このアホは、慣れてないのに書きます( ˙-˙ )
⚠️注意⚠️
ド下手です。
青桃(いふない)です。
🔞です。
地雷さん🔙🔙🔙
ないこ視線
今、彼氏のまろと初夜を迎えてます、、、///
俺は最初の頃はシコっていたが、、、
いつの日か腐男子になってしまい、、、
試しに後ろを弄ったら思った以上にキモチよくて、、、♡
それが癖になり今もずっと後ろでオナニーしてた。
今は、まろが後ろから、、、
バックハグ状態でずっと俺の”アソコ”をシコっている。
まろの吐息、匂いに興奮し、、、
俺の甘い喘ぎ声”は”漏れるが後ろじゃないとイけれない、、、
凄くもどかしい、、、///
いふ「キモチくなれてるッ?
今よりもないこがキモチくなれるとこ教えてッ?」
ジュコジュコジュコジュコジュコジュコッジュコッジュコジュコジュコッッッ♡
ないこ「んッ♡はッふぅ゙ッ♡
おれッのキモチくにゃるトコッ?♡」
いふ「うん♡」
そんなの一択しかないッ、、、♡
ないこ「そっちじゃないッ、、、♡」
いふ「じゃあ、どこや?」
ないこ「後ろの”アナ”ッ、、、♡
俺、、、後ろじゃないとイけないからぁッ♡」
まろの”アソコ”を見るとさっきよりもでかくなった気がしたッ♡
早くそのでかい”ソレ”を俺の中に挿して欲しい、、、♡
いふ「じゃあ、後ろ弄るなッ♡」
ないこ「うんッ♡」
ヌプププププププッ、、、♡
まろの長くて細い指が、俺のナカに挿ってきたッ♡
俺の指よりデカくて長いから、、、
俺が弄る時よりもまろの指は奥に挿ってるッ♡
凄くキモチいいッ♡
後ろのアナを弄られてる俺の身体は
さっきよりも感じて高く喘ぐッ、、、♡
ないこ「あ゙ッ、、、♡しょこッ、、、すきぃ゙ッ♡」
いふ「えっろッ、、、♡」
まろはさっきよりも指の動きを激しくして、、、
ゴリュリュリュリュッ♡
ないこ「あ゙ぅッ!♡」
いふ「ッ!イイとこにあったん?♡」
ないこ「うん///」
いふ「なぁッ、ないこッ?♡
挿れてええかッ?♡」
ないこ「ッッッ!♡」
やっと、まろのデカい”アソコ”が俺の”ナカ”に、、、♡
ないこ「はぁやくッいれてくらしゃいッ♡」
と、まろを煽るように自分の”アナ”をクパァッ♡と広げた
いふ「ッ!♡やばっ、ほんまにエッロいッ♡
じゃあ、ないこの処女いただきますッ♡」
ヌププププッ、、、
まろの”アソコ”が挿ってきた♡
指をいれていたから知ってる快楽なはずなのにッ、、、♡
やっぱり、指とは倍のデカさというのもあるのか
俺の知ってる快楽の数十倍以上キモチいッ♡♡♡
ズチュンッ、、、!♡♡♡
ないこ「お゙ッ♡ぅん゙ッッッ♡」
ゆっくりと挿れるのかと思ったら
一気に挿れてきたッ♡
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ♡
卑猥な音、声が部屋で響く。
ないこ「もっとッ沢山突いて俺をおかしくしてッ♡
まろぉッ♡」
いふ「分かったわ。
その変わり嫌って言っても止めんからなッ♡
ないこッ♡」
えっ?初夜どうだったって、、、
とてもキモチよかった以外感想あるッ?♡
また、”まろ”としたいなぁ〜ッ♡
、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここで書くのが初めてにしてはいい感じなのでは?
いやさぁー、、、いふないっていいよね。
これ本当はシュチュガチャのやつなんだけど
途中で引いたやつが消えちゃったからもうわけわかんなくなったよ(´>ω∂`)☆
それでは、乙っした!
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