〜数分後〜
エース・グリム)ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ため息)/だぞ〜
監督生)(諦めるのが早すぎる…)
デュース)そうだぞ、エース、グリム!僕はまだ諦めてないからな…!
エース)とか、なんとか言っちゃって。デュースも、勉強できてないくせに。
デュース)なっ…!
エース)ほら〜図星〜な?監督生もどうせダメなんだろ?(フラグ)
監督生)(自分は全然平気だよ、)
エース)はぁ?偉そうに…(ぐぬぬ)…じゃあこれ。「宝石の採掘中に見つけた魔法石があった鉱山の名前は?」
監督生)(ドワーフ鉱山。)(即答)
エース)即答かよ…。ま、どうせ当たってないんだろ?(焦り)
デュース)ペラ いや…正解だ… 前トレイン先生が言ってたやつだな。よく当たったな。
監督生)(へへん)
グリム)おかしいんだぞ!ひーきだったんだぞ!
エース)んなわけあるかよ…まじかよ。どうやって勉強してるんだ?…ほんとにカンニングだったりして。
監督生)(違うよ。先生の言ってたことメモを見せる)
エース)へーへー。優等生さん。だったら補習組となんで一緒にいるわけ?もしかして構ってほしかったり?(にや)
監督生)(本当はそうだけど)(ちがうよ。楽しいから着いてってるんだよ。)
デュース)一部合ってるじゃないか。
グリム)いちゃこらしてねぇでさっさと俺様に教えるんだぞ!
エース・監督生)してねぇ!!!!/してない!!!!
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