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※リュウキとカイリュウさんセフレ関係です
RYUKI side
『…っ”、ぁ、、♡』
「……ねえ、声出してよ」
『ぃ、やや”…っ、♡んん、”…ッ』
俺とカイリュウはセフレだ。
セフレになったのは去年の夏からで、最初に言い出したのは、俺の方だった。
「……1回だけでいいから」 そんな言葉から始まったいけない関係。
今思えば、あの時の俺はだいぶ必死やったと思う。 カイリュウはちょっと困ったみたいに笑って 『いや、そういうんちゃうやろ俺ら』 って、ちゃんと断ってきた。
それでも引けなくて 「じゃあ1回だけ。嫌やったらもう言わん」って食い下がったら しばらく黙ったあと 『…ほんまに一回だけやで』 って、しぶしぶ頷いてくれた。
1回だけで終わるわけなくて、いつもみたいに誘ったら『今日も?』なんて呆れて笑いながらも結局、夜には同じ場所にいて、当たり前みたいに重なってる。
「…辞めたいとか思わんの?」
行為後、隣で寝そうなカイリュウにぼそっと聞いてみる。
『んー、リュウキが辞めたくなったら辞める』
カイリュウは優しい。受け入れてくれて、ずっとそばにいてくれて、距離感は完全に恋人…やのに、ただの体の関係にすぎない。
「じゃあ一生辞めんとくわ」
『一生て笑 欲張りやなー』
「…なぁもっかいしたい」
『眠いから無理、寝させろ』
「もう一回くらいええやろ」
『明日あれあるやん、まぜべやの、、』
「なー寝んといてー…」
カイリュウは、数秒も経たないうちに眠ってしまった。 いつものことやのに、なんでか今日はしんどくて。 背を向けたままのカイリュウに引っ付いて、離れんように目を閉じた。
次の日、目を覚ますと、隣ではもうカイリュウが起きてて、スマホをいじってた。
『……ん、起きた?おはようさん』
「……おはよ」
ぼんやりしたまま返して、ふと気づく。
昨日はあんなにくっついて寝たはずやのに、いつの間にか距離が空いてて、 ほんの少しの隙間やのに、やけに遠く感じる。
まあ近づいたんは自分からやけど。
『はよ準備せな時間ギリギリやで』
そんなこっちの気持ちなんか知らん顔で、カイリュウはさっさと立ち上がる。
「……わかっとうわ」
『あれ』
「なに?」
カイリュウが家の中をうろちょろし始める。なんか探してるみたいだった。
『服ないかもまって』
「え?」
『うわー着替え忘れたー…』
たまにでるカイリュウのドジにため息が出る。
「めっちゃアホやん」
『昨日疲れてたし』
「関係ないやろ」
クローゼット開けて、適当にパーカーとパンツ引っ張り出して投げた。
「これ貸したる」
『さんきゅ』
「貸し1な」
『なんでやねん』
なんの躊躇もなくそれ着始めるカイリュウを見て、ちょっとだけ視線逸らす。身長はほぼ変わらんのに俺よりも華奢で細いから、ちょっとぶかってなってるのも、似合ってんのも腹立つ。
『見てよどう?結構ええんちゃーん!』
「うっさ…」
『めっちゃリュウキの匂いする』
「当たり前やろ。きもいこというな」
『俺のこと抱いてるやつがよく言うわ笑』
なんでもないふりして返したけど、“リュウキの匂いする”なんて言われたせいで、自分の服着てるって事実がやけに意識に残って嫌になる。
『この服もらっていい?』
「あかんわ!!」
相当気に入ったんか、ずっと鏡の前で自分の姿眺めてる。 そんなカイリュウに思わずスマホ向けた。
パシャって音に振り向いて、 『おい、撮んなや』 なんて言うくせに全然嫌そうじゃない。
『そろそろ行こか』
「うん」
撮影はいつも通り順調に進んでいった。
カイリュウがボケたりツッコんだりしてみんなのことを笑わせてる。
それに、やけにイラついて仕方なかった。
休憩に入って、みんながそれぞれ動き出す中、
気づいたらカイリュウの手首掴んでて、そのまま人気のない廊下の奥まで引っ張ってた。
『なに、どしたん』
振り向いた瞬間 なんも考えんまま、そのままキスした。
