
「ろうかで、シようと、するほうがわるい…////♡」
「煽ったのはカルドさんでしょう」
「まぁ、嫌ならやめますけど、」
(わかってるくせに、)
「…….ゃめ..ない….///」
「なら、最後までシますね」
「へ?」
┈┈┈┈┈┈
「んッんんっ////♡」
「んぁ..んん///♡」
「可愛いですね」
「ひぃ…んん..ぁ…..あぁ..///♡」
背筋がゾクゾクと震える。
「ひっぅ…..まっしゅく..////♡♡」
「気持ちいいですか?」
「きもち、ぃ…..あっ…ん……まっしゅくん…..まっしゅくん…////♡」
「はい?」
「だいすき…だいすき…..まっしゅくん…だいすき….あっ…おおきく…..しないで…////♡」
「無理でしょ。大きくなりますよ。」
「…….少し激しくしますね」
「へ…?///♡」
ぱちゅぱちゅっ!と早める。
「ぁっぁっあっあっ////♡♡」
「ひ、ぃ…ぅっ…..んぁ..///♡」
「可愛い、」
「んむ….んんぅ…んん……ふぁ…ぁ…….ひ…んぁ……/////♡♡」
「まっひゅく…んん……んむぅ..はぅ….////♡」
(大きい声、出させたいな)
グリっ、と奥を突く。
「ぉ”ごッッ!/////♡♡♡」
「シー、」
「ふ、ぅーっ、ふぅーっ、////♡♡」
キッ、と睨む。
「そんな顔しても、可愛いしか出ませんよ」
「ん”“っ////♡♡」
「あ、イってる」
「はぅ…はふ..っ////♡」
「いわな、いれ….///♡」
「やっぱり部屋でシますか、」
「へ…?///♡」
「体痛めるかも知れませんし、」
「で、でも、いま、ぬかれたら、////♡」
「大丈夫ですよ」
「________」
「へ?」
「あ、マッシュく、あれ、カルドさん?」
「どうしたのレモンちゃん」
「あ、急用じゃないから大丈夫だよ!」
「カルドさん、顔赤いけど、熱?」
「うん。だから僕が運んでるんだ」
「優しいね!」
「そうかな、」
「んんっ//♡」
「あ、苦しそうだからそろそろ行くね」
「うん!またねマッシュくん!」
「またね」
レモンと離れた。
「んッんん…/////♡♡」
(しんどうで、おくが…////♡)
とちゅ、とちゅ、っと歩く度に奥を突かれる。
「ぅん…..ぁ..ふ、ぅ….///♡♡」
「よしよし」
カルドの頭を撫でる。
「んぅ….〜〜〜〜っ////♡♡♡」
(イってる)
「っはぁ、ぅ…///♡」
「撫でるだけでイクなんて、興奮してるんですか?」
ぼそ、っとカルドの耳に囁いた。
「ひぅ…///♡」
「んぅぅぅ…///♡」
(またイッた。可愛いなぁ)
ぽろぽろと顔を真っ赤にする。
「ぁ..ぁ…..////♡」
(ぞくぞくする…///♡)
(気持ち良さそうでよかった)
「んっ、ぅぅぅっ///////♡♡♡」
ビクビクと体を跳ねさせた。
(ずっとイってる、可愛い、)
(あたま、ぱちぱちしてきた…トびそ…////♡)
「はへ…はへぇ…まっひゅく..きもちぃ….///♡」
「……….」
物陰に素早く隠れた。
「まっひゅく…?///♡」
「はぁ、本っ当に、…….煽りすぎ」
「え…?////♡」
ごぢゅんっ!!!と中を突かれた。
「か、は…..〜〜〜〜〜〜ッッ!!!///////♡♡♡」
「ぉ”“…//////♡♡」
「ぁ…〜〜〜〜〜〜ッ!!//////♡♡♡」
脳まで蕩けてしまいそうな強い快楽がカルドを襲う。
「………ずっとイってるんですか?」
「〜〜〜ッ/////♡♡♡」
「いくの、とまん、ない….////」
「たしゅけてぇ…////♡♡」
「…..嫌だ」
「ふぇ…?////♡♡」
「じゃあ、僕歩くので、耐えてくださいね?」
「ひぇ…///♡」
「あ”ッ!んぃぃっ!!///////♡♡」
「ベットの上だと、よく喘ぎます、ね」
ごぢゅごぢゅ、と容赦なく奥を叩かれる。
「ぃあ”あ”ッ!ひぎッ!/////♡♡」
「まっしゅく!ましゅぐぅ!/////♡♡」
「はい?」
「トぶっ!トんぢゃうぅぅっ!//////♡♡♡」
「トんでいいですよ」
ググ、っと下腹を押した。
「あ”へっ/////♡♡…〜〜〜〜〜ッ!!///////♡♡♡」
「はへっ///♡あへっ///♡♡」
「っはぁ、イク…っ、」
カルドの中に放った。
「ぅあ”ッ!?..〜〜〜〜〜〜ッッ!!!/////♡♡♡」
「はぁ、」
「はへ…はへ…っ////♡♡」
「カルドさん、まだ、行けますよね?」
「え、いや、もう、む_」
「ぁあ”“!!/////♡♡」
