「エマこっちに来てくれ、」「え?う、うん」
ドラケンは隣の大きな部屋にエマを案内して部屋のソワァーに2人して腰掛けた。
「どうしたの?そんな改まって?別れるとか言わないよねポロポロ」ふとエマの方を向くと、涙が溢れて居た。「、、、ちょっと待っててくれ」「え?うん」胸から四角い箱を取り出した。深く深呼吸をし、目をパチット開け、「結婚して」一言だけ。「ポロポロ」嬉しいのか、悲しいのか分からない。しんみりとした空気が大部屋を包み込んだ。
「「お願いします。」」ギュッとドラケンの胸らへんを掴み1ってきの涙が溢れるとドラケンは少し微笑むと話を進める。「俺絶対フィリピン行く!あったじゃ、確実にお前を守れるかは分からねぇけど、お前を最大限守るから」2人は唇を落とす。ちょっと涙が混ざってしょっぱかったかな?けど世界一幸せだった。ちなみな、隣の部屋に丸聞こえだったのはここだけの話🤭
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