どーも
てすとおわた
2位なんて取れるかよ。笑
おーっと雑談が過ぎた
今回は~
ht65 × ht37
最近知ったばっかなので口調違うかも
先輩後輩とかどっかいったわ
⚠️スーパーハイパー最高にバリッバリなキャラ崩壊
それでもよければ
どうぞ
※自分で作っといて何したいんだか分かりませんでした
メモをコピペしただけのものになりますので、少々雑なところありますけれどもどうか生温かい目でご覧ください
優しいけれど絶妙な力加減で、背骨を上から下へ、つう、となぞられる。
37 んぁっ♡?!
37 は~っ、は~ッ……♡??(震
65 ふ~ん、こんなので感じちゃうんだぁ、?
65 (37耳元) いやらし~ッ♡
37 (ぞくぞくっ)
だまれ……ぃゃらしくなんて、なっ…♡
65 ふふ、認めないとこも可愛い。
65 じゃあ、
そのツン、今から俺がぜんぶ食べるね♡
言うが先か、いつの間にか俺の後頭部に回していた右腕を、一気に体の方へ引き寄せた。
そして、耳元で囁く。
65 俺ね、ずっとこうしたくて仕方なかったんだ
65 だから、もう我慢しないから、
可愛い声、いっぱい聞かせて♡?
突然、唇を奪われる。
唇が触れたかと思うと、今度は舌が侵入してきた。
37 は、っ…ぅ…うっ♡
湯浅は甘い声を漏らした俺に目を細めると、更に舌を深く絡める。
舌の裏、頬の内側、歯茎の際、敏感な上顎…
口中すべてを掻き回し、絡め取る。
くちゅ、くちゃっ…
生々しい水音が部屋中に響き渡る。本来ならば羞恥心を覚えるところなのだろうが、それすらも快感に変換される。
俺の頭では大混乱が起きているのに身体だけは素直なようで、分かっていても舌を追ってしまう。
しばらくして、やっと唇が離れる。
37 はッ、は、ぁ…っ…♡??
65 ねえ雅貴、今、どこ見てる?
今だけは、俺のこと見ててほしいんだけど。
耳に湿っぽい息がかかり、思わず肩を震わせる。
37 ………ね、ぇ
ゆあ、さ
65 ん、?
37 もっ、と……
もっと、ちょーだい………♡♡?
湯浅は目を見開く。
それから、再び距離を近づけてくる。
くっ、と口角を上げ、目を爛々と輝かせて。
65 …うん、もちろんッ♡♡
あは
消すよねこれ絶対
時間かけたけど全然むりすぎてしぬwww
続きはねー
まあ、♡37いったら出すか出さないか決めるわ
次回は
ys1×G6
の予定。
まあ気分次第
じゃあね~
コメント
2件
いいっすねまじこれ ys1×G6みたいですっ!!