桃赤 R
桃「」 赤『』
桃「赤さ結腸って興味ある?」
そんなことをお家で映画を観賞中、突然言ってきた。
赤『は、、?何急に、』
桃「俺最近気になっててさ~。」
赤『結論は何ですか。』
桃「ヤりたいです。」
赤『却下です。』
桃「えぇ~なんでよ」
隣で桃がぶつぶつ言っていることを無視し、
するわけないだろ と思いながら映画を眺めてた。
赤『ふぅ終わった~』
赤『まぁまぁ面白かったね』
桃「ね ヤろ」
赤『まだそれ言ってんのかよ』
彼はシたいと思ったら諦めずに聞いてくるタイプ。
うるさいけど無理やりしてこないっていう点ではいい彼氏
桃「 まじでほんとに一生のお願い」
赤『それ前玩具の時言われたんですけど~~??』
桃「、、、お願いします、。」
赤『無理なもんは無理!!!!』
桃「えぇ~、、」
赤『こんな時間だしお風呂入ってくるね』
桃「一緒にふろ」
赤『今日夜飯作んのめんどいからウーバーでいいよね?』
彼が変なことを言ってきそうだったので遮ってみた。
桃「うん。んで一緒風呂入ろ」
赤『、、』
最近入ってなかったし入ってもいいか~
赤『うんいいよ。』
桃「えまじ!?よっしゃ~」
赤『その代わり変なことはしないでね。絶対に。』
桃「、、、」
こいつ、、
赤『返事』
桃「はい、」
赤『よし入ろ~!!』
はあ。と桃のため息が後ろから聞こえてきた
赤『ふぅきもち~』
赤『久々にお湯浸かったわ』
桃「んね 風呂さいこ~」
赤『あ てか聞いて昨日ね黄ちゃんと青ちゃんがね喧嘩してたのね』
桃「 うんうん」
赤『その喧嘩の理由が黄ちゃんのアイスを青ちゃんが勝手に食べたから!』
桃「WWWWW」
赤『WWWまじ面白いよねWWWW』
桃「流石あいつらって感じだなWWWW」
たわいのない会話をしてお風呂時間を過ごした。
赤『ウーバー届いたよ~』
桃「おぉ!バーガーバーガー」
髪を乾かし終わったご機嫌の桃が戻ってくる。
赤『ん、これ桃の』
桃「ありがと~」
桃「うっわ~うまそっっ」
赤『一口ちょ~だいね』
桃「はいはい そっちのもね」
赤『はーい』
いただきまーす
声を揃え、夜飯を食べ始める
赤『うっま~』
桃「顔が美味しいって顔してるWW」
赤『まじおいしいから‼︎‼︎‼︎』
赤『食ってみ‼︎‼︎‼︎』
桃「、、うっっまこれやばいべ」
赤『でしょ そっちのも食べさせて』
桃「ん あー、ん」
赤『、、ん、』
赤『は、くそうまいんだけど』
桃「だろ やっぱ桃ログは裏切らんのよ」
ドヤ顔で言ってくる うぜぇ~~
赤『はいはい』
適当に返事をしアルコール度数9%の酒を口へと運んでいく
赤『おいしかった~!!』
桃「だな」
“また食べようね” 2人の声が重なる
赤『あはっ揃ったWW』
桃「やっぱ俺ら気合うなWW」
数十分会話を交わした後、寝るにはまだ早い時間帯だったため彼の提案で飲みゲーを始めた
赤『なににするー?』
桃「やっぱここはマリカっしょ」
赤『それ俺に勝たせる気ないっすよね』
桃「ばれた?」
赤『当たり前』
桃「ん~じゃあテトリスは??ぷよぷよのやつ」
赤『あ~いいね しよしよ』
5回戦までするとルールを決めゲームを開始した
赤『は~結局俺の負けかよ』
桃「うぃ~どんまーい」
赤『うざ』
桃「つら」
時計を見ると短い針はとっくに12時を越えていた
赤『そろそろ寝よ~』
桃「はいよ」
桃「んじゃ先にベット行かせていただきますわ」
赤『、、ちっ、』
桃「こっわ」
俺らには[ゲームで負けた方が片付けをする]という決まり事がある。
こいつ寝てたら絶対にいたずらしてやる
心に誓いながら片付けをした
赤『ふぅーやっとおわった~、、!!』
赤『ほぼあいつが散らしてたのに、💢』
声に出しながら彼が寝ているであろう部屋へ向かった
がちゃっ、
悪戯をするため 静かにゆっくりと彼に近づく、、
着いたと同時にベッドにダイブした
赤『、あれ・・・・?』
反応がないし、、、、居ない、??
