それは晴朗の日のこと。白い石造りの館が輝き、庭園の鮮やかな花々とよく映えた。辺りは静寂に包まれ波音が一層際立っている。
そんな館には、どこか違和感がある。ひと気が無いにも関わらず壁に蔦は伝っておらず、庭園もしっかりと手入れしてある。それに──こんな森林の中にどうして館があるのだろう。
真相は不明だが、これから何やら楽しくなる予感がする。それと__少し、悪寒がした。
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新作参加型─開始
ーATTENTIONー
・投稿頻度は不定期です。
・低クオリティ、駄文
・前作の反省を活かして執筆致します。
参加型の設定等はこの後に投稿されたものに記入致します。ご理解の程、宜しくお願いします。
皆様の参加、お待ちしております。
コメント
2件
語彙力すごい…参加したいです!!