テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️ センシティブ 伏字なし 地雷
失禁有り
寝バックの体勢は「し〇〇ん 寝バック」で出てくるやつです
🥷side
…え、?
星導が指さした先にあるのは紙?布?みたいなシートのみ。
これがトイレなわけがないやん??
🥷「何言っとるんおまえ… 意味わからんこと言ってないではよリード離せよ!」
🐙「カゲツこそ何言ってるんですか?あ、もしかしてペットシート見たことない?わんちゃんのトイレですよ。」
え、僕そこまで人権無いん?さすがにこれは嫌なんやけど。
🥷「いやそうやなくて、、おまえここまでヤバい奴だったん…? ん”ッ!?」
グイッとリードを引かれてシートの上に乗せられる。
🐙「おすわりできる?しなかったらずっとこのままだけど」
🥷「……」
長時間四つん這いの姿勢をして流石に疲れたので素直に従った。
🐙「いいこ♡ んー、出そうですか?」
🥷「あっ!?ちょ、やめっ」
長時間我慢させられて膨らんだ下腹部を手で押される。
ほんまにやばいって!
🥷「ま、!ほんと無理っ 押さんでってば!」
🐙「遠慮しなくていいですよ♡」
いくら拒んでも構わず押し続けられる。
あ、これやば…
🥷「まじやだっ 無理っ ああ!?♡ で、るっ 見な、で……//」
シャァァと音を立てておしっこが溢れ出す。
終わった。まじ最悪。全然止まらんしっ……
あまりの羞恥に顔を俯けていたが、星導がどんな顔して見ているのかと顔を上げるとスマホのレンズと目が合った。
……えっ?撮られてる…?
🐙「上手におしっこできて偉いねカゲツ♡終わったら俺が拭いてあげますからね♡♡」
🥷「え、ちょ、撮らんで!?録画の音鳴っとらんかったやんっ てか自分で拭けるし…//」
あまりの状況に追いつけなくて思ったことがそのまま全部口に出ていく。
🐙「音?あぁ、赤ちゃん用よカメラアプリだよ。シャッター音とか鳴らなくていいんですよね。あとペットのお世話をするのは飼い主の責任だから遠慮しなくていいよ♡」
へぇー最近は凄いんやなぁ……
って違う!僕!!
🐙「あ、全部出せた?」
また僕のお腹をグッと押してもう出てこないことを確認される。
🥷「ん、っ♡ 」
こいつ…!まじで覚えとけよ…!!
🐙「うん、いいこ♡ じゃあこっちきてちんちんしましょうか。」
リードを引かれてシートから降ろされる。
星導を見上げるとその手元には赤ちゃん用だと思われるおしりふきシートがあった。
え……まだ続くんこれ、、
とはいえ変な体勢でおしっこをさせられておしりの方まで垂れていてこのままだと気持ち悪い。
星導がリードを離してくれるとも思えなく、諦めて大人しくちんちんのポーズをとる。
🐙「上手♡ 少し冷たいよ」
🥷「んぅ……//」
モノや太ももの付け根を優しく拭かれるうちに冷たかったシートが星導と僕の体温で温まってくる。
弱い刺激と、仮にも恋人にモノを触られているという状況が相まって緩く立ち上がってきてしまう。
🐙「お、感じてるの?カゲツ♡ 変態なわんちゃんですね…♡」
🥷「っ~~//!! いつまで拭いてんだ!」
🐙「次は…四つん這いでおしりこっちに向けてくれる?」
🥷「な、っ この体勢でも拭けるやろ…!」
🐙「俺は別にいいよ?カゲツのおしりがおしっこで濡れたまんまでも。」
……。それは嫌や… 人間として無理だ、、
🥷「こ、これでいいっ!? //」
渋々指示に従うものの、先程から続く羞恥プレイで火照った身体が更に熱を増すのを感じる。
🐙「いいこ♡」
