テラーノベル
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※本人とは一切関係ありません。
りぃちょくんの体におれの体がすっぽりハマって、りぃちょくんに撫でられたところがあつい。
りぃちょ:うーー、シードくーん、
シード:りぃちょくん飲みすぎ
りぃちょ:シードくん送って〜、
シード:嫌に決まっとるけ自分で帰れ
ニキ:シード送ったれよー
キル:こいつうるさいからさっさと持って帰って
シード:えーー、おれー?
ニキ:シードしかいないでしょ!シード指名されてるしね〜w
シード:も〜、仕方ないなー、
キル:シードめずらしく優しいやんけw
シード:りぃちょくん帰るよー
りぃちょ:はーい!
りぃちょ:うぅ、やばい吐きそう、
シード:は?ちょっと待ってここはだめやろ
りぃちょ:も、むり、
りぃちょくんが吐いてしまった。ここら辺はりぃちょくんの家も遠いし、周りもラブホばっかりだし、
シード:りぃちょくんちょっと休む?
りぃちょ:うん、、
人助けやけ、仕方ない。
りぃちょ:うー、、
シード:ふうー、重たかった
ー数十分後
シード:うー、寝てた、?
シード:うあっ//
自分の下半身に違和感を抱き恐る恐る下を向くとりぃちょくんがおれの息子をくわえていた。
りぃちょ:ひーどふんもーほひたの?
シード:まってそこで喋らんといて//
シード:ちょほんまにりぃちょくんまっ、て//
りぃちょ:もーはひてひひよ?
シード:あ//ほんまに出るから/
やってしまった。最悪やけなんでこんなことに
シード:りぃちょくん酔すぎやけなにしてるかわかってる?
りぃちょ:もう酔いなんてとっくの前に覚めてるし、
シード:え、それってどういう/
りぃちょくんはおれのこと、
なんてそんなわけない。
俺自身のこの気持ちずっと前から気付いてたし、誰にもバレないように隠してた。
バレるなんてヘマはしないし、誰にも言ってない。
もしかしたらりぃちょくんも俺の事なんてただの一夜の過ちで思ってしまう。
りぃちょ:まだわかんない?おれシードくんのことすきなんだけど、/
シード:え、?//
りぃちょ:シードくんはどう思ってる、?/
シード:俺も好きじゃけど、//
りぃちょ:え、ほんと!うれしい、
シード:やからと言ってもさっきのは許さんけ
りぃちょ:えーー許してよー!つい出来心なんだよ?
シード:そんなん関係ない
りぃちょ:シードくんが可愛いのが悪いよ!
シード:褒めたら許されると思ってるじゃろ?
りぃちょ:そんなことないよ!w
シード:まー、俺ら
終わりーーーー
コメント
2件
りちょシド成立おめでとー😭💖💖 🐿か良すぎたほんとにありがとう感謝永遠に😼‼️ 病んでる推しはいいですねとても寿命伸びました😆 最高すぎましたほんとにありがとうございます😸🩵 またお願いします🩷🩵