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チーノさん主役でーす。
まあ今回も注意書きしませんのでご注意下さい
では行きますよ?
行っちゃうよ?
行ってもいいの?
え、ほんとn
ワンクッション…
kn 「ア”ーッハッハッハ!」
syp 「クソ先輩うるさい」
ci 「んふふ、部長ってよく笑いますよね」
tn 「笑うのはええけど音量を下げてくれ、💢」
ci 「トントンは逆に怒りすぎ」
sya 「でもそういうチーノこそあんまり笑ったりせいへんやん」
rbr「思った」
ut 「なんかいつも愛想笑いっていうか」
ci 「そうですかね?」
zm 「何をやっても怒らんし!」
syp 「チーノがガチギレしてるの見た事ないわ」
em 「私は怒ってる所すら見た事ありませんね」
kn「ちょっと怒ってみてや!」
ci 「んふふ」
zm 「出た!その笑い方!」
rbr 「分かったわ!そのメガネのせいやろ!」
ut 「あ〜、人の目こそ真実が現れやすいもんな」
sya 「ちょっと取って笑って見てや」
ci 「嫌ですよ」
syp 「なんで?」
ci 「まあ、これでも詐欺師の異名を持つからね」
ci 「ポーカーフェイスも1つの戦略だよ」
kn 「なら大先生もポーカーフェイスできるんか?」
ut 「いや、僕は無理や僕女専門やもん♩」
zm 「うわぁ、」
sya 「きも、」
em 「あ、じゃあチーノさん」
ci 「はい?」
em 「人の真実を暴く時どうやって判断してます?」
ci 「あ〜、色んな所見てますよ」
tn 「例えば?」
ci 「ゾムさんとかシャオさんはわかりやすいので目を3秒くらい見つめると目が泳ぎます」
zm 「え」
sya 「しらんかったわ」
ut 「じゃあ僕は?!」
ci 「大先生は嘘をついたとき耳たぶを触りますね。そこで判断します」
ut 「へ〜、」
rbr 「んじゃ俺はどうなん」
sya 「ロボロは顔見えへんやん」
ci 「ロボロさんは嘘をついた後めちゃくちゃ喋りまくりますね。焦ってか分からないですけど口調が早くなります」
em 「じゃあ私は?」
zm 「エミさん白目やん」
ci 「あ〜、エミさんは瞳の色がちょっと濃くなるんよななんでか知らんけど」
em 「目見えるんですか?!」
ci 「うん」
ci 「色がちょっと薄いだけで見える」
kn 「んじゃ俺は?!」
ci 「部長は何かと自分の何処かを触る行動をします」
ci 「服を伸ばしたり手を後ろにやったり」
tn 「ほな俺は?」
ci 「トントンは眼鏡」
tn 「眼鏡か、」
syp 「俺は?」
ci 「ショッピはちょっとイレギュラーなんよな」
ut 「イレギュラー?」
ci 「俺以外の人に嘘をついてる時は目がちょっと細まるんだけど俺に嘘をついた時一人称が僕になるんよ」
syp 「僕?」
ci 「そう。たまにいるんだよね」
syp 「そうなんや」
kn 「てかそういうチーノこそ嘘つく時の仕草ないんか」
ci 「そうですね〜、普段は出さないようにしてますけど嘘をつく時何故か舌が出ます」
sya 「へ〜、舌なんや、特殊やな」
tn 「てか仕草抑えれるようにできるんか」
ci 「まあ伊達に外交官なんでね」
ci 「俺今まで人の前で仕草を出したことがバレた事ないのでポーカーフェイス覚えると楽ですよ」
rbr 「絶対いつかそのポーカーフェイス崩したるからな」
zm 「待ってろよ!」
ci 「はーい、んふ」
wrwrd-ci 「絶対ポーカーフェイス崩してやるからな!」