テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
62
郁不
30
#戦闘
36
⚠️注意⚠️
この話にはマサイさん死ネタが含まれます
地雷さんはここでさよならしてください💦
・口調迷子
・通報❌
・ご本人様の迷惑になる行為はお止め下さい
以上のことをご理解の上お進み下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
荒川の河川敷(土手)
シルク
「ここ…なんだよね?」
ザカオ
「そのはず、だけど…?」
モトキ
「……?あそこ、あんな草生い茂ってたっけ?」
ダーマ
「草…?」
ンダホ
「みんな!みんな!ちょっと来て!」
シルク
「なになに」
ザカオ
「…え!?宝箱あんじゃん!」
シルク
「…宝箱?」
モトキ
「これ開くのかな?」
カチャカチャ……
パカッ!
モトキ
「あ、普通に開くのね」
シルク
「ん?手紙と…カメラ?」
────────────────────
みんなへ。
謎解きはこれで終わり!
よくここまで辿り着いた!
俺的には結構頑張った謎解きだったんだけど、どうだった?
楽しんでくれたらいいんだけど……
とりあえず言わせて、
みんなありがとう。
俺はずっとずーっと思ってた。
病気にかかった時からみんな普段通り、それでも気を使って俺に接してくれて…俺はそれが嬉しかった。
でも、それと同時に病気のことを言ったら嫌われたり、それこそFischer’sやめろって言われる気がして…
ずっと言えなかった。でも実際は違った
みんな理解してくれて、変に気を使ったり、よそよそしくなる感じもなく、ただいつものように接してくれてた。俺はそれで十分嬉しかった。それだけじゃなくてみんなはいろんなところに連れてってくれたよね。あれ、本当に嬉しかった。俺の中でめちゃくちゃ楽しくて、1番儚い時間だった。ほんとにありがとう。
最後になるけど、チクワのことよろしく。
みんなと最期まで一緒に過ごせて嬉しかった。
Fischer’s、いや、そこまで導いてくれた俺の人生・そして、みんなに感謝を伝えたい。
ありがとう。
マサイ
────────────────────
ポタッ……
シルク
「ッゔぁ…泣」
「マサイッ……泣」
モトキ
「……ッ泣」
ンダホ
「……ッグスッ、泣」
ザカオ
「……マサイッ…泣」
ダーマ
「…はぁぁぁぁッ、泣」
ダーマ
「ッスゥーーッ」
「ありがとよぉーーッ!!!!!叫」
シルク
「ッ!?泣」
モトキ
「…だーッま、?泣」
ダーマ
「…ふぅーっ、ふぅーっ泣」
ンダホ
「…お前もッ無理すんなよッ泣」
ザカオ
「泣きたい時は、泣いていいんだよ?泣」
ダーマ
「うっ…マサイッ、ごめんっ、俺ッ感謝伝えれなかった……泣」
????
