/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
お前うちのこときらいだろ。ずっとわるぐちいってくる
限界
青様主人公
ついにこの垢が本垢のふぉろわーさま超えてもうこっちを本垢にしようかなやみはじめてます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
もうたえられない
耐えに耐えに耐えた、もうすべて諦めたい
体調が悪くても
上司に何を言われても
体罰を受けても
耐えてきた会社も
なんのためなのか分からなくなって
やるきもでない
いつしか楽しいが分からなくなった活動も
全てをやめたい
何に悩んでいるか明白ではないが、
もう全てが苦しくて
自分にはいっぱいいっぱいで、耐えられない
明日が来るのが怖くて
傍にいてくれる恋人にも頼れなくて
もう、
消えてしまいたい
そんなことを考えてはや数ヶ月
学生時代の辞めたはずの自傷行為と、過食嘔吐を繰り返すようになった
いっぱいたべて、幸福感を得られる
なのにだんだん気持ち悪くなってきて
太るのも嫌で
食べた自分がいやで吐く
苦しいけど、幸福感が忘れられなくて
今日も買いだめしたカップラーメンをたべる
恋人にはバレないようにゴミも同じところには捨てないで別で捨てて、
匂いもあまりつかないようにして
吐いてるおともできるだけ小さく、聞こえないようにして
もう、迷惑はかけられないから
学生時代過食嘔吐をやめられなくなった時、誰よりも親身に接してくれて
一緒に直そうとしてくれた彼に
そんなこと言えるはずがない
恋人に嘘をついてる自分も気持ち悪いが
活動と、仕事、自分には耐えられなくて
色んな感情が溢れ出てぐちゃぐちゃになる
しんどい、たった４文字を口に出せたら
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最近お金の減り具合がおかしい
特に大きなものを買っていないのに
他に可能性があるとしたら
同棲している彼
でも彼ならきっと買う時は教えてくれるし
なにか違和感を覚える
彼が仕事に行っている今部屋を覗いてみよう
この違和感が気のせいであることを願って
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あぁ、悪い方の勘が的中してしまった
気づいてあげられなかった自分に嫌気がさす
大量の資料
大量のエナドリ
大量の血の着いたティッシュ
大量の食べ物のごみ
きっと彼の事だから上手く頼れなくて
休めなくて
ストレスの捌け口が分からなくて
爆発してしまったのだろう
忙しいことを言い訳にしっかり話してあげれなかった
一緒に寝ることも少なくなっていた
ごめんな
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
夜中＿＿＿＿＿＿＿
「ぅえっ、ぅｯ”…ぇ」
｢はｯ…、ぅぇｯ~｣
吐きすぎたのか、…
どれだけ指を入れても空嘔吐ばかり
心做しか呼吸もどこかおかしい
もうやだむりぜんぶやだ
むりいきれないつらいむり
がんばれないもうやだよ
｢ぅｯ~……ぇ”｣
がちゃ）
｢はぁ、……やっぱりか｣
｢はｯ ぁ、ぁぇ……ぁ｣
｢ぁぁ…あ”ぁ、…｣
｢ちがう、ちがうの、ちがうちがうちがう｣
｢ごめんなさいちがうのごめんなさいこめんなさい｣
｢ゃだ、ちがうの、やだ…はｯ…ぁ｣
｢…落ち着き、大丈夫｣
｢…はｯ~、…｣
｢ごめんな。きづけなくて｣
｢ぅ”っ、…はひｯ｣
｢大丈夫大丈夫、気持ち悪いなぁ、…｣撫で）
｢よぉ、がんばったな｣
｢えらいな、ほんまに｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
｢ぇぁ、…ぁ、ごめ、ん、なさい｣
｢ぉれ、…また………｣
｢もぅ、…お、…ぉらん、……ほーが…｣
｢はぁ、冗談でもそんなこというなや｣
｢これからもずっと一緒におるで、んで、もっかい、前向いてがんばろ？｣
｢な？｣
あぁ、あのときから、これが……この人が
おれの生きる理由の人だ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんかびみょい無理かも納得いかん
苦いお茶嫌いなお茶がしちゅかんがえてくれたあげく急かされました
これがスランプ？？
