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夢女子と上鳴は既に付き合ってる
夢女子はヒーロー科A組の1人
私「」、上鳴『』
雄英高校のA組の教室──────
私「まって筆記テストあるとか聞いてないっ!!」
「どうしようぅ全然わかんない泣」
私「ねぇ、轟!助けて泣」
轟「〇〇、この前余裕とか言ってなかったか?」
私「抜き打ちテストとか聞いてないって!!」
「忘れちゃったよ!!」
轟「ここの公式を使って〜(以下略」
私「あっそゆこと?!楽勝じゃーん!いぇーい」
轟とハイタッチをした
その様子を遠くの席で見ていた人がいた
私「〜で笑」
轟「それは〜だな笑」
ギュッ
突然、誰かからか背後から抱きつかれた
上鳴『〇〇、随分と楽しそうじゃん?』
私「えっ、そうかな」
「というか……ちょっと///」
「この状況……恥ずかしい」
『……牽制しとかなきゃ…ね』
わたし「……」
(上鳴くん、ちょっと怒ってる……?)
『今晩、俺の部屋ね(ボソッ』
耳打ちをされた
「えっ……」
上鳴『じゃあ、あとで』
轟「……〇〇?顔赤いぞ」
私「えっいや何でもない///」
私は上鳴くんに言われた通り、部屋の前に来た
コンコンッ
ドアをノックした
ガチャッと扉が開いた
「あ、上鳴くんっ来たy((」
腕を引っ張られ、壁ドンされた
『ちゅっ…』
不意に唇を塞がれた
私「えっ///」
「急にどうしたn((」
上鳴『ちゅっ』
『いいから、黙って』
(また、怒ってる……)
『〇〇さ、なんで俺が怒ってるか…』
『分かってる?』
「…轟と喋ってたから?」
『さすがに俺、嫉妬しちゃったわ』
『前にも男は危ないって言ったよね?』
「えっ……でも轟だよ?」
上鳴『……』
『お仕置しなきゃわかんないかな?』
私「えっ」
「あっ///……上鳴っくん……ビリッとするぅ泣」
上鳴の個性、電気によって
敏感な所を刺激されていた
「上…鳴くんっ♡……もうやだっ泣」
『んーでもこうでもしないと…ね?』
『〇〇はわかってくれないからさぁー』
「んっ///……あっ///……そこっ♡」
『お仕置なのに感じちゃってる?』
『そんなに意地悪されるの好きなのー笑』
『本当はこの辺で終わらせようと思ってたけど、〇〇はもっと刺激が欲しいんだもんね?』
「えっ……ちょっ///」
ビリッ……キュッ……バチッ……ビリッ
「……あっ♡……ングッ……ぁ♡」
胸の周りを弱電気で刺激される
『〇〇の乳首、浮き上がってきたね?』
『お望み通り、刺激してあげる♡』
「……あっ///……乳首……やらぁ泣」
『……』
「……ちょっ///……上鳴……くんっ?!///」
上鳴が私の乳首を舌で舐めてきた
『ペロッ……レロレロレロレロ』
「……アッ♡…んっ♡……ぁ///」
『…んーお仕置だし』
『ちょっと電気流そっか♡』
『レロッ……ビリッっ……ペロッ』
「あっ♡……んっ♡……ぁ……ビリッ」
私の胸を舐めながら上鳴が下を触ってきた
『……お仕置なのに、濡れすぎじゃない?笑』
「……///……言わないでよ泣」
『……ドキッ』
『……あー可愛い……』
と言いながら
ズボッ
「……ぁあっ♡」
パチュ……パンッ…パンッパンッ……パンッ
「……ァあっ♡……ングッ♡……激しっ///」
『…………はぁっ♡』
『……トロトロじゃん♡』
『でもこれはお仕置だよ?笑』
ドチュッ……ドチュッ……パンッ……ビリッ
パンッ……ビリッ……ゴリッ
「……ぁ♡……激しっ♡」
「ングッ……ビリッ……ピリってするぅ♡」
私を突きながら、弱電気と共に刺激をする
「……んっぁ♡……イクッ……イクッ♡」
上鳴『〇〇……はあっ…もうわかったよね?』
「わかった……わかったからぁ///」
「……早くっ……イかせてぇ♡」
『男は……狼なんだからさっ…パンッ… 』
『もう気をつけてよね?……っじゃぁ』
『パンッ……パンッビリッ……………ドンッ』
「……アッ♡」
「……ビュルルルル」
「……はぁっ……はぁっ♡」
パタッ
『飛んじゃったね笑』
『……ちゅっ』
────────翌日───────────
教室に入ると、みんなの視線を感じた
私は気にせず自分の席に着いた
轟「……〇〇」
「首のとこ、赤いが蚊にでも刺されたのか?」
私「えっ?!…… 」
バッと上鳴の方を見る
上鳴『……笑』
こっちを見ながらニヤニヤしてる
そしてこっちに向かって歩いてきた
耳元で
『……ちゃんと俺のって印つけといたから』
「……///」