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続きでーす
🐙🌟『』 🥷🔫「」
エピソード1を“必ず”お読みください。
前回のエピソードを見た方が楽しいカモ…❔
方言の関係で解釈不一致が生じる可能性がございます。何かあればご指摘ください。
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「星導…僕のこと、壊して…?」
『ふふ、よろこんで。』
と言い、すぐさま指を入れようとするが、叢雲に止められる、
「も、もう!解して…あるから…は、早く入れて欲しいわ…」
こんなに照れながら言われるなんて思ってもいなかった星導の理性は、完全に切れてしまう。
『どうなっても知りませんよ?』
と言い、いつの間に脱いだ服を床に放り投げる。そして手馴れた手つきで叢雲の腰を優しく撫で、反り勃ったものを優しく当てる。先が入ったと思えば、すぐ、簡単に奥まで入ってしまう。どれだけ解したのだろう、と思わんばかりに。挿れる最中も、叢雲の声は漏れ出ている。本人は控えているのだろうが、ダダ漏れの様だ。その姿にまた、興奮を覚え、大きくなるのを感じる。中に入ったまま大きくなり、叢雲もビクリと体を震わせる。
「お゛っ、ぃ…!♡ でか、く゛、すんなや゛…!♡ 」
『ふは、ごめんなさいね。でもあなたが悪いんですよ?』
『やっ゛♡ ら゛めっ、い゛っ…くぅ゛ぅっ♡!?』
と、叫び混じりの喘ぎを出す。自分の服を着て、自分のでイってしまう彼を見る。赤らめた顔は、星導を更に欲情させる。萌え袖をして、見えるか見えないかの狭間に被っている布の丈。全てを唆らせる。
更に奥へと進もうとする星導に対し、叢雲は逃げようと抵抗する。が、それに腹を立てた星導が叢雲の腰をガシ、と掴み奥へと挿れる。声にならない喘ぎを出す叢雲を見て、優越感に浸る。とても、人様には見せられた様な物でない表情。自身のみが見られる表情、特権、全てが愛おしく思う。
『俺だけのものですよ…。』
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オワリデス❕
リクエストありがとうございました🤜🏻🤛🏻まだまだリクエスト受け付けております❕エピソード2の“リクエストBOX”にて受け付けておりますので是非❕
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