頭の代わりに僕のおしりをよしよしと撫でられる。
ほんっとこいつまじで……!//
🐙side
あぁほんっとかわいい♡可愛すぎる♡♡
視姦されてカメラを回されながらおしっこさせられて、恥ずかしい格好でおしりを拭いてもらうカゲツの姿に支配欲が満たされていくのを感じる。
はぁ…早くぶち込みたい♡
🐙「カゲツ♡♡とっても可愛いわんちゃんになれて偉いですね♡♡ほらこっちおいで?」
羞恥で身体を火照らせるカゲツのリードを引っ張り、ベッドの上に連れてくると、普通に座るとプラグが奥に入って気になるのかそわそわと落ち着きがない。
さて、次はメス犬になりましょうね…♡♡
🥷「んっ……//」
カゲツをうつ伏せに寝かせる。
この調教を始めてそろそろ2時間程経つがお互いにまだ1度も出していない。
カゲツも俺も十分に興奮しているのが体温から伝わってくる。
🥷「……?」
これから自分が何をされるのか分かっているのだろう。待ちきれない様子でカゲツの腰が無意識に動いているのを眺める。
尻尾ふりふりしちゃってかわいい♡♡
🐙「そんなにほしい…?♡」
こんなに似合っているプラグを抜いてしまうのが勿体なくて最後に動画に収めておく。
🥷「なっ、!…ちゃうし//」
無防備な姿を晒した状態で俺に馬乗りにされ見下ろされるのが恥ずかしいのか腕とシーツの間に顔を隠してしまった。
🐙「ほんと?ほら腰動いてる♡」
プラグを掴み、ぐるぐると円を書くように動かす。
🥷「あっ♡ な、動かさんで!?♡♡」
口ではそう言いつつも抵抗しないで受け入れる姿に悦楽を覚える。
素直で従順でかわいい♡♡
🐙「……いきますよ♡」
🥷「んぁッ!?♡♡」
カゲツの返事を待たずにズルッとプラグを引き抜くと中のローションが静かに垂れてくる。
ほんっとえっちなんだから…♡♡
自身の大きく反り勃ったものをきゅうきゅうと収縮をするカゲツの穴にあてがうと、無自覚なのか先端にちゅっちゅっと吸い付いてくる。
🐙「交尾、しましょっ、かっ♡♡」
🥷「んぁ”ッ!?♡♡」
返事を待たずにひと息に全部入れ込むとカゲツの肩が跳ねてぎゅうぎゅうと締め付けられる。
🐙「プラグ入れてたのに締まり良すぎでしょ… さすがカゲツ♡ 名器ですね♡♡」
🥷「ん、ッ♡ う、るさっ♡♡」
🐙「あははw 照れなくていいのに」
🥷「照れとるわけじゃなっ、い”ッ!?♡♡」
カゲツの華奢な背中に覆い被さるように自身の身体を密着させて体重をかける。
🐙「カゲツどうしました?♡♡」
🥷「ほ、しるべっ こ、れ深い♡♡ おも、っ♡♡」
🐙「カゲツが軽すぎるだけね?? はぁ…そんなこと言うならもっと体重かけるから」
🥷「え”、っ♡ ちょ、なにしてっ♡♡」
カゲツのふくらはぎを抑えるように自身の足を絡ませ、小さいおしりを左右に手で開いてさらに奥へと腰を進ませる。
🐙「もう逃げらんないね♡♡」
NEXT▶︎♡3000とあったかいコメント少し
いっぱい♡ありがとうございます…!😵💫😵💫
最近MOBA系のゲームずっとやってて時間なくてですね、、ちまちま書き進めてはいるんですよ??
ネタはめちゃくちゃあるのに書くのが追いつかない🥲💭
どなたか私のネタでお話書きませんか??大体🥷受けなんですけど…👉🏻👈🏻
コメント
9件
いやぁ…この、話が待ち遠しかったですよ✨!!!!!これくらい変態じゃないと…🫠🫠(???) 高クオリティでは、無いですかそのネタ書いてみたいです🙏🏻…!
わはあ、いつも拝読させていただいてます、うつ伏せさんの作品大好きです素敵なrbkgをありがとうございます・・・😭🤲🏻