ふはっ、 後ろから笑い声が聞こえてきた。
振り返ってみるとベッドにいるはずであった彼が立っていた
桃「何してんのWW」
赤『えっ、ビビらせようと思って、』
赤『そっちこそなんで寝てないの?』
桃「ちょっと俺の部屋に忘れ物しててさ、っWW」
赤『いつまで笑ってんのさ!!照』
桃「面白くってWWW」
赤『~っ!!もういいから早く寝るよ!!!』
桃「はいはいW」
赤『、そろそろ寝たかなー、、』
ふっふっふ~ 俺の悪戯作戦は終わってないんだぜ~~
逆に今からが本番!!!名付けて
〝彼女が寝ている横で喘いでいたら起きるのか!!〟
お家デート中ヤりたい発言をしていた彼に仕掛けるには最適!! 起きてもさせてやんないんだからな!!!
今思うと馬鹿な事をしたと後悔が残ってる。
赤『でもな~何もせず喘ぐの出来ないんだよな~』
そんな時は玩具か、?いや探ってる音で起きちゃう、、
手、しかない、、よね、
するか~最近自分でしてなかったし
ズボンとパンツを下ろし 自分のを上下に動かす
赤『、んぅっ、、あぁっ、ふっあ、、』
最近してなかったからか意外に声が漏れて出る
赤『んん~、ああぁっ、!、』
溜まっていた それ を出す
赤『、ふぅ~ あれてか全然起きないじゃん』
はあもういいか
最近はこういう時間もとれていなく
久しぶりにシたためドッと疲れがきた
片付けて早く寝よ
目を瞑ってみるとすぐに眠りにつけた
なんだか物凄く違和感を感じた
寝ている自分を無理やりに起こすと
赤『んん゙ん゙あ゙っッ!!』
もう自分から出てくる ソレ は白くはなくほぼ透明であった
赤『んえっなんれぇ ん゙ッ!!うぁッ゙♡』
桃「んっおきた?」
赤『あ゙ッ゙んん゙っとまっれ゙』
そんな願いを聞いてくれる訳もなく
桃「む~り 煽ったのはそっちでしょ」
無我夢中に腰を振られ奥を突かれる
ぱちゅッ♡ぐちゅッ♡
赤『あん゙っ゙まっれッまっれ れちゃうッ゙からぁっ♡』
桃「とか言ってるけど出しすぎてもう出てきてないよ?」
赤『はっはっ んん゙んッ゙♡』
桃「っ、かわいいね、」
ぐちゅんッ♡ばちゅッばちゅッ♡
赤『あっあっあ゙あ゙っッ゙♡』
ぐぽっッッ
桃「っ、はいったっッ、」
俺のお腹の奥の奥から聞こえてはいけないような音がした
赤『あ゙っ゙っ゙ッ♡』
ぷしゃッ
俺の体だけでは処理しきれない快楽が全身に行き渡り もう出てこなくなった液体に代わり潮を吹く
赤『はっッはッ、♡』
赤『これッらめ゙ぇ゙ッ』
赤『でうぅ゙ッ゙』
どぴゅっッ ぷしゃ~ッ
桃「んふっ、きもち、?」
赤『あ゙っッ゙も゙お むいだよ゙ッ゙』
ごちゅっ♡ごちゅっッ♡
赤『ん゙ん゙~ッッ、♡』
赤『ほんおにらめ゙っ゙らがらッ♡』
ぐぽっッ♡ぐぽっんッ♡
赤『あ゙べッ♡』
桃「あへ顔なってるッ♡」
彼の肉棒が更に面積を増す
赤『もぉッ゙むりらっでっ』
桃「あともうちょっと付き合ってッ」
視界がぼやけながらも限界そうな彼を見て あと少しで終わることを期待し踏ん張った
ごめん力尽きた🙏🏻
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コメント
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