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tr side….
やっほー！俺はたらこｯ！
実はらっでぃにみどりくんの監視（？）を任されたんだぁ〜！
さぁて、おいよと作戦を立てなければ！
tr「んー、で、どうする〜？」
oiy「そうですね〜、盗聴器….あとはGPS使うかなぁ〜？」
tr「ま、そんぐらいかな､､､。んで、、問題は…..」
oiy&tr「「どうやって付けるかｯ！」」
oiy「ま、そうですよね〜。」
tr「みどりくん、あんま隙がないからね〜。」
oiy「そ〜だねぇ〜。」
tr「う〜ん､､､じゃあｯ！」
mdside….
ｱｱｱｱｱｱ…..昨日ﾊ 何ﾄｶｱｲﾂﾗ ｶﾞ用事ｶﾞｱｯﾀｶﾗ昨日ﾊ アソビ ﾊ無ｸﾅｯﾀｹﾄﾞ…..
ﾊｧ､､朝食食ﾍﾞﾆ行ｺ……
ｶﾞﾁｬｯ
oiy「みどりくんみどりくんみどりくn(((」
md「ｳﾙｻｲﾖ？黙ｯﾃ」
oiy「実は僕最近戦ってないから体がなまってるんだだから一緒に僕と戦ってくれないかい えいいのありがとうじゃあ8時に戦闘用部屋に来てねじゃあね！（早口）」
ﾊﾞﾀﾝｯ
md「ｴｴ､､強制ﾅﾉ､､?」
……食べ終わる
md「ﾊｧ､､行ｸｶ､､､」
ｶﾞﾁｬｯ
oiy「あ！来た〜！」
tr「おい〜っす、！」
md「ｴｴ､､ﾀﾗｺ ﾓ ｲﾙﾅﾝﾃ聞ｲﾃﾅｲｹﾄﾞ…..」
oiy「いや、たらこさんは観覧専門なんで！」
tr「よろしく〜」
md「ｴｴ､､ﾏｧｲｲｹﾄﾞ… ﾃﾞﾓ… ”““怪我ｼﾃﾓ知ﾗﾅｲﾖ…?”““」
tr「ｶﾁﾝｯ はぁ！？みどりくんだって非戦闘員じゃないですかぁ〜？”そんなんで”勝てるんですかぁ〜？」
md「ﾊ?ﾀﾗｺﾀﾞｯﾃ ｺﾉ前 ｸﾞﾁﾂﾎﾞ “ﾅﾝｶﾆ” 負ｹﾀｼﾞｬﾝ。ｿﾝﾅ 程度ﾉ相手ﾃﾞﾓ勝ﾃﾅｲﾉｫ?」
tr「はぁっ！？もう怒った！」
ﾁｬｷｯ!（剣構え）
ﾀﾞｯ!
ｶｷﾝｯ!
md「ｯ!!??」
tr「もう怒ったからｯ!!!」
md「…ﾌｩﾝ?不意打ﾁ何ﾃ卑怯ﾀﾞﾈ…」
oiy side….
何かすごい事なったんだけど…..。
え？たらこさん？
誘った理由忘れてない？
….ええ、、大丈夫かなぁ..？
md side….
ｶｷﾝｯ!
ｶｷﾝｯ!
ｯ…守ﾘｶﾞ固ｲ､､ﾀﾞｹﾄﾞ ﾀﾗｺ ﾊ 一向ﾆ襲ｵｳﾄｼﾅｲ….
ﾅﾗ 隙ｦ見ﾃｯ！
ｻﾞｯ､､
ﾀﾞﾀﾞｯ!!
tr「ｯ､､､！？」
ｶｷﾝｯ!
tr「おわっ！？」
ｷﾝｯ!
ｺﾚﾓ 避ｹﾃｸﾙﾉｶ….
ｺﾉﾏﾏﾀﾞﾄ消耗戦ﾆ ﾅｯﾁｬｳ..
ｿﾚﾀﾞｹﾊｺｯﾁｶﾞ不良ﾆ ﾅﾙ…
ｯﾄﾞｳｽﾚﾊﾞ!?
tr「ｯ､､､‼︎」
ｶﾞｯ!!（足元剣振り）
md「ｯ!!??」
ﾋﾟｮﾝｯ!
ｸﾞﾗｯ､､
md「ｳﾜｯ!」
ﾄﾞﾝｯ!
oiy「おわっ！？」
ｶﾞｼｯ!
oiy「大丈夫ｯ､､､？」
md「ｺﾞﾒﾝ､､」
tr「ﾁﾗｯ」
ｯ！今ﾀﾞ!
ｼｬｷﾝｯ!!
ﾄﾞｻｯ､､
tr「うわぁ〜、負けた〜！」
md「油断ｽﾙｶﾗﾀﾞﾖ。」
tr「いや、今のは仕方ないから！」
md「ﾝｰ、ﾏｧ､良ｲ戦ｲﾀﾞｯﾀﾖ。」
tr「ありがとう〜！」
tr「ﾁﾗｯ⁇」
oiy「ｺｸｯ!」
md「ﾊｧ､､汚ﾚﾀ､､､ｵ風呂入ﾛｯｶﾅｧ…」
tr「あっ！じゃあ俺も入る！一緒に入ろう〜」
md「ｪ”ｯ､､､」
一緒ﾆ入ｯﾁｬ傷ｶﾞﾊﾞﾚﾁｬｳｯ!!
よぅ〜し、一旦切りまぁす。
みどりくんはどうなったのでしょうかっ！
お楽しみにｯ！
next♡→300
コメント
2件
投稿頻度が早くて嬉しい…
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