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( ᐛ👐)====🍍パァイナポー
「訳」11時30分からなう(2025/08/09 01:52:12)まで勉強して疲れた(;´ρ`)
まあ、これが上がってるのは昼か夜でしょうかね?
疲れ過ぎて手が震えてるけど頑張って書きます!
最終回です!
どうなるのでしょうか!
お楽しみください!
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注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
誤字・脱字
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🦍視点
🦍「ん?寝てたのに?ここは?」
🍌「ドズさん…」
🦍「え?幻?」
🍌「まぁ…そういう感じですね、」
🍌「厳密に言うと夢の中です、」
🦍「夢か…」
🍌「突然居なくなってごめんなさい、伝えたいことがあるから来ました」
🦍「そっか、」
🍌「俺はこっちに居るので見つけてくれますか?俺も頑張って見つけたので」
🦍「絶対に見つけるからね」
🍌「きっと、ドズさんならみんななら、見つけてくれるって信じてます!」
🦍「うん!」
🍌「では、また会いましょうね!」
🦍「絶対に会おうね」
🦍「(。-ω-)zzz… (。•ω•) ハッ!」
🦍「夢だったのか、やっぱ寂しいな」
🦍「絶対見つけるからね!おんりー!」
🍆視点
🍆「んぁ〜、なんだぁここ?」
🍌「ぼんさ〜ん!」
🍆「!…おんりー、チャン?」
🍌「先に逝ってごめんなさい」
🍆「ほんとだよ!寂しいよ…」
🍆「おんりーが居ないと…」
🍌「傍でずっと見てますよ」
🍌「ぼんさんのことも、みんなのことも」
🍆「うん…」
🍌「だから泣かないでくださいね…」
🍌「ぼんさんが泣くと俺も悲しくなるんですよ、」
🍆「そうだよね、(⊃彡ω;`」
🍌「ずっと傍に居ますから」
🍆「ありがとう!」
🍆「ふぁ〜、おんりーチャン、」
🍆「ああ、もう居ないのか…」
🍆「枕、びちゃびちゃだな」
🍆「見てくれてるかな?」
☃️視点
☃️「ん、」
🍌「おらふくん!」
☃️「はい?どういうこと?」
☃️「おんりー!」
🍌「会いたかったよ…」
☃️「僕も」
🍌「単刀直入に言うね、おらふくんは大事な仲間が近くに居ることを忘れないでね!」
☃️「おん!」
🍌「約束して?」
☃️「分かった!おんりーと僕の約束やで!」
🍌「ふふ…w、ありがとう!」
☃️「おん、りー、( ゚д゚)ハッ!」
☃️「なんだ夢か、」
☃️「約束は守らないとな!」
🐷視点
みんな同じ日に同じような夢を見たらしい
🍆「伝え方が不器用だなw」
そう笑ったのはぼんさん
🦍「…」
☃️「…」
🐷「…?」
他は無言で下を向いている
数秒後に口を開いたのはドズさん
🦍「ねぇ莉音?」
✨「はい?」
🦍「覚えてないの?」
✨「え?」
🦍「あの楽しかった日々を、笑いあった日々を、」
🦍「莉音、いや、おんりー?」
🍆「えっ?」
✨「…わ_ん__、」
☃️「え?なんて?」
✨「分かんない!」
🐷「あっそ、」
🐷「じゃあなんで泣いてんの?」
✨「ッ…」
🦍「思い出した?」
🍌「は、い」
気づいたらおんりーの片目が紅色から黄色になってる
☃️「おんりー?目が!」
🍌「えっ?」
🐷「黄色になってるぞ?」
🍆「マジだ!」
🦍「転生者は紅色なんだけどおんりーの場合、思い出したからじゃない?」
🍌「そんなことあるんだね」
☃️「良かったね!」
🍌「うん!みんなが居たから思い出せたよ!」
🍌「いつまでも一緒に居たいな」
🦍「もちろん!」
🐷「居るに決まってんだろ!」
☃️「そうだよね!」
🍆「5人でドズル社だろうよ!」
お疲れ様です!
暇つぶしに書きました(* ‘ᵕ’ )☆
無事に完結して良かったです!
ほんじゃ!
ばいなら〜
コメント
1件
疲れ過ぎてもう出してて草ァ!