ゆ あ ~ #でございます!
久しぶりのノベルでーす☆題名の通り類くんをうちのオリキャラに攻められてもらいまっす!!
今回はレオトというドS通り越すキャラに攻めてもらっちゃいます!
類くん目線
類受け地雷はサヨナラ〜
「あ、!類さん!」
僕には友達以上恋人未満な関係の友達がいる。
恋人は既に司くんが取っているので恋人以上にはなれない。はずだった___________。
「いくら問題を起こしたからってロッカーの掃除なんて辛すぎるよよよ…」
「大丈夫?」
「あ…。」
レオトくんは優しいな…。こんな僕でも助けてくれるなんて。
「手伝ってあげる代わりに俺のお願い聞いて」
「もちろんさ!!なんでも聞くよ!!!!!」
「ふふふ」
いつもと笑い方が違う気がしたけれど…まぁいいや。
「終わった…ありがとうレオトくん」
「いえいえ。じゃあ早速お願い聞いてもらおっかな。」
「なんだい?物作りなら得意だけど____。」
「性処理手伝ってよ。」
「…え?」
「”なんでも”って言ったからさ。」
「でも…。」
「我儘言わないー」
「放課後うち来て♪」
「…」
パンッパンッ♡
「あ”っ♡」
今、僕はヤられている。
「キツッ♡」
「あ、そうだ。」
「?フーッフーッ」
「ちょっと待ってて」
「まっれ…♡」
その声も聞かず、レオトくんは下へ降りて行った。
シャカシャカ
( 炭酸…?すごく振ってるけどなんで…? )
ジュプッ
「あんっ♡」
ビュルルルルル
( 変な感じする… )
「どう?」
「しゅわしゅわってする…」
「どこが?」
そこまで言わせてくるか…
「おしりぃっ…」
「違うでしょ?」
「メスま○○ぉっ…////♡」
「よく言えました♡」
その言葉と同時に勢いよく炭酸を抜いた
「んあぁっ♡」
ビュルルルルルルルル
「偉い偉い。」
バタッ
褒め言葉と同時に僕は倒れた。
「類…」
「なんだい?」
「そのキスマークはなんだ?」
「…え?」
その時、司くんは僕に初めて冷たい目を向けた。
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