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今更すぎなんですけど、ヒロアカわかんない人とかも見てくれてるかもなのに、自己紹介なしで入っちゃったので遅いけど自己紹介していぎす!
死柄木弔《しがらき とむら》
個性¦崩壊
詳細¦敵連合のリーダー。普段は冷たいけど、菜乃には超甘えん坊で優しい。独占欲強い。
荼毘《だび》
個性¦水色の炎
詳細¦ヴィラン連合の一員。普段はめちゃ塩対応。でも菜乃には優しい。笑顔見せるし照れ顔も…!菜乃激愛。
黒霧 《くろぎり》
個性¦ワープ
詳細¦基本BARにいてコーヒーや色んなのを淹れてくれる。菜乃のことは別にどうもこうも思っていない。
(急に始まります。)
⚠️若干🔞・キャラ崩壊
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『ちょっ、弔くん、』
弔「なに」
「菜乃に拒否権ないって言ってるじゃん」
「ほら。洗うよ。」
『………………』
ゴシゴシ
背筋を「スゥー」とする
『ビクッ ちょなにすんの』
弔「あぁごめん菜乃が可愛すぎて」
『////////』
『(変なところ触るから声出ちゃいそ、、)』
『んッ♡ビクッ(でちゃった)』
弔「痛かった?ごめんね…」
『(気づいてない、、?)』
弔(気づいてるよ…(ボソッ
『?なんか言った?』
弔「なんも〜」
弔「じゃあ流すからね~」
『はーい』
シャー
シャワーの音がお風呂に響く
弔「はい!終わったよ!」
『次弔くんの洗ってあげる!!』
弔「え!いいの!!?ありがとう!」
『髪の毛濡らすね!』
弔「うん!」
ワシャワシャゴシゴシ
『弔くん髪の毛きれーだね!』
弔「なんにもしてないよ」
『なんにもしてなくてこの髪質とか、、神ってるじゃん弔くん、、』
『痒いところないー?』
弔「ないよ!」
シャー
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そして洗い終わり、、
湯船に浸かる
……ん?なんか、弔くんの固いアレが当たっているような、、、
『……わざと?』
弔「?なにが?笑笑」
『笑ってるからわざとでしょ』
弔「うん。わざと」
『はぁもう全く』
(ぎゅっ)
ドキッ
ドキッ
ドキッ
ドキッ
『こうやってると、弔くんの心臓の音が聞こえるね』
弔「うん。そーだね。」
『………弔くん』
弔「なに?」
『さりげなく私の突起触るのやめて?』
弔「やだ」
コリコリコリコリ♡
『…ンッ♡』
弔「声出ちゃってるよ」
ゾクゾクッ♡
『やっめてとむっらくん』
弔「やめない」
コリコリッ♡
アッ♡チョッ♡まってっ♡
ネッ♡とむら、くん、//イきそう…//♡
イグッ♡
ビュルル_ ♡
ビュルルという音とともに快感が押し寄せた。
弔「イッちゃった?」
『//////ハァッ一生ハァッ許さない。。。』
弔「あはは許してよ笑笑」
『絶対仕返ししてやるんだから』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
弔「ねぇ菜乃」
『ん、 』
弔「先出てて」
『ん。』
バシャッ
『…また後で。』
弔「…うん。」
ガチャッ
弔「あ〜もう”コレ”どーしてくれんのほんと、」
「のぼせそうだ、、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんで先出ててって言ったんだろ
やっぱりあーいう態度取っちゃいけなかったかな、
まーいっか
『って服ないじゃん!?私の』
『あの〜荼毘さん。(ドアの隙間から』
荼毘「どうかしたかって裸じゃねえか//////」
『服がないんですけどどうしたら、』
荼毘「えーとじゃあ、俺の使っていい。 」
『ありがとうございます。』
うわぁぶかぶかだ。
『無事着れました。ありがとうございます』
荼毘「(あーもかわいすぎ天使??)」
ガラガラッ
弔「菜乃~ってなんで荼毘の服着てんだ?」
『服ないから貸してくれたの。』
弔「俺にして。今すぐ。」
『?なんでよ』
弔「とにかく!!!俺のにしてお願い!」
『…わかった』
『荼毘さん。せっかく貸してくれたのにすいません』
荼毘「大丈夫だ。」
すぐに弔のに着替え、
『…これ変える必要あったの?』
弔「全然ある。(即答)」
「荼毘のだと荼毘の匂いが菜乃に着くじゃん。それが嫌なの。(頬を触りながら)」
『ふーん。まぁいいよ。』
弔「菜乃。かわいい」
『?!!?!/////////(顔真っ赤)』
(そっぽ向く)
弔「なんでそっぽ向くの、?」
『照れてるから…恥ずかしいから…///』
弔「ふーん?かわいいね菜乃ちゃん」
『/////ほら!もう行くよ!』
弔「はいはい。笑笑」
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見てくれてありがとうございました🙇🏻♀️
日曜日は多分朝方に更新すると思います🐱👊🏻
今日は、、まぁ気分次第です笑笑
もう1つの方は今日更新するかもです!!
じゃあ!また会おう!