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・濁点、♡、///// 喘ぎあり
・lrty
・名前伏せ無し
・ty若干媚びてるかも…?
・lrの口調違う可能性 大
lrty 【彼シャツ】
最近彼氏のローレンくんが全然構ってくれません。
自分から誘うなんてことも出来るはずしないし……
⚔️「し、調べてみるか…,」
『彼氏 構って貰う方法』その文字を打ち込み、カチッっと検索ボタンを押す。
⚔️「え、えっちな服を着る…、、、
彼氏の服を着る……」
『誘惑する』なんて検索結果に出てきたが、できる訳がないのだ、、
まて、服も媚び?
🗝💸「じゃあ俺仕事行ってくるっすね、」
⚔️「う、うん。」
⚔️「っあ、あのさぁ…?」
🗝💸「ん?どうした?」
⚔️「早く、帰ってきてね…///?」
目の前の僕の彼氏は驚き顔をしながら
🗝💸「ん、分かった」
なんて、
素っ気ない態度とってさ、
ガチャ))
⚔️「っ、、、」
ボフッ))
自分の身を委ねるようにソファーに倒れ込む。
、
、
、
⚔️「もう、終わりかな、、w」
気分転換に買い物でも行くか、そう思い玄関に向かう。
⚔️「はぁ……」
彼の靴がここにない事が凄く不快、、というか安心出来ない。
落ち着かない自分を落ち着かせるために、さっさと家を出る。
⚔️「あっ、!」
⚔️「委員長!!」
買い物をしていると、見知った顔に会った。
🐰「あ!剣ちゃん!」
⚔️「剣ちゃん呼び辞めてくださいよ、w何してるんですか?」
🐰「企画の買い出しです、刀也くんは?」
⚔️「ちょ、ちょっと気分転換に…」
🐰「その顔は何かありましたね……?」
⚔️「う、うん。」
🐰「よし!この月ノ美兎が相談にのって上げますよ、!」
⚔️「ふふっ…、それが…」
🐰「彼シャツ」
⚔️「即答!?!?」
🐰「だって私も疲れて家帰った時自分の服着た刀也くんが居たら泣く程嬉しいよ、」
⚔️「ほ、ほんとですか…?」
⚔️「わ、分かりました!やってみます!」
!」
🐰「今度事務所で会ったら話聞かせてくださいね~!」
まぁ…結局は持つべきものは友ということなのだ。
そうとなればさっさと家に帰ろう。と思い買い物を済ませ家に向かう。
⚔️「ぉわ、」
彼のクローゼットを開けると沢山かっこいい服があったのだ。
⚔️「ん……、、、」
その中で1番無難な服を選ぶ。
⚔️「ロ、ローレン君の匂い…、//」
⚔️「ズボン…脱いでおこうかな。」
そうだ、これは媚びなんかじゃない。彼氏を喜ばせる為なのだ。
⚔️「あっ!」
、時計を見るとあと少しでローレンくんが帰ってくることに気が付き、リビングへ向かう。
そろそろかな、まだかなぁ…?
なんてずっと考えているうちに
ピンポーン))と待ち望んだ音がして、
『怖いな』なんて思いながら玄関へ向かった。
🗝💸「ただi、……」
⚔️「お、おかえりっ!/////」(ニコニコ)
、
、
、
、
、
🗝💸「、、、」
⚔️「ぅえ、あ、?」
🗝💸「、誘ってんの?♡」
ドサッ))
⚔️「は、ぇ、?」
🗝💸「何その顔♡かぁい♡」
⚔️「ま、待ってローレン君…///」
🗝💸「脱がすよ♡」
((ヌギヌギ))
⚔️「ん”ねぇ、///」
🗝💸「もう挿れますね、、、♡」
⚔️「ん”おッ///♡!?」
ビュルルルルル
ぱん♡ぱん♡
🗝💸「挿れただけたでいっちゃうなんて……♡」
🗝💸「刀也のえっち♡」
ビュルルル
🗝💸「あれ?もうイったんですか?」
⚔️「はぁッ、♡はぁッ♡」
⚔️「まっえ♡も、もういっらからぁ♡」
🗝💸「駄目ッスよ♡俺がイくまで付き合えよ?♡」
⚔️「はッ…///はいッ♡」
バチュバチュッ♡
⚔️「はッ、も、無理ィ♡」
🗝💸「なにへばってんスかッ?♡」
ゴチュッゴチュッ♡
⚔️「ひぅ~~~~~///♡」
🗝💸「んッ♡イくッ,」
⚔️「へ、ま、待って中はッ」
ビュルルル♡
⚔️「あッ♡」((コテッ
🗝💸「あ~あ♡」
🗝💸「マジ可愛いッ♡」
【 後 日 】
⚔️「…、」
🗝💸「誘って来るもちさんが悪いんじゃん」
⚔️「この性欲の奴隷がよぉ…」
🗝💸「性欲の奴隷なのはそっちでしょ?」
🗝💸「勝手に人の服着て匂い嗅いで1人で興奮してた癖に…♡」
⚔️「んなッ////」
🗝💸「彼氏が彼女の事知らないとでも?」
⚔️「はぁ…」
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𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
好評だったら⚔️受けは描きます。
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