TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

〜数分後〜


エース・グリム)ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ため息)/だぞ〜


監督生)(諦めるのが早すぎる…)


デュース)そうだぞ、エース、グリム!僕はまだ諦めてないからな…!


エース)とか、なんとか言っちゃって。デュースも、勉強できてないくせに。


デュース)なっ…!


エース)ほら〜図星〜な?監督生もどうせダメなんだろ?(フラグ)


監督生)(自分は全然平気だよ、)


エース)はぁ?偉そうに…(ぐぬぬ)…じゃあこれ。「宝石の採掘中に見つけた魔法石があった鉱山の名前は?」


監督生)(ドワーフ鉱山。)(即答)


エース)即答かよ…。ま、どうせ当たってないんだろ?(焦り)


デュース)ペラ いや…正解だ… 前トレイン先生が言ってたやつだな。よく当たったな。


監督生)(へへん)


グリム)おかしいんだぞ!ひーきだったんだぞ!


エース)んなわけあるかよ…まじかよ。どうやって勉強してるんだ?…ほんとにカンニングだったりして。


監督生)(違うよ。先生の言ってたことメモを見せる)


エース)へーへー。優等生さん。だったら補習組となんで一緒にいるわけ?もしかして構ってほしかったり?(にや)


監督生)(本当はそうだけど)(ちがうよ。楽しいから着いてってるんだよ。)


デュース)一部合ってるじゃないか。


グリム)いちゃこらしてねぇでさっさと俺様に教えるんだぞ!


エース・監督生)してねぇ!!!!/してない!!!!


♥20→NEXT コメントお待ち中

loading

この作品はいかがでしたか?

39

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