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こんにちは!わたあめです!
みなさん8/21は何の日だったか知っていますかー?
そう!バニーの日です✨️
本当は当日に投稿したかったのに1週間も遅れちゃいましたごめんなさいт т
という事で、今回はないふさんのバニーです♩
攻¦青 受¦桃
Rあり・青桃・約1700文字・恋人関係
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
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青「はぁ〜…帰りてぇ…」
俺はいわゆる限界社畜。溜まっている資料の数を見ながら、今日も終電ギリギリになりそうなことを予知して机に伏せる。
家には寂しがり屋の彼女もいるので、本当なら毎日定時で帰りたい所だが…中々そうはいかない。
ピコンッ
青「?」
通知音が鳴ったためスマホを見ると、彼女から連絡が来ていた。
青「…」
届いたメッセージは「早く帰ってきて」の一言と、“ある一枚の写真”。
それを見た俺はすぐにPCの電源を切り、カバンを持って会社を飛び出した。
・
・
ガチャ ッ
青「ないこ!!」
青「ただい…ま…、」
桃「お…おかえり、まろ、!⸝⸝」
俺のことを玄関まで迎えに来てくれた彼女。
その彼女の格好は、写真で送られてきた通りのバニー服と網タイツだった。
桃「えへへ、特別に買ったんだ〜、どう?⸝⸝」
青「…っ♡めっちゃ似合っとる、♡」
かなり露出の多いバニー服、網タイツで隠されている生足、顔を赤らめ上目遣いで見つめてくる彼女。全ての要素に興奮が重なる。
桃「あのね、?⸝⸝」
青「?」
桃「うさぎは、寂しいと死んじゃうんだよ…?⸝⸝♡」
青「…♡」
青「なにしてほしいん?言ってみ♡」
桃「…っ、⸝⸝」
桃「たくさんいじめて、おれのこと濡らしてっ、…⸝⸝?♡︎ギュッ♡」
青「…上等やん、♡♡」
・
・
青「ほら、もっと尻上げろベチッ♡」
桃「んッ⸝〜ッ♡…もうむりッ、ッ⸝⸝♡」
青「ちゃんと尻尾も見せてや?♡」
お姫様抱っこでベットまで運んできた直後。せっかくのかわいい彼女をすぐに抱き潰すのも勿体ないので、写真を撮ることにした。
恥ずかしいポーズを命令すると最初は渋っていたものの、すぐに従順になる辺り彼女はすごくドMだと思う。
青「お〜、かわいく撮れたで?♡」
桃「ねぇッもう写真はいいでしょ…ッ?⸝⸝早く襲ってよぉ、⸝⸝♡︎」
撮った写真を見せてみるが、それすら無視して足にへばり付き、こすこすと小さいそこを擦り付けてくる。
いつから彼女はこんな淫乱になったのだろうか。こんな変態彼女に育てた覚えは…
…まぁ、あるけど。
青「しゃ〜ないなぁ、笑」
彼女を優しく押し倒しながら甘い口付けをする。たまに吸ったり、歯形を沿ったり、舌を絡めるとぴくぴくと反応する彼女。
そんな彼女を眺めながら網タイツに手をかける。
少し粗めの網から見える白い肌。その面積を広げるかのように少しづつ、破いていく。それに気づいた彼女が少し抵抗しようとしてきたが、気にせず手を進める。
口付けが終わる頃には、もう邪魔な部分にタイツは無くなっていた。
桃「ぷは ッ、⸝⸝♡︎、ふぅッ、⸝⸝♡︎」
青「手挿れるで?♡」
桃「ちょ、待っ…ぁッ⸝⸝?!♡ビクンッ⸝♡」
呼吸を整える彼女を待つこともせず、ナカに指を挿れる。既にかなり濡れていたため2本は余裕で動かせるほど緩くなっていた。
青「やば、もうゆるゆるやん、笑♡」
桃「やぁッ…⸝♡︎、⸝⸝♡︎」
敢えてゆっくり指を動かしていると、刺激が足りないのか自分からへこへこと腰を動かす彼女。
青「ないこ、腰動いてるで♡」
桃「んッ…⸝♡︎言わなぁれッ、⸝⸝♡︎」
青「足りないんやろ?♡ちゃんとオネダリしてみ?♡」
桃「ぁぅ、…ッ ⸝⸝⸝♡︎」
桃「カパッ、( 足開」
桃「ご主人様のおっきぃの、⸝⸝♡︎なぃこのナカでどちゅどちゅしてくださぃ…ッ、⸝⸝♡♡⸝♡︎」
青「っ…♡♡」
青「お望み通り、変態バニーさん♡」
コメント
3件
好きすぎます。。Mっぽい桃くんとSっぽい青くんのペア最高です!!網タイツ破くの刺さりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
いち!?!?今回も最高すぎたよー😭😭私普段ノベル?系のやつ見ないけどわたあめちゃんのやつだったらめちゃ見れる!!次回も楽しみにしてるね!!