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突如甘える?司くんって良いですよね、、!!、( 最高と言われて嬉しいです!次回をお楽しみに、!
…………………どうやら僕は寝てしまったっぽいね。、、
起きたばかりの体を起こし、ソファに座った。
机をふと見るとそこにはメモとハンバーグがあった。
メモには
『 類へ
多分起きたな!おはよう!オレは配信で10時までに戻ってくる予定だからハンバーグでも食べててくれ!多分口に合うと思うぞ! 』
と書かれていた。
今の時刻は丁度10時になった。
そろそろ帰ってくるのか、お腹も空いているし、、ハンバーグ、頂こうかな。
ラップを外し、
いただきます
と呟いた。
少し甘いけどとっっても美味しい、、!‼︎司くん、料理上手かったんだ、!!
そんなことを思いながら食べていると司くんがやってきた。
司「ん、!類起きたか、!!おはよう!」
すっごく元気だった。可愛い
司くんは僕の方に来て机を見た
司「食べてくれたんだな、!!おいしかったか?」
嬉しそうに僕に話しかけてきた。
配信後だから疲れていると思うのにすごく元気で明るかった
類「すっごく美味しかったよ、!司くん!」
そう返した。すると、司くんはニコッと笑って
司「それはよかった!」
と言ってくれた
類「司くん疲れてないのかい?」
つい、聞いてしまった
司「、、“疲れているか” か、、、なんか類を見て疲れが消えたな!」
ニコッと笑いながら言っていた司くんはとっても可愛く、かっこよかった。
司「類ーっ(背中触」
ぎゅっ
類「、⁉︎」
司くんが、、バックハグ、、はぐ、、!?
司「こうすると疲れがもっと飛ぶって言ってたからなぁ、!!」
とっっても笑顔で言っているけど、、すごく疲れていそうだ、、
類「司くんここに一緒に座らないかい、?//」
司「うむ、!そうさせて頂くぞ、!」
流石にずっとハグしながらは僕の精神がおかしくなってしまうからね..
司「ん、、、、類、、」
類「どうしたんだい?司くん」
司「太ももを貸せ、、」
ん、、?これって、、膝枕的な感じ、、?え、え、え、//
類「、、いいけど、、/」
司「ありがとなぁ、っ(膝寝」
あぁぁ、やばい、、心臓が、持たないかもしれない、、
ずっっと心拍が早い、、
これからどうなっちゃうんだ、、?