「もっと、乱れてくださいね…♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「お”ッ!ぁあ”っ!ひ、ぃっ!/////♡♡」
「沢山喘いで、可愛いですよ」
「まっひゅくんっ!もうげんかいっ!もうやらぁっ!/////♡♡」
「大丈夫ですよ」
「まだ、奥開いてないじゃないですか」
「お、く、?////♡」
「ここですよ」
ぐりっ、と入口を抉る。
「お”“ッ!//////♡♡〜〜〜〜〜〜ッッ!!!//////////♡♡♡」
「あ、でももう開きそうですね」
「らめ…はいっちゃ……おかひく..にゃるから…./////♡♡」
「おかしくなってくださいよ」
「ね?」
ぐぽんっ!と結腸の中に入った。
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!?//////♡♡♡」
「っ、」
カルドの中にまた出す。
「ぉあ”“ッ..ァっあ”….////♡♡〜〜〜〜〜〜ッッ!!//////♡♡♡」
「はっはへっ////♡」
「へぇ、結腸を突き破るとお腹、ぽっこりしちゃうんですね」
(精液で更に膨れてる、可愛いな)
ぐっ、と握った。
「お”ッ!?/////♡♡」
「凄い痙攣ですね」
ガクガク、ビクンッビクンッ、と震え、体を跳ねさせている。
「ぜんりちゅせ…ちゅぶれてぅ../////♡♡」
「まっ、ひゅく….っ…あ”“!?!?/////♡♡♡」
ぐりぐりと結腸を突き破ったにもかかわらず、更に奥を攻められる。
「らめらめっ!////♡♡おかひくにゃるっ!///////♡♡やえてっ、やえてぇっ!////♡♡」
「身を捩って、逃げようとしても僕に力で勝てるわけないでしょう?」
「頑張ってください、ね?」
┈┈┈┈┈┈┈
「もうやらぁ!!/////♡♡おにゃかいっぱいぃっ!////♡」
「あかひゃんれきちゃうからぁ!/////♡♡」
「出来たら一緒に育てましょうね」
「やらぁ!//////♡♡」
「なんで?」
「あかちゃ、できたらまっしゅくんとられちゃう!/////♡♡」
「まだやらぁ!////////♡♡♡」
ひっぐひっくと性的涙ではなく、悲しくて泣き出してしまった。
「大丈夫ですよ」
「赤ちゃん出来ないから」
「そもそも、赤ちゃん出来たとしても、僕はカルドさん一筋ですよ」
「不安なら、意識がトんでも、愛してあげますよ」
「へ、?//♡」
「あ”ぁ”“!!?/////♡♡んぁっあ”っんっ!////♡♡」
「ぐりぐりらめっ!////♡♡ひぎゅっ!///♡〜〜〜〜〜ッッ!!///////♡♡♡」
「とぶ!とんぢゃうぅっ!//////♡♡」
ぶんぶんと頭を横に振り、快楽に耐える。
「ずっとイってるんですね」
「中、きゅうきゅうしてて、どろどろになって、可愛い」
「はへっはへっ/////♡♡ひぐっ!うぁぁ!//////♡♡♡んんッ!ひぃ”ッ////♡♡」
ごぢゅん!!っと中を突かれ、体を反り、チカチカと視界に星が飛び、頭が真っ白になった。
「あ…へ..〜〜〜〜〜ッッ///////♡♡♡」
(あ……も…だ…..め…///♡)
━━━━━━━━━━━━━━━
「……..ん、」
「あ、起きました?」
「まっしゅく、ゲホゲホっ!」
「水です」
「ありがと、」
「んくっ、ケホケホっ、」
「……….マッシュ君」
「はい?」
「昨日、結局何回、?」
「抜かずに5回ですね」
「カルドさん2回目でトんだので、後3回はトんだ後ヤってました」
「だからいつも以上に、」
「可愛かったですよ」
「トんだ後は、とろとろの声で喘いでて」
‥
「あ….まっしゅく..///♡らいしゅき…..もっと…////♡♡」
¨
「い、言わないで!」
「気持ちよかったんですね」
「………うん、///」
「なら良かったです」
「またシましょうね」
「ゔ、次は優しくして、」
「分かってますよ」
その日は腰が痛すぎて出勤できなかったカルドさんだった。
「まぁ、あんだけ愛されてるなら別にいいけど…///」
コメント
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ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァリピート確定演出ありがとうございます!!、
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ 久しぶりぃ!!!何時でも神作品だしてくるよね!心臓持たない、..
めっちゃ好きです! マシュカルの中で1番好きかもしれません…!