テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「んっ!‥‥あぁっ‥‥ダメそこ‥‥」
「あんまり後ろに仰け反るなよ。傷口に障る」
「いいっ‥‥あ‥‥やっ‥‥!」
向かい合い、俺の膝の上で揺れるロウの背中をしっかりホールドするように抱きしめる
ちょうど目の前
ロウの胸の突起が口元にある
それを舌で舐め、唇で挟んだ
「んんっ!‥‥あっ‥‥ああっ!」
「ここも感じる?」
「んっ‥‥な訳ねぇだろ‥‥女じゃなっ‥‥あっ!」
「その割にはここ弄られると良く締まるけど?」
「んぁっ!‥‥奏斗さんっ‥‥」
ロウが俺の肩にしがみつく
そして俺の耳元に口をくっ付けて‥‥
「ぁ‥‥気持ちい‥‥もぅ‥‥あぁ‥‥」
鼓膜が震える
耳から背中を通り、腰がゾクゾクと快感が走った
ロウが動くよりも激しく下から突き上げる
もっと鳴いて欲しい‥‥
ロウが顎を上げ、仰け反ると喉仏と共に刺青が目に入る
この前つけた痕は無くなっていた
俺はまたそこに大きく口を開けて舌で舐める
そして濡れたそこを強く吸い上げた
「やぁっ‥‥あっ!‥‥奏斗さんっ!」
「お前の名前のトコに判子押しといた。俺のものって証拠に」
「んんっ‥‥俺もっ‥‥ああっ!待っ‥‥」
「それ後にしてっ‥‥もう‥‥」
「やっ、ダメ‥‥あっ、あぁっ‼︎いくっ‥‥いっ、あぁっ‼︎」
俺の首に痕をつけようと顔を埋めたロウを、より一層激しく下から突き上げた
そのまましがみついたロウの爪が俺の背中に食い込む
その痛みも感じず、俺はその後もロウを抱き続けた
チクチクする‥‥
なんだ?
体がチクチクする
目を覚ますと視界一杯にロウの頭が映る
俺はその体を抱きしめていた
けどなんか‥‥
「痛っ!」
「‥‥‥‥起きたのか?」
すぐそこの顔がこちらを向いた
唇をペロッと舐めながら‥‥
「‥‥何してんの?」
「俺もお前に判子押してんの」
「判子?」
ロウが顔を上げた隙間から俺は自分の体を見た
そこには無数の赤い痕
「おい‥‥何個付けてんだよ」
「だって上手く付かないんだもん」
「こうやるんだよ」
俺は仕返しと言わんばかりに、ロウの鎖骨の上に唇を重ねる
そして強く吸い上げた
「痛っ‥‥!」
「思ったより強く吸わないと付かないからな」
「そうなんだ‥‥」
そう言うとまた顔を俺の首に埋めてくる
「もう良いだろ⁈いっぱい付いてるって」
「だって‥‥すぐ消えるから」
「そんなもんだろ?‥‥痛っ‥‥」
「あ‥‥出来た」
「出来たじゃねぇよ。ロウが付けたら俺も付けて良いって事だよな?」
「なんでそうなるんだよ!もう起きる時間だろ?」
ロウが急いでベッドから出ていく
仕方ない
この続きは今夜に取っておこう
俺もベッドから立ちあがろうと腕を付くと、背中に少し違和感を感じる
なんか痛いような‥‥
俺背中にも痕付けられたのか?
「その擦り傷‥‥手当てする?」
「え?‥‥傷?」
あ‥‥
ロウの爪の痕か?
「お前結局俺に色々付けてるじゃねぇかよ!」
「傷の手当てくらいしますけど?俺はあなたの執事ですから」
「うるせぇよ!アンダーボスが‼︎」
ロウが何になっても構わない
俺の隣に並び、共に生きてくれるのならば
END.
コメント
5件
師匠の作品さっっっっっっっっっこうでした! 二人の関係も良すぎてℓσνє♡ドキドキなシーンもあって良すぎました😍蒼月さん大好き♡
最高の作品でした👍✨もう最近はこれが楽しみで学校頑張らせて頂いております!貴方様の作品を知ることができて良かったです〜♪