テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
おかしい。ついさっき寝ようとして、ベットに入ったはずなのに
「っぁ、ん゛ぅ〜」
なんでこうなっとんの!?
◇◇◇
『ボビーん家行ってい〜?』
『また急やな…んー明日夕方俺おらんけどそれでもいいならええで』
『大丈夫!今から行く!』
こういう会話をしたのが夕方くらい
『ボビー!開けて!』
『テンション高ない…?』
『いいでしょ!おじゃましまーす!』
ニキが来たのが…3時間くらい前か?
『あ、もうこんな時間…』
『んえ?あら〜ぼびちゃんおねむ?』
『そういうんじゃないけど…明日もあるから俺寝るわ』
『んじゃ俺も寝よ〜』
この会話が十数分前
◇◇◇
「に、き…!おま、ねる、てぇ…あっ///」
「んーそのつもりだったんだよ?でもボビーがベット行こって言ったんじゃん」
「は、ぁっ?ちがっ…んぅ、そうのじゃ、な…!」
こいつ頭いかれてるんか?何をどう捉えたらヤる思考に至るん?
「んふ、本当に耳弱いよねぇ…♡」
「ーひっ///や、めぇ…ぅ、あ…///」
「ほらボビー、ちゅーは?」
「んっちゅ、んむ…///はぅ…///」
舌先から伝わる熱。耳元で囁かれる甘ったるい声。脳みそが溶けてしまいそうだ。
「ふっ…かわいい…♡脱がしてい?」
「んぅっ、はよ、やれや…///」
下半身が空気に触れてひやりとする。ニキが脱がせやすいようにと腰を上げてしまう時点で奴のペースに持ってかれてるなと嫌でも実感してしまう
「…ぼびちゃん、めっちゃえろいね」
「…?なんや、急に…」
ニキがよく分からないことを口走る。
「んー、まぁ見てみなよ笑」
なんて半笑いで言うもんだから、上手く力が入らない腕になるだけの力を込めて体を持ち上げる
「ほら、ここ…♡」
熱を帯びた俺のものをつん、とつつかれる
「こんなパンツの色変わっちゃうくらいきもちかったんだ?」
「ぅあ…や、ちが…」
完全に勃起しているものの先端部がじんわりと染みを作っている。これ、女の子がなるからえろく見えるのでは…!?
「やめ、見んなぁ…!」
思わず手で隠すも、そんな抵抗はニキの前ではなんの意味も持たない。
「…手、邪魔」
「や、ひぅ…///っん゛ぁっ…」
下着越しにキスをされ、吸われ、撫でられる。
「あはっ…もっと色、濃くなっちゃったね」
「、る、さい…///」
もどかしい。なんで直接触ってくれないんだ。快楽が目の前まで来てるというのに。
「に、き…」
「んー?」
俺の言葉に耳を傾けるも、舐るように撫でる指の動きは止まらない。
「…ちゃ、んと、さわっ、て…」
「これじゃやなの?」
ゆっくり、ゆっくりと。気持ちいいところなんてわかっているはずなのに。
「いや、やぁ…も、触ってほし…」
「…しょーがないなぁ」
「〜ひぅ゛っ///あ、んぅ、っ」
いきなり強く擦られる。それも下着の上から
「それっ、いや、!ん゛っ!?や、あ、ぁ〜っ///」
嫌だ、嫌なのに。身体は言うことを聞いてくれなくて。今までの焦らされたこともあり、呆気なく達してしまう。
「あら、イッちゃったの?」
こいつ、わかってるだろ…怒りを込めて睨みつける。
「そんな怒んないでよ〜…あはっぼびちゃん、ぱんつぐちゃぐちゃ♡」
「ふざけ、な…!ニキが脱がせんかったらかやろ!」
ああくそ、恥ずかしい。あと普通に気持ち悪い…
「うんうん、俺のせいだね〜…ぼびちゃん、まだできる?」
拒否権の無い質問が投げかけられる
「今度はちゃーんと脱がしてあげるからさ?♡」
さぼてん
150
セボン ❦
20,609
コメント
1件
あらら…これ、友達だと思ってた相手にまんまと罠にかけられちゃったパターンだね🥀 「ベット行こって言ったんじゃん」ってニキの言い訳、完全に確信犯じゃん…!しかも焦らし作戦でボビーが自分から「触ってほしい」って言っちゃうとことか、悔しいのに可愛すぎるよ〜 関西弁同士の掛け合いが生々しくて、声が聞こえてきそうでした。続き、どうなっちゃうんだろ…!