『ちょ、ま、っ』
驚いて少し距離を取るカイリュウに構わず、もう一回、今度はさっきより深く口づける。
さすがに押し返されるかなって思ったのにカイリュウは否定せず、俺にされるがままだった。
『…キスせん約束やろ、』
って、俺の肩軽く押し返す。約束破っちゃったって後悔が押し寄せてくる。
「……ごめん」
『別に怒ってへんよ。』
ほんまに怒ってるわけでもなくて、 でもちゃんと止めてくるのが、余計にしんどい。
『よっしゃ、じゃあ今日俺ん家集合な』
「は?」
思わず声が漏れる。
『昨日の夜さ、俺先寝たから拗ねてんねやろ?』
「いや、まぁ、それもあるけど…」
カイリュウから誘われたのは初めてで、戸惑いが隠せなかった。
黙り込んでたら『来るん?こーへん?』って聞かれて、気づいたら「行く」って即答してた。
『適当に座っといて』
「もう寝室おるわ」
『おーいする気満々やんけ笑』
「あかん?」
『ええよ』
カイリュウの家に来たけど落ち着けない。何回も来たことあるはずやのに、今日だけはなんか他人の部屋みたいに感じる。まあ他人やけど
『なんか落ち着きないなー笑』
「……昼のこと、」
『まだ気にしてるん?そんな気にせんでええって』
やっぱりこの人は優しい。そんなカイリュウが嫌いやけど好き…やのにずっとなんも言えへんくて、、
そんなこと考えてたら、カイリュウは俺を押し倒して上に股がった。
『はよ抱いて』
そう呟いたカイリュウは服を脱ぎ始める。
朝に貸してあげた俺の服、もう着いへんのかな。気に入ってたからあげよ思ってたのに
カイリュウは俺にキスをしながら、俺のズボンも脱がしていく。
『これでウィンウィンな』
そう言いながら、でかくなった俺のぶつをちゃんと入るように腰をゆっくり降ろそうとした。
「まって、まだ解してへん…」
『昨日もあんだけやったからいけるやろ』
心配になって止めたけど、カイリュウはお構い無しに行為を続けた。
『……っ、”はいった、ぁ…っん、♡』
カイリュウがゆっくりと腰を動かす。
あ、これやばいかも。ってすぐにわかった。
『ま、、って…っ”、これあか、、んぅ…っ♡』
「これもう声我慢できんやろ?」
『できるわ、っ…なめんな”ッッ!?♡』
謎に余裕なフリしてるカイリュウ。いつもは『おれ絶対喘いだりせーへんから』とか言ってるから、たまには余裕ないところも見たくて、カイリュウの腰を持って奥に差し込んだ。
『…っあか、ん”っ…それ、、ッ”ずる、い…っ』
「余裕なんやろ?」
『ぅあ”、っ…!♡むり、ぁ”、うごかさんといて…ぇ”』
初めて聞くカイリュウの甘い声にさらに興奮して、聞く耳も持たないで腰を上下に動かした。
かわいい、だいすき。そんな気持ちがどんどん溢れてくる。
「かいりゅう、、すき…っ」
『…っあ”、、♡おれも、すぎっ…♡りゅうき、ぃ”…ん、』
ずっと聞きたかったカイリュウからの好き。やっと聞けて、嬉しくて泣きそうになってた。
『イ…くっ”、〜〜〜ッッ”!!♡』
カイリュウは果てた後、俺に倒れ込んできた。
そんなカイリュウの頭を撫でると『ガキ扱いすな』って手を退かせる。
『言うんおっそ』
「なにが」
『好きって。まあ気づいとったけど』
「は!?気づいとったん!?」
『そりゃそやろ笑 去年からずっと気づいとったわ。こいつ俺のこと好きすぎやなー思てた』
「……やっぱ嫌いかも」
『なんでやねん』
終わり方適当すぎて草。あと長くなっちゃった気がしなくもなくもないすみません😭😭😭
あともう一個!!
フォローも♡もたくさんありがとうございますほんまに😭😭😭😭😭こんな下手な話を思ってた以上色んな方に見てもらえていて自分でもびっくりしてます🥲
これからも頑張るのでよろしくお願いします😻みなさんだいすきです😻💕
コメント
1件
あ、もう好きですやばい。まじでここのツンデレコンビ大好きすぎるセ〇レっていうのがまた天才ですね😭︎💕︎︎💕︎言葉にならんほどすごい好きですわこの作品ありがとうございます今回も😇😇