「別に、あいつのことだよわーってるさ」
シルク
「っえ、?!」
ンダホ
「ぺ、ぺけッ!?」
ぺけたん
「よぉ〜っす」
「最後の謎解きを渡した人でーす」
モトキ
「え!?あれぺけだったの!?」
ダーマ
「おまっ、なんでッ泣」
ぺけたん
「なんでって、まぁ…あいつに頼まれたんだよ」
「”みんなきっと泣いてるだろうからそばに行って慰めてやってくれない?”って、」
ザカオ
「俺らのことめっちゃわかってんじゃん笑泣」
ダーマ
「すげぇよ、アイツ泣」
ぺけたん
「まぁさ、Fischer’sは続けるんだろ?」
シルク
「っ、」
ぺけたん
「”リーダー”元メンバー視点じゃなく、友達視点として言わせてもらうけど、マサイはFischer’s続けて欲しいって思ってると思うぞ?」
ンダホ
「そう、なの?」
ぺけたん
「だって言ってたもん」
モトキ
「まじで、?」
ぺけたん
「まぁね、Fischer’s見守り隊って言ってたし」
シルク
「なにそれっ、おもろ、泣」
ザカオ
「Fischer’s夏の企画頑張るかっ!!」
ダーマ
「っそうだな!」
ンダホ
「そうなったら会議だ〜!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぺけたん
「良かった、みんな元気になったみたいで、」
ヒラヒラ…
蝶々
「ピトッ、」
ぺけたん
「っふ、見守り隊だってね?」
蝶々
「…」
ぺけたん
「てか、俺のとこじゃなくて!あいつらのところ行けよ!」
蝶々
「コクコク…」
ヒラヒラ…
ぺけたん
「”俺は青い蝶になる!!“って、言ってたしね」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シルク
「…?蝶々?」
ヒラヒラ…
ピトッ、
モトキ
「うわぁ〜!綺麗!透き通ってる青色だよ!」
ンダホ
「この蝶々なんて言うんだろ?」
ダーマ
「えーっと、今調べたら〜」
「アオスジアゲハ、?ってやつらしい」
シルク
「アオスジアゲハねぇ…」
ザカオ
「え?これみて!」
Google先生
『アオスジアゲハの発見(ジンクス)
勝利と成功: すじの形が「V(勝利)」に見えることから、物事がスムーズに進み、成功へ導かれる前兆とされています。』
ザカオ
「だって!」
モトキ
「勝利と成功?」
ンダホ
「何事も上手くいくみたいな感じ?」
シルク
「こいつ、やけに人懐っこいね?」
ダーマ
「あー、言われてみれば?」
蝶々
「ヒラヒラ…ピトッ」
シルク
「えぇ、俺の服にくっついてきた、」
ンダホ
「!こいつもしかしてッ泣」
モトキ
「えぁ!?ンダホ!?」
ンダホ
「みんな、シルクの右肩に止まったんだよ?」
「マサイがシルクにあった時いつも触るのは、?」
ザカオ
「っ!泣」
モトキ
「そういうことかよッ泣」
シルク
「お前、マサイ、?だったりする?泣」
蝶々
「コクコク…」
ダーマ
「んじゃ、家連れて帰るか、!泣」
ンダホ
「お前っ、!ちゃんと会議参加しろよ?笑泣」
蝶々
「…クルッ」
モトキ
「っははは!笑」
「そっぽ向かれてんじゃん笑」
ザカオ
「あーあ!拗ねちゃった!笑」
ンダホ
「ごめんって!」
蝶々
「…」
ンダホ
「ねぇぇぇぇぇ〜!!」
ダーマ
「っふ笑」
「なんか、こういうことあるんだね」
シルク
「なにが?」
ダーマ
「奇跡だよ!」
「マサイがこういう形で戻ってくる奇跡!」
モトキ
「そうだね、マサイだからできたのかも!」
ザカオ
「なにそれ笑 有り得る!笑」
蝶々
「ニコニコ」
ンダホ
「笑うなっ!!!笑」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はい!
皆様お疲れ様でした!
これにて、この作品は「完結」します、!
いやぁ〜長かった、お疲れ様です!
ここまで見てくれた方々、本当にありがとうございます!
では、また次の作品でお会いしましょう。
ばいばーい( ´∀`)/~~
コメント
3件
めっちゃ泣いた、! 最後がいい終わり方すぎる...! 完結お疲れ様です! 次回も楽しみにしてます!
いやあ、完結お疲れ様でした……! マサイからの手紙、涙なしでは読めませんでしたね。特に「嫌われるのが怖くて言えなかった」という本音と、それでもみんなが変わらず接してくれたことへの感謝が真っ直ぐ伝わってきて。ぺけたんが代理で宝箱を届けた流れも、最後に青い蝶がシルクの右肩に止まる“約束の場所”の演出も、細かい伏線が効いててじんわりきました。奇跡っていうより、マサイだからこそ起こせた物語だなあと。素敵な作品をありがとうございました!