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ハヤト「まずあいつの攻撃をいくつ 防げるか、だな。耐久戦では俺は 少し有利だが…」
こっちの世界線では月見は界聖と付き合っています。 炎狐「違うんだなぁ…。」 月見「言っとくけど!私は炎狐くん一筋なので!!」
続き
月見「…。」
足元に…成瀬の死体がある。
月見「よっと…。」
ガラケーを取り出す。
月見(アルバート)「もしもし…A社の方ですか?はい。依頼通り、狐火 成瀬の始末が完了しました。」
リサ(アルバート)「…えぇ。噂通り…様々な力を使ってきましたね。」
エノク(アルバート)「疲れましたね…。」
ヤン(アルバート)「拠点に戻って休みますか?」
月見(アルバート)「私はこの死体をA社に運んでくるから。」
リサ(アルバート)「わかりました!」
エノク(アルバート)「先に戻っときますね。」
月見(アルバート)「怪我しない様に戻ってね。」
ヤン(アルバート)「わかりました。」
トコトコ…。
サッ…。
月見(アルバート)「…あなた。私のこと。攻撃しましたか。」
…!?
界聖「えぇ!?」
月見(アルバート)「…目にも止まらない速さで切り裂く…暗殺者として…いいですね!」
界聖「…暗殺者か。僕も昔…やってたよ。」
月見(アルバート)「…そうなんですね。 」
数日後
リサ(アルバート)「そんな事が!」
月見(アルバート)「えへへ…///」
ヤン(アルバート)「音速の刀使いですか。」
界聖(アルバート)「懐かしいなぁ…。」
エノク(アルバート)「ですねぇ。」